ソシュールは現代言語学の父みたいなステータスを持った言語学者。ところが、ソシュールは、(いや私が解釈したソシュール)は喉の発見を逆に遅らせました。そのあたりのことを次は書いて見たいと思います。 英語喉オンラインコースへ飛ぶ(ニュースレター登録をお願いします) 英語喉ニュースレターにご登録をお願いします。 最近の英語喉情報はイベント情報が届きます。解約は簡単にできますのでお気軽にお願いします(メールの最後の部分に解約ボタンがあります)。 Subscribe Follow me! @eigonodo