肺をも意識して喋るなんて不可能

  喉発音と3ビート(シラブルの正しい読み方)を完全にマスターするためには、オープンマインドが大切だが、オープンマインドを実践すると色々なことが分かってくる。 喉の実践者さんに挑戦してほしいことがある。それは自分の持っているパラダイムをバラバラにしてしまって、それから再構築することだ。 いわば、ディコンストラクションである。 その道具は簡単である。自分の信じていることは、世界の人も信じているのか、あるいは世界中で日本人と韓国人だけが信じているのか。これがキーポイントである。これを試金石として使ってほしい。 例えば、Sを鋭く発音する。これはどうだろう。鋭く発音するとは、息を速くすることだ。そうしないと鋭く発音できないわけだから。会話中に肺活量を調整しながら喋る。 これが可能と思っているのは、世界中に、おそらく日本人と韓国人だけだ。 肺をも意識して喋るなんて不可能なので、当然、英語がぜんぜん喋れないという当然の結果を産んでしまう。中学高校と少なくとも6年勉強しても英語ができないのには理由があるのである。Sを鋭く発音しながら英語を喋るのは、Mが出てくるたびに、ケツをかけと言われて、英語を話しているようなものなのだ。 Sだけではない。横隔膜を使えとか、舌を丸めろとか、わけのわからんことが言説として形成される。そういうことを本気にとってがんばって、がんばるほど、我々は英語が喋れなくなるのだ。 大切なことにエネルギーがいかないので、全然喋れないという状態がうまれる。 そして正しい発音をしないからしないほど、ネイティブの先生がおおげさに発音をしめそうとするもんだから、本当に息があらくなり、Sが強く発音されているように感じるだろう。 このように極東の極端な口発音言語話者だけに信じられている、語られていることを言説、ディスコースと呼ぶことにする。 多くの場合、ディコースは、権力関係の中で使われる。権力を持つものが、持たないものに対して発されるのが言説である(いつもではないが)。 たとえは、Sを激しく発音するというのは常に先生から生徒に対して発せられる言説である。そして、その言説は常に、やっても効果がないという点が特徴だが、それでもまじめにやらないと先生に怒られてしまう。 日本と韓国には(北朝鮮もだろうが)、非常にリジッドな言説形成が起こっている(だから韓国で売れた英語教材をそのまま日本語にしても売れるのである。東欧の国では、元々、喉発音と3ビート言語なので、必死こいて英語を勉強していない)。 この言説の監獄を我々はどのように脱出できるだろうか。

英語文法の秘密

現在、大きく考えて二つの企画が進行中である(あ、もう一個あるが、それはこのうちに含まれない。)その二つの企画は、たとえれば、冷蔵庫とか洗濯機の発明ににている。日本人のライフスタイルと機会を向上させるものである。 喉が真実である、3ビートが真実であるということを理解していただいているかたに、アピールしたい。この二つの破壊的な企画を発表できるインフラ作りに協力いただきたい。具体的には、喉発音と3ビート読みを完全マスターし、がんがん英語を喋って活躍してほしい。  社会において喉実践者の活躍が目立ちだすならば、喉がメジャー化すると思う。喉のメジャー化なしには、英語文法の秘密などを発表しにくい。最近、痛感した(分かる人には分かる)  7,8年前、アメリカはテロにあった(9・11)。その前年か何かに、フロリダの飛行機学校で、テロリストたちが、飛行機を飛ばすだけの訓練をしていた。着陸することに興味をしめさない生徒たちだったらしい。当局に報告があったものの、そのニュースは完全に無視されてしまった。  英語喉の歴史では似たようなことが起こっている。各地で、国産ネイティブが誕生しているが、また数が少ないため、社会的な力として結集していない。したがって、教育制度では、実際には役に立たないことが今後10年ぐらいは教え続けられるだろう。あとで振り返ってみるならば、なぜあのとき教えてくれなかったの?となるだろう。  現在、日本の小学校でも英語が教えられるということで、何億の税金が、英語喉に関係ないところで投入されている。今、個々で英語喉を小学校の英語教師に使ってもらうなら、どれだけ税金が効率的に使われるだろうか。  私は私なりに、できることをしようと思い、昨日も、中西部から連絡してくれた日本人留学生に喉発音と3ビートを電話で示した。その人はその場でLやらRやらをマスターした。まだ英語喉を手にしていないが、彼の留学が成功することは目に見えている。  彼は言った。アメリカに来てすぐアメリカ人の声が違うことに気づいた、、、と。そして、舌やら口をどうこうしても、ちっとも音が似ないし、聞き取りができないと。 父は強烈に応援してくれているが、父を通じて、文科省の英語担当の方3人(小、中、高)に英語喉を献本させていただいた。それがどのようにつながっていくのか分からないが、テロの例でいうと、フロリダの飛行機学校の情報がFBIの担当者に伝わったというのに似ている。そのかたがたのアンテナは本物に反応するだろうか。大きく期待している。  英語文法の秘密をあばいた今、その情報を1年発表できないとすると、それは日本国民のレベルにして何億円の損失となるであろうか。

切る理由がない ウンコと英語音の共通点

 (c うめずかずお氏) 最近は、暇があれば、音声学関係の論文を読みあさっている。 アメリカには学術論文をネットからダウンロードできる仕組みがあるので、それを使って、プリントアウトし、メモをとりながら、読み進めている。学問的な蓄積を消化することが目的である。 なーんちゃって。まじにとった?ジョーク、ジョーク。英語で言うと、 I got you! I got you! I got you! Heeeeee. 冗談はそのくらいにしておく。何を悩んでいる、考えているかというとウンコのことだ。 結論から先に言うが、週末のウンコは嫌いである。 平日はアメリカ食を食べているが、週末は日本食、アジア食が多い。特に、ベセスタの日本食屋の松葉さんのラーメン定食が、むちゃうまいので、通いつめた(http://www.matuba-sushi.com/)。あと、タイ料理だとか、インド料理だとか、ご飯系のものを食べるとウンコの質が週末だけ違う(ちょっと嫌)ということになる。だからといって、松葉さんに通うのをやめることはできない(100回通ったら、英語喉セミナーに100人集めてくれると、ご主人が言ってくれたからという理由もある。)。 色々な理由で平日のウンコ(アメリカ食に基づくもの)のほうが良いのだが、そのおかげで、喉発音と3ビートの最高のアドバイスがうかんだ。先日から実践もしている。 さて説明を始めよう。 ウンコをヒルときに(広島県ではヒルという動詞を使う、、、へっぴり腰のピリに関係していると思う)、ウンコを切りながらする理由はない。特に、アメリカ食にもとづいたウンコはよい。力む必要がなく、すーと出る。あ、ニカワヤでーす、毎度―、、どうも失礼しましたー、、、という感じで、すーとヒレる。 切る必要がないというのがポイントだ。 これは喉発音、3ビートでも同じだ。息の使いかた、特にレッスン4を参考に。 英語でも同じなのである。英語は、喉を力まして音を切る理由がない。だから喉発音だ。喉をリラックスして開けたままにしておく。この点については、喉の最初をしっかり復習してほしい。 ところが頭では分かっても、やるとなると、なかなかぴんと来ない(というか、忘れる)。…

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