英語ネイティブと日本人の痴呆気味の人との共通点

自分は英語を教える際に、英語には英語独特の話し方、話の進め方があるとしています。普通は英語は論理的にというのが主流の考え方ですが、どちらかというと日本でいえば、お年寄りが話す感じで、えんえんと相手を無視して語る感じ。ずばりトランプ大統領の話し方です。

英語喉有料講座の2回めのレッスンで、教えています。


これは英語だけでなく、その他の言語でもだいたいそうだと思っていますが、日本人の大人の話し方だけが、論理的で、短めだと考えています。


ある時、日本で、あるお年寄りと道で出会いましたが、そのおじいさんは、すこしボケが始まっているようでした。えんえんとご自身の人生を語ってくれました。非常に興味深い話でした。まさに、その話し方が、英語ネイティブの話し方なのです。


つまり、痴呆によって、日本人も、人類にとってデフォの話し方に戻っていくのです。

痴呆によって子供の時に帰ってしまうという考え方がありますが、まさに日本語では子供の時と痴呆気味になったときの、話し方が人類のデフォ的な話し方であり、大人の日本語が特殊なのだと私は考えています。

なぜ大人の日本人は人類デフォの話し方をしないのかですが(手短にまとめて論理的に話す人が多い)、それは私の考えでは、日本語自体が日本人にとって第2言語なので、話しにくいのではないでしょうか?


私にとっては母語は広島弁なのですが、標準語のようなものを後で学びました。関東の人にとっても、おそらく子供の話し方と、標準語にかなりの乖離があるのではないでしょうか?


英語やスペイン語では衝撃的な事実といえばそうですし、また当たり前だとも思うのですが、子供の言語と大人の言語が構造的に全く同じです。

詳しくは英語の勘シリーズを読んで頂きたいと思います(右のメニューより)。

とりあえず、今から、英語ネイティブ風に話したいかたは、まるで独り言を言うように英語を話してみてください。

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