才能はある意味で存在しない、、、のではないか

色々です。

地元のDCで教えさせてもらっています。音を出すときに、まず息を吸いながら発音して、喉の感覚をつかんでおき、今度は普通の息で発音、、、という方法を他のレッスンでも応用されているかたがおり、これはよい方法だと思いました。皆さんも試してみてください。

アポロ13号の映画をテレビで見ました。月に向かおうとしたのだけど、途中でトラブルに会い、帰ってくる話ですが、面白かったのは、ヒューストンの管制官の落ち着いた声。アポロの搭乗員に対して非常にリラックスした声で対応します。状況は緊張しているのに、管制官は落ち着いています。前、見たときはそのリラックス度が分からなかったんです。もしかして喉発音が自分でできているからこそ、リラックス度の細かい違いが分かるのかな?管制官の声に緊張感があったら、アポロの搭乗員はあせりますからねえ。飛行機の管制官(成田など)は英語で喋るんだと思いますが、英語喉でリラックスしたらよいですね。海外から入ってくるパイロットも安心するでしょう。

普通のNHKがテレビでみれます。NHK WORLDだけじゃなくてね。ピアニストの中村弘子さんのインタビューを見ましたが、面白いことをおっしゃっていました。昔は、先生自体がピアノが超一流とは行かなかったので、精神論とか小難しい理論が多かった、、、と。でも最近では世界のトップレベルの実力が日本人についているので、そういうことは無くなったと。小難しいことや精神論をぶたなくても、こうやって弾いてみてと見せてくれるのだそうです。最近の先生は。

面白いのは精神論だけではなく、小難しい理論という部分(正確な表現は忘れた)。これは英語発音において、英語音声学の教科書に書いてある部分にそうとうしますね。口の開け方がこうだとか、舌の位置がこうだとか、摩擦を増やすとか、、、。精神論だけでない、、、という部分が面白かった。で、中村さんは、日本はピアノ以外の分野でも殆どがそうですよ、、、と言い切ってらっしゃった。英語発音に関する分野でも言えているでしょう。

最後に、最近、ギターを教えたいと思っているのです。なぜ自分がギターを高速で弾けるのか?と疑問に思っていたんですが、ふとしたことから(自分がドレミを弾いているところを観察した)あることを発見しました。左の人差し指がすでに多くの音を抑えている状態から弾いているということです。例えばドレミだとドからドまで8音だから、素人だと左の指で8回押さえないといけないと思うかもしれない。でも私は、最初のドを弾いたときに、すでに人差し指で複数の弦を押さえている。つまり、8音あるうちの3分の1ぐらいはもう左手が押さえているんです。

これは気づかなかった。自分のやっていることを客観的に観察して気づきました。それを教えている動画です。 

http://app.sightspeed.com/vm/3xtbfmpwlghy8f2m6gnfvl1n3pytryt7/1w7f/ja_JP/1/

やはり、自分ができたから発見できたことだと思います(発音に似ています)。これから学ぶ人は、これをやれば、速く弾くことが楽になります。

こういうメソッドをもっと色んな分野でつくっていきませんか?練習方法じゃなくて、実際のメソッド。達人と呼ばれる人も、結局、才能があるとかそういうことでなくて、こういうメソッドを無意識のうちにやっているということです。だから無意識を意識に変えていく。そしてできない人はそれをやってみると。

才能はある意味で存在しないのだ。メソッドあるのみ。

あ、NHKで野球のチームがキャンプをやっているところを取材しています。見ているとあたかも、選手達が毎年毎年、課題があって、それを解決していっているというようなテーマです。あのねえ、あれはね、言っているだけですよ。プロはそんなに練習しなくていいんです。すでに野球がうまいんだから。がんばって、練習、練習とやっているのはあれはアピールです。監督さん、私をもっと使って下さい、給料あげてください、、ていうね。謙虚にがんばっているというのをアピールしてるんですよ。それを見てもらう場所がキャンプです。そうじゃないと、わざわざキャンプに行く理由がないでしょう。

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