英語喉(r)発音テスト
LEAP YEARという映画のトレーラーで英語喉クイズ

これはテレビの宣伝を見ていたら、出てきたLEAP YEARという映画の宣伝用英語なのだが、13秒あたりから見てほしい(秒は画面の右下のほうで、チェック)。まあ、始まってすぐなので、わかりやすいが。 結婚してくれといわれたとしたときの、驚き顔を練習してみよう!みたいなことを言われて、はー?ともひゃーとも聞き取れる驚き声を出している(左の主人公のほうが)。 さて、英語喉クイズです。この驚き声、息をすいながら発声しているでしょうか、していないでしょうか?  http://www.youtube.com/watch?v=Argw8RXNREkあと、英語聞き取れるかな? ネイティブは喉を開いたままでしゃべっているので、息を吐きながらでも、吸いながらでもしゃべれるのです。 そもそも驚いたとき、息を吐くまでまっていると、驚くのが遅れるよね。日本人は息を吐きながらじゃないとしゃべれない。音を切る=喉にブレーキがかかる=息がすえない、、、と。 英語喉に懐疑的な人は、どいつもこいつも喉の響きが日本語と違うということを意識してみてください。

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ACCORDING TO YOU

昨日の朝、出かける前にテレビをつけたら、MTVビデオが流れていた、腰が抜けそうになった。(今は廃れてしまった)ギターソロをちりばめたような強力な音楽を、若い女性歌手が演じていたのだが、なかなかよかったので紹介したい。ギターは小さいころからお父さんから習ったらしい。マイケルジャクソンのギタリストだったんだって。知らなかった、こんなすごい人がデビューしていたなんて。 ちなみに英語はクリアなので、喉実践者なら聞き取れるはずだ。喉の音を聞いてほしい。  最近、曲づくりをしたいと思っているのだが、これはシンプルでいいテーマを扱っている。なぜ、このような気のきいた詩がつくれるのか。 才能おそるべしだ。いや、才能なのかな。やればできるのかもしれないな。どうだろうか。語彙を千個覚えるよりも、楽なのではないだろうか、、、。よい曲を聴くたびに、あー、なぜわしがあのテーマを思いつかなかったのか、、、などと思う。 Orianthi -- According to you http://www.youtube.com/watch?v=Pu1aQvm5MrU&feature=fvsr    

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色々

今日、同僚と、共通に知っているあるアメリカ人の話をしていた。私は彼を口発音時代に知っていたのだが、その同僚によると、その共通の知人が、しゃべるときに、悪い言葉をたくさん使ってしゃべるので有名だったと言った(悪い意味ではなくて、表現が面白いという意味で)。 ちょっとショックである。この共通の知人は私の前では、そういうしゃべり方をぜんぜんしていなかったからだ。彼を知っていたのは口発音時代のことだ。やはり口発音の私の前では外国人用のしゃべりかたをしていたのだろう。 喉を使うとNITROさんが言っているとおり、アメリカ人と対等の立場になれる。これは本当に本当だ。そもそも、アメリカ人は、日本人の上にたってやるぞなどと、考えて日常を暮らしていないのだから、当たり前のことだ。 本当に不思議である。口時代は、よく道でアメリカ人に道を聞かれたりしたことが印象的な出来事として残っていた。それほど、あちらから話しかけてくるようなことがなかったからだ。今では、そういうことが日常で起こっていたとしても、あまり覚えていない。 今、ちょうど私のオフィスが、一緒に直接仕事をしていない人たちの近くにあるのだが、あちらは私の名前を知っているのだが、こちらが、あちらの名前を忘れてしまっていることが多くて困っている。口発音時代は、こちらは知っているのに、あちらが知らないというパターンばかりだったのに。 アメリカでは、スーパーのレジのサービスが悪いとばかり、口発音時代は思っていた、、、しかし、今は、そういうこと自体を注意してみていない自分がいる。だからレジのサービスが悪かったかどうか、一日の終わりに覚えていないのである。 あと口発音時代は、アジア系の人を見たら、日系から、中国系かななどと気になったが、今はぜんぜん気にならない。 先日定期健診にとクリニックにいったら中国系のお医者さんだったのだが、中国系だという感覚がない。ただ、ものすごいがらがらの声の喉発音だなあと思ったくらいだ。 さて、突然だが、帰国子女の子供たちのスピーチの動画があった。喉ブレーキが完全にはずれている子ばかりだが、そうでもない子もたまにいるようだ。3ビートができていない帰国子女は存在しないように思われた。 http://www.youtube.com/watch?v=diDeKEuQiUo

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