ヒロミさんの英語講座のご案内です

 以下、ヒロミさんのコースのご案内です。

こんにちは!この度、KAZ先生の英語学習課題コースで勉強会を始めます。

 皆さんもすでに、KAZ先生の英語学習課題コースにご自身で取り組んでいらっしゃることと思いますが、なかなか一人では続かない…、自分のやり方では不安…、などのお悩みを抱えてらっしゃる方もいらっしゃることと思います。今回の勉強会はそのような方々を対象とし、皆さんと勉強を継続することで、英語力の底上げを目指します。まだ課題コースに未入会の方も、この勉強会をきっかけに入会されてみてはいかがでしょうか?「継続は力なり」、一緒に頑張りましょう!

 概要は下記の通りですが、ご不明点などの詳細はお気軽にお問合せください。

 

 【概 要】

  • 実施日:1時間、週に1度(月に4回)

※月曜~水曜の20時もしくは21時開始

※月末までに次月の実施日をお知らせ

  • 開始日:2023年2月15日(水)以降
  • 教 材:KAZ先生の英語学習課題コース
  • 形 式:グループレッスン(Zoomを用いたオンラインミーティング)
  • 内 容:教材の主に以下を使用

 [01] 20秒ディクテーション

 [04] 英文解釈 [English in a minute]

 [05] 2ステップ音読練習 [English in a minute]

 [06] クイック英作文・丸暗記+変換練習 [English in a minute]

  [08] 英文解釈 VOA記事

  • 料 金:10,000円(1回あたり2,500円)
  • 支払方法:Paypayや銀行振込
  • 連絡先:h_bighouse <アットマーク> hotmail.com
  • 注意事項: KAZ先生の英語学習課題コース(月額2,500円)への入会が別途必須となります。以下に詳細があります。

文法の本を書いてみたい

さて、今年の目標は、これまでの私の経験とスキルを使って、英語喉の実証研究をすることが一つですが、もう一つ、もう少し、普通の著者がしていることもしてみたいと言う気持ちががります。 

それは、文法の本を書くことです。 

ただし、できるだけ、つぶしの効くようなものにしたいと考えます。 

つぶしが聞くとか、どんどん覚えるだけのものではなく、できるだけ限られた項目で、多くの発話を可能とするようなガイドということです。 

さて、文法の本と言いましたが、私は、パンデミックの始まり以来、100回にわたって、YOUTUBEライブを使い、英文記事を読む企画をしていました。 

結果として、100回も、英文記事を多くの皆さんと一緒に眺めるということをしていたのですが、そこで分かったのは 

複雑に見える文章も実は構造が簡単だ 

ということです。 

これは、私が今、適当に思いついた数字ですが 

20個ぐらいのパターンがあって、それがたまたま使われている語彙が違うだけ、、という感じではないかな、、と思います。 

例えばですが、 

There is a catという単純な構造の文があるわけですが、語彙が違うだけで、他の場所に登場します。 

20個なのか30個なのか分かりませんが、多くないと思います。 

これは100回のYouTubeライブをやった経験と勘に基づいての発言ですが、具体的に何個なのかは、まだ分かりませんが、そんなに多くないはずです。 

自分は数学は得意ではないのですが、量的分析を長い間やっていますので、ある問題がある時に、それに解があるかどうか?を感覚的に分かる、いや分かるような気がする、、のです。 

例えばですが、私のデータに5つの変数があったとします。その5つの変数が、バイナリー変数なのか(0か1かというのが普通です)、Intervalなのか(連続変数、、体重とか、テストスコアとか)?は見れば分かりますが、アルゴリズム的に特定できるだろうか?と考えたときに、あ、できるだろうなと思います。 

例えば、最小値が0で最大値が1だったら、バイナリー変数の可能性が高い、、しかし、絶対ではないな、、 

と感覚的に思います。 

英文記事を長く読んできて、少ない数のパターンに分類できるだろうか?と考えたとき、たぶん、できそう、、と思います。 

というわけで、今年の目標は、文法の本を書いてみることです。

さて、本日は成人の日ですが、時差の関係で、まだクーポンが使えていますので、ぜひ、見てみてください。

クーポンはNEW23です。
https://nippondream.mykajabi.com/new-year-2023

英語では長話をするのが大切だけど、これが難しい

英語を話すときは、意外と、モノローグ的であるということを最近、熱心に言っています。

もちろん、そうでないこともあります。

今日、妻と妻の親とで、ファストフード屋さんに向かったのですが、自動車の中では、短めの会話の交換でした。何を食べる?みたいな会話だったからです。

ところが、普通の会話とか、パーティーであるとか、仕事の話になると、えんえんと、お話的にパッケージされたようなある程度の長さのモノローグの交換になります。

もちろん、時と場合によるわけですが、日本人としては、英語の普通の話は長いのだ

と納得しておいて、別に問題は生じません。

日本人として、長めの話をするのは結構しんどいと感じることがあります。

それは、特にパーティーとかでは、そういう話をすると自分をさらけ出す感じになります。恥ずかしいこと言ってないかなとか、えらそうになっていなかったかなとか、とても気になるんです。

昨日、13年務めた会社を退社したのですが、2か前に、同僚がオンラインお別れ会をしてくれました。

「どのプロジェクトが印象深かったか?」と聞かれて、本来は、

その質問をしてくれたメリーさん(仮名)と一緒にやっているプロジェクトのことを後で言ったら良かったなと思ったんですが、

ついつい、何個も連続でグラントをとって、それらが楽しんだと言ったのです。でも、その時に、これもゲットした、あれもゲットした、、、と言ってしまい、後で考えた時に

自分、自分、自分みたいに、えらそうな印象を与えてしまわなかったかなと思いました。

違う同僚が、ワンちゃんはどうか?と聞いたので、

数年前に虹の向こうに行ってしまった

と言ったら、聞いてごめんなさい、、と言いました。

その時に、いえいえ、大丈夫ですよと返して、自分は犬は老犬専門でシェルターからもらってくるものだから、10歳ぐらいの犬が多く、すぐ死んでしまう

と言いました。

後から考えて、その言い方が通じたかな?

自分はシェルター犬が専門って、上から目線だったのじゃないか?

というのは人によってはブリーダーから子犬をもらってくる人だっているからです。

そんな感じで、えんえんと長話をするのは、ネイティブ風だと思うのですけど、

えらそうじゃなかったかな?

とか後で思ってしまいます。

アメリカ人の話って、結構、腰が低くて、謙虚な感じ。特に会社では、本当にそう思います。

私がいつも言っていることで、ネイティブのように長く、えんえんと話しましょうというのは、同時に人の好さが出ないといけませんから、それができたかなとか後で思ってしまいます。

ただですが、こういう話し方は緊張しにくいんです。

だからこそ、人を思いやりながら話せるかもしれません。

長話をするけど、空気を読みながら話さないといけませんね。

さて、新年セールですが、リクエスト正午ではなく、本日、1月8日、日曜日の深夜で終了させてください。https://nippondream.mykajabi.com/new-year-2023 

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