今日は日本男児3人と私が英語喉に取り組み、見事、喉革命を経験していただき、さらに、セミナーをしているうちに、私も含め全員が、男らしい感じになった。もちろん、喉発音をすれば、女性は女性らしくなる。そして、ゲイの人だって、その人が目指す方向により近づき、場合によっては、男より男ら強い人、女より、女らしい人になるであろう。

少なくとも、男性同士、そして20代、30代、40代、、50代といった枠のなかでは、敬語をやめたらどうだろう。敬語というのは、自分を落とす感じの喋りかたである。したがって、男らしさが低下するのである。

お父さんの男らしさが低下する、、、学校のいじめっこが、こいつ弱そうだからいじめても平気だ、、、、やつの親父も弱そうだし、絶対に、文句言ってこないだろう。いじめちゃえ、、、などという風にもなっているのではないか?

いや、敬語をやめるのが困るのならば、腹を割ったような会話は英語を使ったらどうだろう。

2時間ぐらいで、CNNみたいなのを聞いてもらい、やはり聞き取りも向上していた。てか、英語喉革命は2時間でいけるという私は完全なる自信がついたぞ。

さて、新しいアパートで犬の散歩中、なんと日本の人にあって、英語喉をちょっと解説したら、ビール飲みましょうということになり、近所で飲みながら、英語喉を語らせてもらったら、次の日に、3時間、ネットの資料で英語喉を勉強してくださった、、、という(三羽さん、間接的にありがとう!)。だから、私は、そのかたの玄関先に、英語喉と機関銃英語を置いておいた(伊達直人よりとは書かなかったぞ、、、笑)。今後の展開が楽しみである。

さて、元に戻るが本日、新しく開発した3ビート体感のためのテクニックを紹介する。ナズケテ、

ぷちぷちぷっちん3ビート体感法だ。英語喉の前半を練習を終わり、男らしい男達が、次の練習、3ビートを終えて、そのしめとして、行った練習である。

www.estat.us/blog/puchipuchi.wmv

 

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