August 2011

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英語の覚え方 やっぱり使うこと

直接指導喉セミナーをご希望のかたは、メールくださいね(詳細はメニューのほうにもあります)。 昨日、ぼけ~~とテレビで旅行番組を見ていたら、次の熟語が使われていた。 NEVER FAILS TO +動詞の現系 かならず~~するということだ。ビーチの紹介だったから、YOU NEVER FAIL TO ENJOYとか、そういう文だったのかもしれない。 大学受験で暗記した熟語だ。英語喉をやっていない人達、あるいは英語が不得意な人なら、あ、やっぱり受験で覚える表現は大切だと来るだろう。 実際は、この単語を覚えたのが1985年のことだ。実際に使われているのを初めて聞いたのが2011年ということになる。26年たって初めて出てきたのである。 実際に、会話に出てきた基本表現を、自分でも使ってみながら覚えるのがよいと思う。しかし不思議なもので、本当に英語を使っている人は、基本的な表現だけ覚えようと思っていても、おもわず難しい表現さえ覚えてしまうものだ。 楽しいときには、覚えやすいということらしい。テレビで言っていたけど、昔のことでよく覚えていることって、楽しかったことが多いらしい。なんでもアナドレリンとかいう物質が脳から放出されているときって記憶に残りやすいそうだ。 さて、本日は、くっちゃんと喉やんが、非常に基本的な表現を使って会話をします。今日の表現は英語喉の222ページの6つの表現です。 I see. ... you know? You're right Guess what? Are you serious? You know what I mean? [audio:http://nippondream.com/eigonodo/wp-content/uploads/2011/08/kaz_08_08_2011.mp3|titles=kaz_08_08_2011] 直リンはこちらをクリック。   さて、MASAさんがMASA RADIOでも喉太郎と口太郎を紹介していますよ~。 http://audioboo.fm/boos/433660-nodotaro-radio-1-talking-to-kuchitaro-o

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英語のできる日本人シリーズか?第1弾KATSUさん!

昨日はKATSUさんと英語喉セミナーをしました!その様子は、KATSUさんのBLOGでも記録していただいています。 http://ens-katsu.blog.so-net.ne.jp/2011-08-07 LやMのときに、どうしても喉がつまりがちになってしまうのが、日本人ですが、私自身もよくHELLOと突然言うときに、Lのところが詰まった感じがします。 それを防ぐために、とりあえずLだけで練習しますけど、舌を口の屋根につけた状態で息をしてみるのです。息の音をおおきめに、おおげさにやると、「あえぎ声」のようになります。 「あえぎ声」メソッドだと、沖縄琉球学園さんのラジオで放送倫理コードに引っかかり放送不可能になるかもしれませんので、ダースベーダーメソッドとか、スキューバーダイビングメソッドとか色々考えましたが、、、 ま、あえぎ声的にLの舌のままでやると、舌の横、喉のあたりがひんやりします。だからこそ、喉が開いていることが体感しやすくなる。 弁当BOXを読みながら、とりあえずLのとこでこのような体感をするぞというつもりでやると、結局、全部の音で喉を開けている感じになり(実際には、英語をしゃべっているときに、Lのときにこうするぞなんて余裕はありません)、発音がなめらかになります。 それでは音声で説明しますね。 [audio:http://nippondream.com/eigonodo/wp-content/uploads/2011/08/kaz_08_07_2011.mp3|titles=kaz_08_07_2011.mp3] 直リンはここをクリック。 さて、MASA RADIOのMASAさんとSKYPEのよい録音方法はないですかね~という話をしていたのですけど、PAMELAというのを試してみたんです。KATSUさんにECONOLOGICAL FOOT PRINTという概念を説明してもらったのを録音したんですけど、なかなか内容的に、勉強になったんです。 こんな風にKATSUさんが研究されていることを、日本人が皆で共有できたらいいなあ、、なんて思いました。私自身、MEASUREMENTの専門家だと思っていますけど、KATSUさんに説明していただいたECOLOGICAL FOOT PRINTという考え方は、とてもパワフルだと思いました! KATSUさんとのインタビューですが、KATSUさんが、WEB上での紹介をOKと言っていただきましたので以下に音声をおきます。 [audio:http://nippondream.com/eigonodo/wp-content/uploads/2011/08/rec_katsunori.iha_06_Aug_2011_19_58_53.mp3|titles=rec_katsunori.iha_06_Aug_2011_19_58_53] 直リンはここをクリック。   KATSUさんご自身の文章による説明もぜひ読んでみてください。 KATSUさんのサイト 持続可能な発展@地球 第2回:世界のエコロジカル・フットプリント http://katsu-sd.blogspot.com/2011/07/blog-post_9477.html    

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リスニング
3ビート聞き取り用YOUTUBE素材集

英語喉セミナーご希望のかたは、ぜひメールください(question AT estat.us)。ご希望の日にち時間などを書いて(今日とか明日とかでも時間があえば可能です。) さっき、Tさんとセミナーをしました。Tさんは、日本で英語喉に出会われたのだけど、いったんは、離れていたそうです。でもフィリピンの英語学校に行ったときに、そこの日本人スタッフのかたから薦められて、また始められたとのことでした!なんと奇遇な! 聞き取りには、3ビートを意識した聞き方が大切です。標準米英語以外で聞くとわかりやすいことがあります(でも聞くだけでなくて、自分で3ビート読みを再現することがとても大切です。) 今日、直接指導をしたTさんとも色々工夫しましたが、これらの録音で喋られている声の音色をそっくりに、感情を真似たかんじで喋ると、どうしても喉の重心が来ますから、いい感じになります。すると、実際、喋られている音色を聞きやすくなるでしょう。試してみてください。 自分が俳優とか、声優になったつもりで発音してみるのも、日本人としてのメンタリティーを一旦停止できるのでよい工夫でしょう(じゃないと、日本語会話だとテンションがあがりがちで、発音位置が高くなってしまいます。日本語会話では、テンションをあげて(甲高い声で)しゃべらないと相手に失礼だという感覚があります)。 さて、上で書いたことを自分の言葉で示してみましたので、聞いてみてください。 [audio:http://nippondream.com/eigonodo/wp-content/uploads/2011/08/kaz_08_06_2011.mp3|titles=kaz_08_06_2011] 直リンの場合はここをクリック。 南部ナマリの場合 Forrest Gump - YouTube http://www.youtube.com 南部ナマリの場合 Patriotic drunk rednecks - YouTube http://www.youtube.com   フランス語の場合 Foucault フランス語の場合 MelissaTheuriau French Gorgeous Hot Anchor スウェーデン語の場合 Yngwie Malmsteen on Swedish kids-show (Part 1) 標準米語の場合 CNN April 27 2011 標準米語の場合 BACHELOR: Jason and Molly Talks to Chris After The FInal Rose Part II 標準米語の場合 New […]

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