練習方法としてのクッちゃんと喉やん

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MASAさんとリトアニアのヨビタさんの会話がいい感じだ。からみつき度が高い。お互いがお互いを確実に一語一語理解していて、会話のキャッチボールが成立している。

http://audioboo.fm/boos/433393-masa-radio-73-talking-to-jovita-from-lithuania?force_mobile=false

さて、さらにMASAさんのうちでは、口太郎と喉太郎が風呂掃除をしているらしい(爆笑)。

http://audioboo.fm/boos/433660-nodotaro-radio-1-talking-to-kuchitaro-o

MASAさんが喉発音で喉太郎、口発音で口太郎を演じている。

しかし、これは単なるエンターテイメントではない。口発音と喉発音を演じるということは、両極端を演じなければならないということだ。喉やんをやっているときに、口発音はゆるされない。その逆もそうだ。

日本人は、普通に喉発音していても、やや甲高くなりがちだ。だから、喉やん、喉太郎を演じるぐらいの音程、響き具合がちょうどよい。

MASAさんも、喉太郎を演じているぐらいの音程と響き具合、落ち着き(?)がよいのではないだろうか?

日本人なので、喉発音をしていても、甲高くなりがちなのは、メカニズムがある。特に日本人同士で話していると、テンションがあがってくるのだ。テンションをあげることで、お互いに尊敬を払っている、お互いを認識しているということではないだろうか?

英語では、テンションを上げるとしても、それは喉音の深さを保ったままで、やらないといけない。

上に上がりそうになっても、がまんして、そのまま響きを保つのだ。

しかし、クッちゃんと喉やんを演じて学ぶものが多い。クッちゃんがテンションが高いので喉やんもつられてしまう、、、というか、リラックス度を保とうとすると、声が小さくなる。今日は、もっとがんばって、両方、ちゃんとできるようにしてみたい。ただし、全てがアドリブ、録音ボタンを押してからの思いつきなので、一回しか取らない。どこまで成功するかな?

皆さんも、この一人二役で練習してみてください!

今日の英語講座の表現は、YEAH, RIGHTです。英語喉223ページにある表現です。皮肉です。はいはい、そうですよ、、、という意味です。発音は

Y_-Ia_u_-#/r_-AI-T

あれ、今気づいたけどYEAHって非常にイレギュラーな発音ですね。でも、そういえば、それは本の執筆中にジーナが指摘していました。単語、表現というより、喉の音みたいな感じかもしれませんね。うなづくときに言うア~ハ~とかと同じで。

[audio:http://nippondream.com/eigonodo/wp-content/uploads/2011/08/kaz_08_09_2011.mp3|titles=kaz_08_09_2011]

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2 thoughts on “練習方法としてのクッちゃんと喉やん”

  1. カズ先生、こんにちは。
    日本は今日は全国的に晴天であり、熱中症対策が必要な状態です。
    いつも、楽しくためになる情報の提供を、有り難うございます。

    以前も伺いましたが、最近私は、a_U の音に関心があります。今まで少し苦手な音でしたが、感覚が少し掴めてきたと思います。普通の日本人の英語学習者は、th の音に次いで、この a_U は発音を間違えている人達が多いのではないかな。
    our, hour, power, tower, shower などは、a_U の後で自然に w_ が喉下で生じる結果、2音節になるのですね。ところが、その前の U の音は、ほとんど聞こえないことが多いのではないでしょうか?
    最近、英語ネイティブのアナウンサーが喋るのと、自分もときどき発声しているのに気付きましたが、喉下ゲップエリアを中心としてこの a_U を出すと、実際は後の U 音はあまり出さない・出せない場合が多いのではないですか。
    たとえば、now, how, cow, bow などの語尾がこの音で終わる単語を単独で言うと、最後は緩い u (軽いオみたいな感じ)になってしまいます。私が意識して U 音を出そうとすると、喉上アクビエリアへ少し無理して息を持ち上げる不自然な感じがします。
    しかし、後にアクビエリアの子音が続く単語(house, mouse など)では、U 音も軽く出て聞こえますが、これは子音を言う前にアクビエリアに息を持ち上げるので、自然にウが出るのではないかな。
    hour, power, tower, shower などの、後に喉下ゲップエリアのr_音が続くものは、U の部分は息を少し上げるだけでほとんどウ音が出ず、息が下がるときに自然に w_ が出て聞こえるので、アウアよりもアワのように言うと思うのですが、そうでしょうか?

    a_U の部分は綴りがow の単語が非常に多いですが、これは普通に発音すると、U 音の部分はあまり聞こえなくて、続く自然発生の w_ がよく聞こえるからではないでしょうか?

    お手数ですが、カズ先生のご意見を頂戴したいです。よろしくお願いします。

  2. 3ビートの構造に音がはまったときに、スウィングとフォロースルー的に読みますが、その関係で、弱く聞こえたりする音もあるかもしれませんが、それは気にせず楽に読んでいれば結局は正しくなるのではないかと思います。

    >たとえば、now, how, cow, bow などの語尾がこの音で終わる単語を単独で言うと、最後は緩い u (軽いオみたいな感じ)になってしまいます。私が意識して U 音を出そうとすると、喉上アクビエリアへ少し無理して息を持ち上げる不自然な感じがします。

    これなども結局そうなるのなら、それでよいのだと思います。

    音のつながりとそれぞれの音の性格がインターアクトして色んな結果が出るのだと思います。

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