喉HEROS

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天満さん テレビデビュー おめでとうございます

こちらをチェック! http://processeigo.seesaa.net/article/130958720.html

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喉第1期生の皆さんにアピール 弁当素材の音声UP希望(まだされていないかた)

この文書は、つねにUPDATEが進行中です。実践者の皆さんとの歩みを歴史として残したくて、これを書いています。 *** 皆さん、色々コメントをありがとう。喉出版より2年。振り返って、これまでに喉を応援してくださったかたがたを喉HEROSとナズケ、振り返ってみます(あれ、HEROESだったか、つづり?)。 皆さんは、喉の出版(2年前、いやそれ以前?からかも)より、喉を実践し、応援してくださいました。今回、機関銃英語のほうから入って、喉アカデミーに到達されるかたがたが、今後、たくさんいらっしゃると思いますが、皆さんは、なんと、分厚く、そして、機関銃英語よりも1000円ぐらい高い英語喉から始められたわけです。 1000円といえば、牛丼2杯分ぐらいに相当するのではないでしょうか?ご苦労をおかけしました。 喉の出版以前から、お世話になっているのは、実名をかかないといけなくなるので、とりあえず省きます。でも、いつも感謝をしております。当然、出版社さんも含まれますね。 色々な出会いがありました。まず衝撃的だったのはRON氏です。MIXI上において、喉パラダイムについて知らせたとき(出版以前)、そんなばかな?音声を示せ!と要求されました。私は、「いいですよ、、、てかそのほうが好都合」と思い、聴いてもらったわけです。で話を聞いてみると、大学時代のバイト先の先輩ではないですか。あの水泳帰りの姿の多かった先輩だったのです。RON氏自体の英語は、共著者が、「恐ろしいほどうまい」と形容しました。 天満氏との出会いも衝撃的でした(あ、これは本名ですね)。天満さんがさっそく音声を聞かせてくれたのですが、私は勘違いして、「うあー英語喉でこんなにうまくなったんですか?」と聞きました。なんと喉以前から喉を使っていたとは、、、。このあいだ電話で共著者のほうが話しましたが、そのあと、「彼の英語はSEAMLESSだ」と絶句していました。音声UPもそうですが、生で聞く、本当にしゃべられている英語をさして、SEAMLESSと言わしたわけです。 長崎の雨さんの場合、私は絶対にカラカイだと思ったんです。実はネイティブの録音をとっていて、それに対してどんなえらそうなことをカズが言うだろうというカラカイだと思ったので、最初の2,3のメールは、ちょっと不信感で連絡していました。こんなに上手な人が存在するはずないじゃないかと思ったからです。失礼いたしました。 最初からかなりできたかたがたも喉に価値を見出してくれまして、これは大いに励みになりました。TOSHIさんというかたも、喉前の録音でもすでにかなりなのに、それでも効果があったと認めれいただいています。 もちろん、最初はできなかったけど、喉に挑戦され、成果を上げられたかたがたくさんいらっしゃいます。初期のころのヒロさん、スーザンさん、空さんなど。実際に指導させていただいたかたも3期分になり、教え方を修練することができました(15人ぐらい?)。ありがとう。テッチャンも、遠くからきてくれました。NYのほうからも参加いただきました。ぜひ共同研究しましょう! テッチャンが喉を始められてすぐに、同じ階の住人に、食事に誘われたという話、あれ面白いですねえ。結局、喉発音=同じ仲間と見なす、、、ですから、誘わないと悪い、水臭い、とネイティブのほうが感じてしまうのでしょうね。 ZENさんは、喉革命後に英語関係の国家試験に合格されました。喉の効果で特にネイティブの反応が変わってくるという情報交換をよくしました。 アキさんはいつも私がちょうど考えていたような質問をくださいます。ですから、多くの場合、答えが、その通りです、、というのが多かったですね。 アキヒロさんは、喉の旅ということをよく理解してくださり、観察したことを報告してくれたりしました。するどいですね。 出光さんも非常によいテクニックを編み出されるかたです。MIXIの喉コミュニティが非公開なのは、出光さん(および他のかたの)テクが非常に面白いと思ったので、ある程度のプロテクションがあったほうがよいのではないかと思ったからです。後で思えば。 その他ユニークなかたがたがMIXIのほうで参加してくれています。KENJIさんも就職おめでとうございます。面接の際に、英語喉が役立ったという件、本当ですよね。 タチさんの英語喉によるラップ、衝撃でした。後で、「友人の英語を聞いて、自分も」と喉を始められたとメッセージをくれたかたがいたんだけど、あれってタチさんの友人じゃないかなあ、、、などと思ったりしました。 あ、最近ではREFRAINさんが、音声UPされていましたね。次が楽しみです。女性でUPといえば、マチコさん、REFRAINさん、そして昨日のまりこ。ENGLISH LIFEさんですね。女性でも当然喉発音ができるということの証明です。 いや、結構、女性のほうがうまいことがあるんです。実際、教えさせてもらうと女性の場合、つまどうのは最初の回だけのような。なにかふっきれたかのように2回目からは、非常にうまくできる。最初は照れるとかそういうことではないですか? このかたがたがアマゾンで良い批評をしてくれたのだと思います。音声を送ってもらったことはないけれど、NKJMさんのように、ひそかに応援していただいたというのも非常にうれしいです。 全然、期待しないところで、NKJMさんが、応援してくださっていたりしました。心強い。 また山口大学にて講演ができたのも、応援してくださる先生のおかげです(ニックネーム紹介してOK?確認ください)。ちょうど実家に帰っていたんですが、広島大学からは自動車で15分なのに、広島大学じゃなくて、山口大学というのが興味深かったです。 いや、こちらから紹介してピンと来ていただいたのは、なんと、ラウドネスのニイハラさんぐらいだったのじゃないかな。喉の実践者達はつねに、あちらからやってくる、、、SELF SELECTIONというやつですね。  また今年にはいってからだったっけ?神崎さん(どうもありがとう)のネット放送で天満さんが喉について語ってくださいました。ちょうどそのとき、日本行きの飛行機だったので、聞けなかったのだけど、それをきっかけに喉パラダイムを始められたかたがたくさんいます。 三羽四郎二郎さん、動画の整理、ありがとうございます。動画を当初SIGHTSPEEDでとっていました。この会社はきっとつぶれかけているのではないかと思います。だから、直す直すといって、全然直してくれません。アメリカからだと見れる動画もたくさんあるんですが。(アンチ喉のかたがたで、後でカズを笑いものにしてやるぞ、と動画をねちねちとダウンロードしておられたかたはおられませんか?ぜひご一報を。古いのが無いのかもしれません。このあたり調査が必要ですね。) その他、TOEIC学習者の皆さんがおられるので、はやめにまとめますね。 私の動画はいいかげん度が高いでしょ。それはわざとです。英語は自然に喋るものであり、準備してしゃべるものではありません。英語を教えてやるぞ!と意気込んでいるのだから、当然、全てアドリブでしゃべるべきでしょ。だから、一見、いい加減に見えるのです。英語は、1シラブル1シラブルしゃべるものであり、準備して、フレーズとか文とかを訳しながらしゃべるものではないのです。 ある一種の「いいかげんさ」でいつも思うことがあります。それはLOUDNESSのギタリストの高崎さんが大昔言っていたことです。第2アルバムでエクスプローラーというものすごいギターソロを披露されたのですが、それのギターの部分部分のあいだに、びーーーーって感じで、アンプの雑音が入っているんです。それって「ええかげん」なレコーディング?と思われるかもしれませんが、実は、ものすごい曲の最初っから最後まで一発でとったという証拠なんです。つまりギタリストにとって、そういう曲をダビングなしに録音するのは 美学 なのです。だからいい加減ということではない。 英語を教えるということを動画でとるときに、準備したり、文に書いたものを読んではいかんと思います。だから、私はつねにアドリブでやっているわけです。 ジャンさんは機関銃英語を使って、トレーニングをしていただきました。ジャンさんは情報処理関係の専門家です。喉でピンときてくださり、そしてそのネットワークの広さを機動的に使ってくださり、機関銃英語を応援してくださいました。 リナさんのあたりから、次の大爆発が起こるのではないか?という予感もします。リナさんは、歌手です。そして、ボイストレーナーです。英語喉のテクニックと、リナさんの技術、才能、経験が合わさるとどんな爆発的なものにつながるのでしょうか??? 心残りはRさん(Lかな?)。R(L?)さん、指導させてもらいましたが、うーん、もう少しのところです。しかし、R(L)さんがなんらかのきっかけでできるようになると、それが起爆剤となって、誰でもできる、、、という感じになるのではないかな。お忙しいと思いますが、ぜひ、電車のなかなどで、喉を鳴らしたりしてみてください。そして、できるようになったら、なにがきっかけだったのかご報告ください。うーん、なんとなくリナさんなら、なにか、いいアイデアがあるんじゃないか???などと時々思ったりします。 その他、色々といらっしゃるのですが、プロの視線から見守っていただいた入るかた(これは私が感じること)が、います。どうもありがとうございます。 出版社さんはそのプロですね。「機関銃英語」なんていうぐーグルしても、出てこないようなネーミングのすごさ、、、また編集でも、やはりプロだと思いました。私は、後で読んで、あれ、ここの部分、うまく工夫してくださっていると感動することがあります。例えば、シラブルとビートを別の章で説明するというのは、SUGGESTしていただいたことだったと思うのですが、絶妙です。わかりやすさが倍増していると思います。  地元で実際に教えさせていただいたかたがたも、どうもありがとう。結構テクニックたまってきました。またあつまりましょう。夏が終わるまでにBBWしましょう! 名前が出なかったかた、ごめんなさい。ちょっとイソイデ書いているので、また次の機会に、こっそり足します(ワシの名前がでとらんというかた、以下にコメントください)。 さて、連絡をしてくださっていない方も含めた喉第1期生のかたがたにお願いがあります。 現在、機関銃英語を終えてこれから英語喉へと移行されるかたが増えているのではないかと思います。そこで、お願いなのですが、喉以前と喉以後の「弁当素材」をUP願えませんか(まだそうされていない場合)?そして、喉革命以前と喉革命以後の音声を、壁のように並べることで、その効果を確認し、今後、挑戦されるかたがたを応援したいのです。 さて、そのUP方法ですが、理想は、BLOGなどを開設されて、そのURLを送ってくださることです。右の国産メニューのところで、国産ネイティブというところをCLICKして、その例を見てください。 直接、音声ファイルを送ってくださるのもありです。メールください。ただ自演と思われる可能性がありますが、これは仕方ありません。 それではよろしく!

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