メタ言語要素の重要性

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さて、うちに今、広島の父と母が来ていますが、英語に挑戦しています。今日は、義理の父と母(=アメリカ人)に会ったのですが、そのときに、一つ気づいたことです。

母が、英語が通じているのにもかかわらず、途中でとまってしまうのです。まるで、相手に通じていないから躊躇して途中で止まってしまうような感じです。

原因は、日本語のコミュニケーションにおいては、相手がうんうんとうなずいてくれるのに対し、英語では、そうならないので、そこで問題が生じているようでした。

つまり、通じている英語を話しているので、そのまま話つづければいいのに、相手が、うんうんというかんじでうなづかないので、不安になって、言葉がとまり気味になってしまうのです。

英語では、どちらかというと、トランシーバーのような会話が普通であり、ある程度喋ったところで、相手が反応してくれるのが普通です。これは、kazy氏が言っていましたね。

日本語の会話はこんな感じです。

だからね、(相手、うん)

昨日ね(相手、うん)、

私がね(相手、うん)

という感じです。

英語では、昨日私は映画にいったんですよ~、、ぐらいのかたまりではじめて、相手が、うん、へえ~という感じ。

日本語と英語のメタ言語要素の違いです。

伊波氏、沖縄にてFMよみたん、チャブロックマックに出演

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サンフランシスコ在住(正確にはオークランド?)の伊波さんが、研究所のボスが日本で環境関係の賞を受賞されたということで、日本に帰られていて、今は故郷の沖縄だそうです。昨日は、FMよみたん、チャブロックマックに出演されました。受賞の件、三線の件、そして英語喉の話をされました。核心をついた話でした。

http://www.ustream.tv/recorded/26961690

英語喉の話は30分ぐらいからですが、最初から聞かれると、とっても面白い話が聞けます。特にびっくりしたのは、受賞の件で、皇室の紀子さまとお話されたそうです(英語でも)。

伊波さんの沖縄での三線活動については、最近のBLOGを見ると書いてありました!

 http://katsu-sd.blogspot.com/2012/11/blog-post.html

 

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