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安河内 哲也氏と英語喉の1時間

昨晩は、なんと、あの有名なカリズマ英語講師、著者、評論家でおられる安河内 哲也氏に英語喉の私の1時間SKYPE授業を体験していたのです。 http://blog.with2.net/link.php?709532:1932 とはいえ、ほとんど直すところがない感じで、氏は、もともと、立体的な声で英語を喋られていたのです。氏の英語力の高さに思わず、英語でも会話してしまいました。なんと、学生時代から、英語は声が違うと気がつかれていたそうです。 安河内 哲也氏のフェースブックページです。昨晩のことも言及していただきました。 https://www.facebook.com/tetsuya.yasukochi 先生も西日本(福岡県)、私も西日本(広島)、、、偶然ではないかもしれないですね。 どうも長時間にわたり、ありがとうございました。また英語喉に対して非常に高度なる理解を示していただき、非常にうれしかったです。 それにしても、先生の英語力の高さにつられ、英語でも喋ってしまったのでした。 先生がなんとDCにいらっしゃると、おっしゃっているのです。 先生、お会いできる日を楽しみにしております!

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1年に1回の会社のBBQ大会で、大声で会話 喉の底からだと楽

会社で昼にバーベキュー大会みたいなのがありました。 http://blog.with2.net/link.php?709532:1932 毎年一回、会社のはいっているビルのマネージメント会社が主催して、BBQをふるまってくれます。アメリカでも会社によって違うと思うのですが、私のいる産業セクターでは、だいたい個室オフィスか、少人数の部屋がオフィスになっているので、一緒に仕事をしている人達、同じフロアの人達は知っていても、ちょっと部署が違うと、全然、見たことがない、、、という状態でしたが、こういうときほど、一緒のグループの人たちを意識するのか、同じテーブルで、お互いに、こっちですよ~、みたいなかんじで集まりました。 ガレージの建物であったのですが、DJがやとわれていて音楽が流れているので、大きな声で話さないといけません。 私も、大きな声で喋りました。喋っていて、やっぱり、これがネイティブ風の喋り方だなと思いました。どなるような感じです。 でも、喉の底からオペラ歌手のように発声しているので、喉がつぶれませんでした。 私のアパートの隣人は日本人で、最初に会ったときからすぐに、英語喉の道にさそいまして、今では、外人発声になっています、、、というか、歌が好きな方なので、喉発音に苦労されていません。 彼が言っていました。 「最近、人と喋るとき、声が大きくて、外人なみです。」 皆さんも喉の底から、脱力ゲロを出す感じで、大きめの声を出してみてください。 すると、内容に関係なく、相手は、あなたの話を聞いてくれると思います。 大きめの声をだすと、同時に、気分がリラックスするのか、英語も出てきやすい。 音声で説明します。 [audio:http://nippondream.com/file/kaz_06_22_2012.mp3|titles=kaz_06_22_2012] http://nippondream.com/file/kaz_06_22_2012.mp3

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文部科学省 擁護論

よく文部科学省は英語教育において批判されますね。 http://blog.with2.net/link.php?709532:1932 でもね、英語喉パラダイム的には、実は日本の英語教育はそんなに悪くない。英語喉で、英語の音が聞けて、発音できたうえで、英語教育を中学あたりからやると、きっと成功する。 それはなぜかというと、日本の中学、高校の英語教育は基本を教えていると思う。さらに、文部科学省は、学者を信頼していないのか、さいわい、音声学の成果などを、授業に取り入れていない。これがいい。 音がつながります、、、といって、WOULD YOUをウッヂューみたいに読ませるのが音声学の成果?らしいが、そういうことは、教科書に書いていないので、それは、文部科学省さんが、がんばって、そういう怪しい話を授業に入れなかったということだろうか? アクセントの位置を覚える、、なんてのも、英語喉をやっていれば、簡単になるので、ま、それはそれでいい。 例えば、今、私がフランス語力、スペイン語力をUPするうえで、必要なのは、基本の文法で、それをてっとりばやく、さらに中学までは無料で教えてくれる授業はありがたい。 会話などは、日本人同士でやっても、かったるいので、自分でSKYPEでネイティブと話すだろう。もし、私が日本でまだ学生だったらね。 意外だった? 語学って聞けて言えたら、勉強しやすいんです。 文部科学省が批判されるのは、日本人が英語が聞けないからだと思う。でもアメリカに30年住んでも聞けない人がいる(というか、聞けないのが普通)ということは、教育のしかたが問題じゃないということの証明でしょう。

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