日下氏(英語喉メソッドを学校の授業で使っている先生)に教わっていたのにもかかわらず、餃子の焼き方を教えてもらっていたのと逆にやってしまっていて、心を入れ替えて、正しい順番でフライしたら、カリッとした美味しいのができた。

大火で、まず油を引き、凍ったままの餃子を投入。それからまずは水をいれて、水がなくなった後で、何とか油でいる。焼くのは片面だけ。

超高熱だし、片面だけだし、冷凍のままでいいので、超高速で調理が終わった。

田舎出身なので、外食はあまりしておらず、家では餃子は食べていなかったという記憶なので、日下さんに、「あの天下の王将みたいなカリッとした感じにしたい」と変な質問をして解決した。

餃子自体は、ポーク、ターキーのミンチと適当な野菜をまぜた。嫁には、もう買わないでくれ、くさくなるからと頼まれたのだけど、ニラを少しいれました。

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