On this google hangout, we spoke about children stories. @lister spoke about Urashima Taro, Oliver introduced Népmesék. and Kaz told a story of Enko.
Month: February 2015
語学の神様を呼ぶ方法
外国語学習にも神様がいることをご存知でしょうか?
新しい単語を覚えたとき、語学の神様は、その同じ単語に、1週間以内にもう一度、会わせてくれます。
2度目に会うと、あ、出てきた!と感動し、その単語が定着しやすくなるのです。
ただし、語学の神様のご利益を得るには、最初の出会いが、「実際に使っていて出合った」単語でないと、1週間以内には、再会できません。実際に使っていて、、というのは、以下のようなケースです。
例えば、外国人の友人と喋っていて出てきた単語
新聞、雑誌で出会った単語(ネットを含む)
テレビ、ラジオを聴いていて出合った単語
特に、上のうち、二つは、耳で聞いた単語になります。
なぜ、語学の学習の神様が、その単語にもう一度会わせてくれるかというと、そもそも、最初に出合えた理由が、まさに、その単語がよく使われる単語だからなのです。
皆さんも、語学の神様のご利益にかなうような環境に身をおいてみませんか?
そのためには、
英語を日常の生活の中で使う
使うなかで覚えるということが大切です。
英語で何かを悩んだり、問題を解決したり、商品を注文したり。
工夫がいりますが、外国人とコミュニケーションすることはネットが発達した時代、結構、簡単です。
このサイトに登録して、一緒に、色々と活動するのも手です(宣伝か~w)。SKYPEとGOOGLE HANGOUTクラブで実際に、世界とコミュニケーションをすることを目的としています。
http://www.nippondream.com//community/eigonodo-skype-club/
先日は、KENJIさん、オリバーさんと話ができました。オリバーさんはハンガリーからなのですが、教えていただいたハンガリーの表現、SEEYAがハローらしいのですけど、語学の神様は、私をこの単語を聞く、使う機会を与えてくれるでしょうか???こちらが、先日のEIGONODO HANGOUTの模様です。