ネイティブに素直に聞いてみたら?喉発音のこと+日本独特なこと
あおいさんが、ネイティブの先生に喉のこと聞いてみたそうです。そのエピソード面白いですね。 http://aoienglish.seesaa.net/article/128340621.html この素直な(練習ー>実践)がよいですね。英語喉を練習するー>即使ってみる、、、と。話のネタに使ってみるのもよいですね。 機関銃英語の練習素材なども、話のネタになるかと思って書きました。例えば、104ページに日本で風邪を引くっていう素材がある。風邪を引いたら暖かくして寝る、、、ということでさえ、日本以外の国では驚きなのです。えええええ、、、体はさまさないと、、、とくる。 メキシコに語学を勉強しにいったことがあるのだけど、風邪を引いて、暖かくしようとしたら、びっくりされた。 あと、日本では薄着を奨励するでしょう。そのことも素材で触れたけど、日本の外には、薄着をしたら、風邪を引きにくくなるとかいう考えがありません。おそらく、昔、資源のないときに、学校などで、寒かったんでしょう。精神をしゃんとすれば、寒さもしのげるとかなんとか、そういうイデオロギーがあったのではないかな。その名残りじゃないか? 英語喉をやると本当に外国の文化が見えてくるし、またそのせいで日本の文化も見えてくる。
機関銃英語増刷4回目が決定しました
三修社さんのサイトで発表していただきました。 http://www.sanshusha.co.jp/np/index.do 皆さん、応援ありがとう。この調子で、英語ができるのが当たり前の日本にしましょう! 鳩山さん、今月、DCにいらっしゃるみたいだけど、喉セミナーによっていってくれないかなあ。国会のかた、ご連絡ください!
英語がボンボンボンなことが信じられないのは残念
英語がボンボンボンなことが信じられないというかたがいて、残念。うーん残念。でも、私だってそんなことは考えたことがなかった、、確かに。 http://deep125.exblog.jp/11609454/ DEEP125さんに、ぜひ再チャレンジを願いたいと思い、以下を企画。 あまりにも当たり前だということを、ビートルズのYESTERDAYで確認してほしい。(逆に言うと、ボンボンボンじゃないと言語って難しすぎてしゃべれないのではないかな。) http://www.youtube.com/watch?v=FsLj8blqSgQ 1シラブル=1音符 だから、音符の数がシラブルの数と完全一致。あまりにも当たり前です。 ぜひ再チャレンジをお願いします。 シラブル=子音+母音+子音 (だいたいね、、、複数の子音は子音1個とみなす) Yesterday --> YES-TER-DEI (ボンボンボン) All my troubles seemed so far away-->ALL-MAIT-TROUB-BLZ-SEEMD-SOF-FAR-RAW-WEIY (ボンX9回、、、BLZはちょっと変則的だけど、PEOPLEのPLEのとこと一緒だな) Now it looks as though they're here to stay-->NOW-WIT-LUKS-SAS-THOW-THEIR-HIR-TUS-STEIY(ボンX9回) Oh, I believe in yesterday--> Oh-(wかな#かな)AIB-BIL-LIV-VIN-YES-TER-DEIY(ボンX8回) って感じです(だいたいですが)。 このボンボンが聞こえるから、英語の聞き取りが100%になるのです!