ジャイアント馬場の残したもの

アメリカでもプロレスは当然人気があるのだが、ハルクホーガンはほとんど神的存在だ。ブッチャーとか、スタンハンセンは、人が知らんと言っていた。あ、アンドレザジャイアントは当然知られている。

RとかERを発音するときに、ジャイアント馬場のアッポーっていう掛け声みたいに発音しようというようなことを見たことがある。

例えばPAPERのPERのところで、口の中をはれぼったい感じ、こもった感じ?にして発音するやりかただが、以前、学会で、それだけをやって、あとはカタカナで読む人がいたのが印象に残っている。

またテレビニュースNHK WORLDのフィールドリポーターは全員例外なしに、馬場氏のアッポー発音をやっている。上に紹介した人と違うところは、上の人はERのときだけそれをやるのだが、NHK WORLDのスタッフはWやRが出てくるときにもそれをやる。

おそらくゲップ発音の音にアッポー発音をしているような気もする。

つまり、日本人の感覚で聞いて、あいまいに聞こえる音をにアッポー発音をしているのであろう。気持ちは分かる。

アッポー発音のかわりにぜひ喉発音を使って、どんな音でも出してもらいたい。

というのは、カタカナ発音も、カタカナ発音+アッポー発音も基本的には両方カタカナ発音だからだ。かえってアッポーが入っていると、逆に分かりにくくなる。なぜかというと、カタカナだけのほうが、日本語や日本語英語を知っている人にとってはわかりやすいからだ。

さらに

カタカナ発音+アッポー発音+鼻にかける

となると、非常に不思議な英語になるのである。

ぜひ、喉でやってほしい。

Related Articles

クッちゃんと喉やんの英語講座

喉セミナーご希望のかたは、メール(question AT estat.us)でお知らせください。ご希望の日と時間帯を2つ,3つを教えてください。こちらで調整して返事します。 クッちゃんと喉やんの英語講座 今日の表現は、英語喉246ページにあるWhat’s your major?です。MAJORの部分を色々変えて練習しましょう!英語喉発音記号だと。 W_-u_-TS/Y_-O_-r_/M-eI-J/J-E_-r_ です。 [audio:http://nippondream.com/eigonodo/wp-content/uploads/2011/08/kaz_08_05_2011.mp3|titles=kaz_08_05_2011] 直リンはここをクリック。 クッちゃんと喉やんの発想がどこから来たのか今では定かではないのだけど、自然と発生してしまった。だって、私はそもそも日本語は口発音だ。英語は喉発音だ。その区別を示そうとしているうちに、クッちゃんと喉やんが、自然発生してしまった。 ユニークな存在なのか?なんて思っていたのだけど、すでにNHK INTERNATIONALでやっているではないか。いわゆる帰国子女アナは、喉やんだ。国内派のアナはクッちゃんだ。 悲しいことに、クッちゃん派は、絶対にアンカーになれない。常に、特派員でしか登場しない。 実際、英語の発音が異常なほど下手クソである。NHK WORLDという言葉でさえ、言えないほどで、えぬえちけ~わあで特派員がレポートを常にしめくくる。 まるで、全国で最も発音が下手なレポーターを募集したかのようである。いや、運用能力がある人達ばかりなのに、なぜ例外なく、発音が異常なのか?これは、きっと「研修」でそうなっているのだと私は思う。じゃないと、ここまでシステマチックに悪くならない。 わあ? WORLDと言いたいのだけど、Rのところで喉の奥が閉まっているので、そのあとにくるLとDは単に、口の中の舌を口の屋根につけるだけ。喉が絞まっているので音がでない。 だからWORLDなのに、わあで終わる。 これは個人の資質ウンヌンの話ではないし、「馬鹿にしているのか?」という話でもない。ただ、単に、物理的な現象として、喉のあたりがしまり気味になっているということだ。水道も栓が閉まっていたら水が出ないが、喉だって、奥のところが閉まっていたら息・音がでない。 俺は、クッちゃん派にも、NHK INTERNATIONALでアンカーを務めてほしいと願っているのだ。喉やん派は、このように写真で紹介されているほどヒーロー扱いであるのに。 なぜあそこまで下手なのかには理由がある。それは、カタカナ英語は喋りたくないということで、舌の位置を厳密にしようとするのだろう。すると、完全に喉がしまっているので、カタカナ英語以下になってしまうのじゃないか。 カタカナ英語は少なくとも日本人としての威厳がある(?)。…

犬が喋っていたのである

先日、あるかたがこんな(ような)ことをおっしゃった。   日本にいるときは、英語ってもっとおおげさに発音するのかとおもっていたけど、アメリカに来てみると、結構平らに喋っているんだと知ってびっくりした、、、。   そういえば、日本で聞く英語はものすごく上下が激しい。   ところが多くの人が、この不自然な激しさが、どんなに、とてつもなく激しいかには気づいていないのではないだろうか。   結構、人気のある英語教材は、ほとんどがこの手で、私は初めて音声を聞いたときに、ものすごい不自然だと思った。例えば、XXXとかYYYとか、ものすごいハイパーな英語に圧倒される。学習者は、ハイパーな音程に圧倒されて、それだけを真似てしまうことになる。そういう英語では大切な喉音が、気が散って聞こえにくくなる。また3ビートも不自然なのだ。   そういえば、新幹線の英語アナウンスも、上下が激しく、自然な英語の倍ぐらいの音程レンジで喋っているように思える。もっとすごいのは日本のシティバンクのレコーディングメッセージだ。前に、電話しなければいけなかったのだが、Thank you for calling Citibank とかなんとか言うのだけど、その上下が富士山のてっぺんから、ふもとまでぐらいの音程の落差があるのだ。   最近、NHKの英語放送を見ていると言ったが、テレビのチャンネルをいじっているときに、画面を見なくても、あ、NHKだと分かる。それは、英語をカタカナで読んでいる、、、ということもあるが、ネイティブの人が読んでいても分かるのである。それは、赤ちゃんに喋りかけるように、ものすごい大げさな英語だからだ(ニュースキャスターのネイティブはそうでもないが、その他のバラエティ番組はそうだ)。   NHKのネイティブの人は、結局のところ、日本で日本人に話すように喋っているから、そういうことになる。   おおげさな英語というのは、漫画とかで使われている英語に似ている。   ところが、先日、チャンネルをいじっていると、英語で、あ、これNHKだと思ってとめたのだけど、違った。何かの映画をやっていた。え、NHKじゃないのと思ってよく見ると、その映画のなかで犬が喋っていたのである。  …

相撲取りさんは喉発音だ

NHKがケーブル放送でアメリカでも見れるので、よく見ているが、結構面白い。いろいろな発見があるし、疑問もある。   バイリンガルニュースについては、前にもいろいろ書いたが、英語を読んでいる人の英語にいちゃもんをつけたら失礼だという思いがあったのだが、週末にまた見ていて、ちょっとふっきれた気持ちになったので書いてみたい。   なぜ英語をカタカナで読んでいるのだろう、、、?????   NHKの英語放送は日本人を対象とした放送ではなくて、外国人を対象にしたものだと思うのだが、なぜそれをカタカナで読んでいるのだろう。これでは外国人でもカタカナの仕組みを知っている人でないとニュースがわかりにくいではないか。   ネイティブの人や、海外生活が明らかに長いキャスターのかたがたではなくて、現地からのレポート担当の人々が、なぜか、全員、カタカナ、、、というかひらがなで英語のニュースを読んでらっしゃる。   前は、そういうことを言ったら批判となるからいっちゃいけないという気持ちがあったんだけど、ふとふっきれた気持ちになった。   なぜかというと、本当にひらがなを読んでいるように読んでらっしゃるからだ。英語の下に振り仮名をうって、それを読んでらっしゃるとしか思えない。そこまで徹底しているならば、そのことについて書いてもよいような気がしたのだ。   皆さんは、フォーレストガンプの映画を見たことがあろうだろうか。フォーレストがとにかく走り始めるのだが、信者がつきはじめるのだ。ただ単に走っているはずがない。なにか深い哲学があるに違いない、、、と人々がフォーレストについて人々が走り始める。   何が理由があるに違いない。だって、天下のNHKである。カタカナで英語を読んでいるには、何が理由があるに違いない。   いや、ちょっとぐらいは努力しているんでしょ?っということならば、絶対に指摘しない。だって努力している人に対してカタカナ英語ですね、、、なんて言わない。失礼だからだ。   本当に、本当に、ひらがなをそのまま読んでいるかんじなのである。   ちなみに、逆に私には分かりやすい。日本人にとっては、なんの努力もされていないカタカナ英語のほうが、努力されているカタカナ英語よりも分かりやすいということはある。英語にへんなしゃくりがないからだ。ただし、外国人が聞くと、どちらが分かりやすいということではない。ただし、日本語を知っている外国人にとっては、まったく努力のされていないカタカナ読みのほうが、意味を想像しやすいことは確かである。   で、思ったのだけど、、、もしかして、喉革命を経験したから、レポーターさんたちの英語が、まったく努力していないカタカナ英語に聞こえるのか、、、という疑問もわいた。…

Responses

Your email address will not be published.

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.

Skip to toolbar