Try TOEIC Part 5
Facebook has begun the rollout of a new feature, Facebook Questions, which will allow users to get answers to their ***** from the entire Facebook community.
(A) commencement
(B) solutions
(C) identities
(D) queries
従来のパラダイムにおいて、新しい言説形成の発展が起こっているので、紹介したい。
喉派の若い衆が、「音声UPせんかい」とすごんでいたこともあるわけだが、スペイン語の先生が、ご自身のスペイン語発音を単語レベルで紹介されている。たこ焼き村先生である。
http://www5d.biglobe.ne.jp/~ktakuya/prefacio.htm
これは、とても素晴らしいことである。
聞いてみると、口発音パラダイムのなかではとても素晴らしい発音だと思った。しかし、口発音では対応できない子音の連続などは、やはり対応できていない。例えばだが、GLOBALという単語を発音するとき、指導としては、GULOとならないように、と先生は指摘されているが、先生もGULOと発音されている。
GULOBALじゃなくてGLOBALにしてください、、、というナレーションを聞かせていただきたとき、きつねにつままれたようだった。実際には、GULOBALじゃなくてGULOBALで、、、と聞こえたからだ。
よく考えると、口発音でGLをGULOにならないように読むのは不可能なのだけど、そこをスピードを速めることで対応されている。つまり近似値アプローチなのである。
そこで思った。たくさんの喉実践者が、喉ができるようになって、逆に日本人英語が分かりにくくなったという報告を受けている。
脳には、処理できる事柄に限界があるということではないだろうか?つまり、喉パラダイムで、本当の英語を本当の音色で聞き始めたときに、日本人が間違って、大切だと思い込んでいる項目、例えば、音程や、速さなどに、頭がいかなくなるのではないだろうか?
だから、先生が、「GULOBALじゃなくてGULOBAと発音して」とおっしゃっているのをきいて、狐につままれたような気分になった。
もう一つ、発展がある。それは、小川直樹先生が、ご自分で、自分の顔で、母音のときの口のあけ方の違いを示されていることである。従来は、ネイティブがやるが、若手の女性がすべて引き受けていたことだが、その先生は、自分で示されているのである。
http://www.alc.co.jp/eng/feature/100726/01.html
これは素晴らしい。
でも先生、やっぱり普通のネイティブはそういう顔で喋っていない、、、という点はやはり気になりませんか?
Answer: (D) queries
Source:
http://www.cnn.com/2010/TECH/social.media/07/29/facebook.launches.questions/index.html?hpt=T2