部活指導のブラック化について

日本で学校の先生が部活の顧問をせねばならず、ブラック化しているという声をよく聞きます。 米国の地元の高校でもスポーツが盛んなのですが、世間的に、ブラックだとかいう批判を聞きません。 ワイルドな想像なのですが、就職のシステムとして、アメリカの先生には誰でも、何歳でもなれるという緩めの制度なので、色んな人が先生になっていて、スポーツ好きな人が多いので、その人たちがやっているのではないかなと。職場の人材の多様性というのでしょうか。 日本では、採用試験があって、大学の最初のころから準備した、いわゆる勉強好きな人が先生になりますので、バレーをしたことがなくても、バレー部の顧問をまかされたりで、そこで無理が、悲壮感が生じるのではないでしょうか? 私は中学のとき、剣道部でしたが、顧問の先生は剣道経験がありませんでした。高校のときの顧問の先生は、少しはありましたが、稽古には参加してくれませんでした。自分自身が私立高校の教師になったときは経験のないバレー部の顧問をしました。 日本の公立学校は終身雇用の先生が多いと思うので、世間的にも、ま、職が保障されているのだから、がんばってもらうしかない、、という感覚もあるのではないかなと。 ワイルドな想像でした。

けんかの風景

2000年にシカゴの高校を研究でまわったとき、突然、ランチルームで二人の高校生が殴り合いを始めた。その後、警察がやってきて、二人を連行した。 さて、一番、びっくりしたのは、上に書いたことじゃなくて、殴り合いが始まった時に他の生徒がそれを取り囲んで、ワイワイと応援?なのか知らんが、楽しそうに見物していたこと。 最近では、けんかが始まったら、周りを生徒がとりかこんで携帯でその様子を録画してソーシャルメディアにUPするということらしい。 日本でもそういう光景があるのかよくわからんのだけど、自分の経験にはない。そういう観客動員型のけんかは見たことがない。 アメリカの映画では、たまに出てくるシーンのように思える。 一方で(昔)日本でよく見た風景は、強そうな生徒が弱そうな生徒をにらみつけて、説教をたれているような風景。自分も弱い生徒の役で参加したこともある(中学の時)。 京都に住んでいるときに、地下鉄のホームでも見た。 ただ、やすし、きよしの漫才コンビで、やすしさんが亡くなった後だったか、きよしさんが、昔、やすしさんとなぐりあいの大喧嘩をして、「誰もとめてくれへんかったなあ~」と回顧しているインタビューを見たことがある。これは、観客動員型のケンカだったのだろうか。 日本でも観客動員型でケンカするんでしょうか? やっぱりアメリカの映画にはよく出てくるシーンですよね。 ブログの人気投票にもご協力を。以下をぽちっとお願いします。

アメリカの高校授業 授業中の校内放送が驚き

アメリカの高校授業 授業中の校内放送が驚きです 2002年ごろに、テキサスのエルパソの高校4つを回って、授業を観察したのだけど、授業中に、時々、事務員の人がやってきたり、放送があったりと、日本の「静かにしておくのが基本・理想」の授業風景と違うなあと思っていました。 たまたま地元の高校に今朝行っていたのですが、1時間目の授業があと10分ぐらいで終わるというときに、まだ授業中なのに、校内放送が流れるんです(何かの映画で見たことがあるかも、、、もしかしてグリース?)。 そして、校長先生がボランティア活動の報告とかをしているんです。それの前だったか後だったか、、、そして、以下を目撃したのは2回目なので、毎日やっているに違いありません。 アメリカの国家に忠誠を誓う10秒程度のセリフが校内放送で流れて、そして1分間の黙祷をするのです。 繰り返しになりますが、毎日だと思います。 授業中に放送があるというのが驚きなのですが、でも休憩時間だと、ざわついていて、生徒が聞かない、聞こえないというのもありますよね。

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