February 2011

ゲロ革命 LOL

Good job! --> http://eigonodo.kamakurablog.com/Entry/12/ になみに、英語はゲロだというコツを喉発音を教えるときに、最初から使ってしまうと、力みがでてしまうように思います。こないだ、ビールを飲みながら、隣人にお教えしたときに、最初からゲロだ!を使ってしまい、ややそのせいで喉発音で力みが出た感じがしました。 ですから、先日のセミナーでは、まずは、オーソドックな形で喉発音を教えておいて(つまりリラックスを最重要視)、その後で、もし声が小さい感じになっていたら、そのつど、ゲロの感じということで補強しました。 すると、いい感じで、喉発音が持続しました。これまでのセミナーでは、何回も、何回も、「私を同級生と思ってリラックスしてください」と言ったのですが、この英語がゲロだ!のコツで、なぜか、それを言わなくてもよくなりました。 下品なるゲロということが、いかに、ネイティブ音を助けてくれるかを知ることで、対人関係の緊張感をほどいてくれるのかもしれません。 さらに、先日のセミナーでは、皆さんが、お互いの目をしっかり見て、恥ずかしがることなく、これぞ、男同士の会話である、、、という感じの雰囲気になりました。 その前の日に、ちょうど日本料理屋に言ったら、となりの席の韓国人たちが、ものすごい男らしい感じの会話をしていたんです(内容は分からないけど)。 その感じになったと私自身は感じました。もちろん、たまに日本人に戻りましたけど。 「目が死んだ感じがベストなんです」と言って、外人状態に戻ってもらいましたけど。 でも不思議なのは、目が死んだ感じの外人顔になり、喉発音をし、かっこいい感じの雰囲気で離していると、日本人の硬い感じの印象こそが、「外人」のように思えてくるのが不思議です。

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英語喉セミナー成功+ぷちぷちぷっちん3ビート体感法

今日は日本男児3人と私が英語喉に取り組み、見事、喉革命を経験していただき、さらに、セミナーをしているうちに、私も含め全員が、男らしい感じになった。もちろん、喉発音をすれば、女性は女性らしくなる。そして、ゲイの人だって、その人が目指す方向により近づき、場合によっては、男より男ら強い人、女より、女らしい人になるであろう。 少なくとも、男性同士、そして20代、30代、40代、、50代といった枠のなかでは、敬語をやめたらどうだろう。敬語というのは、自分を落とす感じの喋りかたである。したがって、男らしさが低下するのである。 お父さんの男らしさが低下する、、、学校のいじめっこが、こいつ弱そうだからいじめても平気だ、、、、やつの親父も弱そうだし、絶対に、文句言ってこないだろう。いじめちゃえ、、、などという風にもなっているのではないか? いや、敬語をやめるのが困るのならば、腹を割ったような会話は英語を使ったらどうだろう。 2時間ぐらいで、CNNみたいなのを聞いてもらい、やはり聞き取りも向上していた。てか、英語喉革命は2時間でいけるという私は完全なる自信がついたぞ。 さて、新しいアパートで犬の散歩中、なんと日本の人にあって、英語喉をちょっと解説したら、ビール飲みましょうということになり、近所で飲みながら、英語喉を語らせてもらったら、次の日に、3時間、ネットの資料で英語喉を勉強してくださった、、、という(三羽さん、間接的にありがとう!)。だから、私は、そのかたの玄関先に、英語喉と機関銃英語を置いておいた(伊達直人よりとは書かなかったぞ、、、笑)。今後の展開が楽しみである。 さて、元に戻るが本日、新しく開発した3ビート体感のためのテクニックを紹介する。ナズケテ、 ぷちぷちぷっちん3ビート体感法だ。英語喉の前半を練習を終わり、男らしい男達が、次の練習、3ビートを終えて、そのしめとして、行った練習である。 www.estat.us/blog/puchipuchi.wmv  

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特ダネ 英語喉以前の私の英語発音ファイルを大発見 2003年ぐらいの録音を2011年の私が音声指導!

この音声ファイルは、以下のオリンパスサイトからダウンロードできるソフトで再生できるものです。 http://www.olympus.co.jp/jp/support/cs/VT/softDL/J/dssl2up.cfm 私のサイトにも勝手の置いておきます。www.estat.us/blog/Dssl211J.exe ただし、音声ファイル自体は2003年ぐらいあたりに録音したものと思われるので、一体、さっきダウンロードしたばかりの上のソフトで今でも再生できるのかは不明なので教えてください。また普通のWAVとかMP3に変換する方法を知っているかたは教えてください。(最後のほうで、これらの音源を流しながら、私自身がコメントをするという音声をとりました。それはMP3なので、再生しやすいでしょう。時間のない人はそちらを聞いてみてください。) さて、以下の音声は、英語喉よりも何年も前に録音したものです。以前から、私は、もともと英語ができたのではないか?だから、できるのであって、英語喉だけではないのではないか?という言い方を聞きました。 さてどうでしょう。 まずはこれが一番古いと思う。  www.estat.us/blog/DM10026_sociologypresentation.DSS 次にこれは、英語の発音の本が書きたいなあと思っていたころに録音したものだけど、それでも、英語喉以前です。 国際発音表記文字を信じていたことみたいです(そのようなことを言っているので)。たぶん、書いたものを読んでいるのではないかな? www.estat.us/blog/DM10039Kaz_pronunciation_before_NODO.DSS 特に後者は、まあまあうまいですね。でも、両方とも、なにか、時々、音が消えるようなかんじ、声が小さい?って感じで、喉の奥が使えてないので、そういうふうになっている。 でも、前者の講演をしたあとに、台湾の人が私に「パーフェクトイングリッシュ!」と言ったんです。私自身もそう信じきっていた。でも今聞いてみると、口発音ぎみだし、2ビートで長い単語を言っている!アドリブで喋っているので、何かを読んでいるわけではない。 ちょっとそのあたりを聞きながら解説してみましょう。 2004年?あたりの自分自身の英語を2011年の自分が添削! www.estat.us/blog/myoldenglish.mp3 う~~~ん。 もっと古い2003年?あたりの講演のアドリブ英語を2011年の自分が添削! www.estat.us/blog/myoldlecture.mp3 英語喉以前の天満さんのほうが、当時の私の英語よりもいい感じがしますね。口発音ぎみですね~~~。あと、シラブル数は合っていても、2ビートで言っている単語が続出だ。          

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