アメリカは長い週末になります メモリアルウィークエンド
メモリアルデーがあるので、月曜日まで休みです。メモリアルデーというのは戦没将兵追悼記念日(せんぼつしょうへいついとうきねんび)といって、戦争で亡くなった兵士達の追悼記念を目的としています。戦争のない世の中になることを祈るのみです。 首都のDCなので、硫黄島の記念碑など、あらゆる記念碑が太平洋戦争を思い出させます。首都の機能というのは、国民に歴史を忘れさせないことのようなので、あらゆるところに、対日戦を思いださせるものがあります。パールハーバー攻撃などは、博物館にいくと、歴史博物館じゃなくても色々でてきます。スパイ博物館とか、航空博物館とか(ゼロがかざってある)。 暇がもしあったとしたら、国立文書館(NATIONAL ARCHIVE)に行って、当時の書類に目を通してみたいです。実際の資料にあたりたい思いにかられることがあります。
ジャンさん主催 機関銃英語を一緒に勉強する企画 来週の月曜5・25に開始
ジャンさんは、情報処理技術の専門家であり、またTOEICの指導もされています。その他色々な活動をされていて、え、私のお兄さんじゃないの?って一瞬、思いました。 そのジャンさんの主催のもと、機関銃英語を一緒に勉強しようという企画が進行中です。ぜひ、こちら、ジャンさんのサイトをご覧ください。 http://d.hatena.ne.jp/suehiro3721p/20090516 MIXIで参加すると、やりやすいのだと思います。
機関銃英語が聞き取れる プロモ用動画?
動画をとってみました。まだ挑戦されていない人にどうやったらイメージをつかんでもらえるかな?というのが動機です。 http://www.nippondream.com/blog/kikanjueigo.wmv 特徴として 練習方法=実際の会話で使う方法、、、であるということ 実際に、私自身がしゃべるとき、聞きとき、ボンボンボンをどのように使っているか をやってみました。イメージがつかめるかな。 もう理解して、実践されている人には、いつものことかもしれませんが、まだ喉に対して懐疑的な人たちに、ぜひオープンマインドで挑戦していただきたい! また、初めて喉に接した人達にも、イメージ的に、あー、こんな練習なんだ、自分でもできるかも、と思っていただきたいです。 シラブルとビートの説明は、編集者さんにも、分かりやすいと前に言ってもらいました。13ページの野球の絵は分かりやすいと思います。あ、絵は、三羽四郎二郎さんの動画の最後のほうに出てきます。三羽四郎二郎さん、ありがとう! http://ahalfyear.blogspot.com/2009/05/blog-post_17.html