サンフランシスコの日本語書店にて英語喉に出会われた克典さんが、英語喉物語という名前でBLOGを始められたので紹介します。環境問題がご専門だそうです。

英語喉物語

http://ens-katsu.blog.so-net.ne.jp/

さて、さっそく、先日、送っていただいた音声ファイルに音声にてコメントを加えてみました。

個々の音のアドバイス
www.estat.us/blog/katsu1b.wav
英語喉レッスン3を復習してください、、という点
www.estat.us/blog/katsu2b.wav
 

参考 克典さんは、環境問題のご専門だそうです。詳しくはこちら。

持続可能な発展@地球 http://katsu-sd.blogspot.com/

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2 thoughts on “克典さんの英語喉物語

  1. katsu says:

    Kazさん、ひとつひとつ親切なアドバイス、どうもありがとうございます。
    感激です。

    最近は、朝起きてから夜眠るまで「ゲップエリア」を探している毎日。アメリカ人が話していると近づいては、「あっ、いまゲップエリアだ!」を探っています。が、どうしても自分の場所がわかりません。

    しかし英語喉の先輩方のブログで、Kazさん、そして他の先輩方のアドバイスを「羅針盤」に辿りながら、各自が試行錯誤を通して「自分のゲップエリア」を探して行く過程を読んで、やる気をもらっています。

    さっそくLessen3を頑張ります。

    鳴かぬなら、鳴くまで待とう(50%)+鳴かしてみよう(50%)、英語喉 (^^

    これからもよろしくお願いします。
    Katsu

  2. NipponDream says:

    KATSUさん、日本語を喋っているときは、声帯から音が上に向けて発射されているという感じがありますが、英語ではその逆の感じがします。おおげさにいうと逆噴射という感じですが、正確にいうと、音の方向が一方通行的でなくて、地雷が四方八方にむけて爆発している感じ。

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