米国の政治事情と経済

米国では、炎上スタイルでやっているトランプさんが連日大あばれで、、やや人々が疲れてきていると思います。日本語で食傷気味という言葉がありますかね。

トランプさんは炎上スタイル、、わざと人の悪口を言ったり、めちゃくちゃに振る舞うことで、人気が出て、大統領になりました。

ワシントンDCの野球チームがワールドシリーズに久しぶりに参加して、テキサスのヒューストンのチームと対戦中です。ワールドシリーズというのは日本では、おそらく日本シリーズと呼ばれていると思いますが、その年の最強の2チームが対戦します。

トランプさんは球場へと足を運んだんですけど、観衆の受けが悪く、ブーイングと「ムショに送ってしまえ」という大合唱にあいました。が、それがどのくらい聞こえていたのか、全体的にはどれぐらい多くの人が、その大合唱に参加したのかは分かりにくいです。

ムショ送りにせよ、、というスローガンはトランプさんが元々、発明?したもので、政敵のヒラリークリントンさんに向けて使っていたものです。

大統領が就任したのが3年位前ですけど、この3年間、一度も、そういう場面がありませんでした。というのは、大統領は批判する人がいる群衆の前には一度も登場しなかったからです。

ただ、トランプさんは共和党支持者の間では支持率が高くて、それは、共和党にはそもそも政府の役割を小さくしたいという願望があります。連邦政府の借金は膨らんでいるんでいて、元々の共和党にとっては、あまり好ましくない状況ではありますが、それでも、トランプさんが、法律を減らすという方向なので、共和党側としては、好ましいようです。

法律というのは、例えば、環境を守るために、森林を守りましょうとか、石炭の採掘はこの地域ではダメ、、、みたいなものがたくさんあるのですが、それらをなくすことで、ビジネス活動が可能になると、喜ぶ人が多いのです。

アメリカで大統領として再選できるかどうか、、は経済の状況に強く関わります。経済の状況と選挙が密接に関連していて、その理由は私の意見では、国民の半分が株式に関わっているために、株平均が上がった、下がったが国民の懐に直撃するからだと思います。

株式に関わっているというとカッコいいですが、そういうことではなくて、アメリカでは将来の退職後の生活のためにと、株式式場と連動した貯蓄制度みたいなのがあり、給料から引かれるかたちで、将来のために株式投資をするような仕組みになっています(といっても、一つ一つの株を買うスタイルではないもの)。月給から引かれたものが、株投資になり、その分は税金控除の対象になるというものです。

ですから、国民の株式市場への参加率が高く、株平均が上がった、下がったというニュースが、国民が退職(リタイヤ)できるのか、できないのか、、、に直撃するのです。

日本で言うと会社に正社員で働いていると、退職金の積み立てというのがあると思います。私も日本で英語教師をしているときに2年でやめましたが、それでも退職金が少し出ました。あれは、積み立てていたのだと思います。

あれがないかわりに、この株による退職金の積み立ての制度があるのです。退職金といっても、会社を辞めるということには関係ありません。私は大きな会社にはこれまで3つ所属しましたが、たまたま最初の二つは同じ株運用会社だったのです。したがって二つの業者にアカウントがあります。

転職を何回もしていると、会社によって積み立てをしてくれる会社が変わるので、人によっては、いわゆるretirement accountが色々なところにありすぎて、何がなんだか分からなくなります。以下のようなメールが来ていました。私たちの会社でまとめませんか?という内容です。

そういう制度になっているのです。税金控除の対象になります。将来、退職後にそのお金をおろすときに、課税の対象になりますが、退職後は収入自体が低いので税金も安くなることでしょう。

ニュースによりますと、これだけブーイングを受けているトランプさんですが、経済さえ今を維持できれば、再選されるだろうという予測が出ていました。

個人的には、政府が小さくなると、私のようなコンサル系は仕事が少なくなってきますので、困ります。

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ちょっとだけ難しいほうを選ぶという流儀

今日のトピックの一部を読みながら、即興英語で言ってみました。 http://www.nippondream.com/file/kaz_08_03_2011.mp3 [audio:http://nippondream.com/eigonodo/wp-content/uploads/2011/08/kaz_08_03_2011.mp3|titles=kaz_08_03_2011] 実は、数ヶ月前から書いて見たいトピックがあった。それは「ちょっとだけ難しいほうを選ぶ」ということについて。 その前に、新しいコーナー、「アメリカで見た漢字の刺青(いれずみ)を報告する」です。米国コンサルタント会社勤務の日本人サラリーマンのuさんが、昨日、通勤のため電車に乗ったところ、目の前の黒人青年の左腕に以下の刺青をしているところを発見しました。 「恐い」 なぬ~~??「恐い」と書いてあるのです。おもわず、じ~~~と見てしまいました。 アメリカ人が漢字で刺青を入れているのは普通ですが、普通は、漢字だけです。例は新活とか、わけのわからない組み合わせですが、uさんは、普段だと「日本語だと意味を成さないけど、たぶん中国語であるのかも」と納得するのですが、今回は 「恐い」 と、どう考えても日本語の「い」が書いてあります。 「すみません、その(恐い)という言葉の意味をあなたはご存知なのですか?もしかして、あなた、俺は恐ろしいぞ~という意味でそれ彫りました?じゃなくて、恐いは、scaredと言う意味ですよ。あなた、もし日本に行ったら、周りに大笑いされますよ。それでもいいのですか?あなたは、恥をさらすことになるんですよ」 とuさんは、心のなかで言う練習をしましたが、その青年がちょっとだけ恐い感じがしたので、実際には言いませんでした。 uさんが、よく見る漢字の刺青に「力」があります。しかし、uさんには、まず、それはカタカナの「カ」に見えてしまうのです。「ちから」じゃなくて。でも、この場合は、中国語とすれば、「力」以外の何者でもないですから、納得が来ます。 以上、「アメリカで見た漢字の刺青(いれずみ)を報告する」コーナーでした。 さて、ちょっとだけ難しいほうを選ぶという流儀ですが、何かをするときに、二つ選択があるとすると、ちょっとだけ難しいほうを選ぶとうまくいくのではないかということです。 私は、これを実践しているのです。というのは、人生を振り返ったときに、楽なほうばかり選んだのではないかなという思いがあります。ただし、楽なほうは、世間的には、大変だと思われていることが多い。 例えばですが、「暗記」というのは、世間的には、楽じゃないと思われている。でも、実際は楽です。考えなくてもいいから。逆に難しいことというのは、例えば、英語だと、ネイティブと喋りながら頭のなかで文法や語彙を自分のものにしていくことです。 これは、ちょっとだけ難しいでしょう。勇気がいりますし、本当に使える表現を自分で選ぶ必要があります。 中学校のときに、級友にたたかれていたことがあります。小学校のときから、いきなりたたいてきたりする人がいたので、その延長でした。 しかし、それは、小学校のときからよく知っている級友です。中学校で、他の地域の知らない生徒がたくさん集まったわけですけど、やはり叩いてくる奴がいるのですが、その場合は、「なんでお前にやられる筋合いがあるのか?」と思いますから、まず叩いてきた段階で徹底的に反抗が起こります。 いじめっ子達は、たたいたときに、反抗するかをチェックしているのです。 大学の1年生のとき、知り合ったばかりの級友が、会うたびに「巨人の桑田に似ている」と言ってくるのです。からかう感じで。そのときは、彼の胸倉をつかんで、ぶち切れてしまいましたが、それで、彼はそれを言うのをやめました。お前のことあまり知らないのに、なんで、そんなに大きく出てるの?という疑問だったのです。結構、楽でした。全然、勇気がいらなかった。一発でカラカイが止まりました。全然勇気がいらなかった。しかし、これが正しい行動だったのかな~~。疑問が残ります。 小学校のときからたたかれている場合ですが、これは反抗しないほうが、楽だったのです。その人には、家などの位置も知られているから、まちぶせなどされたら終わりです。だから、その場をしのぐために、がまんする。 がまんするというのは世間的には難しいと思われているけど、実は楽なのです。短期的にはね。 しかし、知らない奴がたたいてくると、これはその場で反抗するほうが、楽です。ほっておくと、大変なことになるでしょう。…

発想の転換でリラックスを!アメリカでの剣道経験より語る

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本日、日本時間、日曜日、正午、ネットラジオでます!英語喉と機関銃英語 はじめまして!

英語喉スペシャル  7月4日(日曜日)、正午(日本時間) アメリカから聞く場合、東海岸3日夜11時―西海岸3日夜8時 TOEIC満点講師のMORITE2さんのネットラジオに出演します。英語喉について、MORITE2さんと語ります。その最中に、基本を説明しますので、その説明で、皆さんが、英語が音としては聞こえるようになればなあ、、、というのが理想です。    TOEICMORITE2MORITE2 詳細は、こちら。  http://toeicjuken.seesaa.net/article/154617217.html   英語喉と機関銃英語 はじめまして! 本日、日本時間で日曜の正午よりMORITE2さんのネットラジオに参加します。おそらく、その直前に、SKYPEで準備をしていると思います。EigonodoがIDです(MORITE2さんには別のアカウントでSKYPE接続します)。 さて、本日は、英語喉を聞いたのは初めてという人がたくさん、このBLOGを見てくれていると思うので、ちょっと挨拶です。 はじめまして。「英語喉50のメソッド」と「機関銃英語が聴き取れる!」の著者です。英語喉はジーナがアイデアを出し、私が日本語にするという作業によって生まれました。 前からジーナも私も、英語発音を説明することに興味がありました。それで、色々と考えていました。 私はアメリカにかなり長く住んでいます。大学院からだけ考えると1994年からいます。大学院の最初の冬に、神戸地震があったことを覚えています。そのときは、インターネットが発達していませんでしたから、図書館にある日本の新聞で情報を得ていました。朝日新聞のHPがあるということ(朝日どっとこむ)を、日本人の教授に教えてあげたら、ものすごくありがたがられたことを覚えています。1994年というと、日本人がまだメールを使っていなかったころです。 さて、英語喉は、私がこれだけ長くアメリカに住んでいるのに、同僚にWHAT?とよく言われることがきっかけで誕生しました。アメリカの会社に勤めていますが、まわりに日本人がほとんどいません。アメリカ人の同僚に、BUSY?と聞くと、WHAT?と聞き返してくるのです。 あるいは、何か、文を言うと、まだ私が言い終えていないのに、途中で、WHAT?と聞いてくるのです。 実は、その当時でも、私は日本人としては英語ができたほうです。というか、その当時の感覚では、きっと日本人でも自分が一番英語ができるぐらいだろうと思っていました。というのは、シカゴ大学の大学院で博士号を取る過程において、かなりの英語力が要求されたからです。就職活動も英語でこなしました。 だから自分は英語ができると思いこんでいたのです。実際、アメリカ英語なら100%理解できました。ただ、英語を聞いていて、ねむくなったりしたことが多かったです。他の英語、例えばイギリス英語などになると、極端に理解度が落ちました。飛行機の中でみたBEND LIKE BECKAMでは、イギリス英語やインド英語がたくさんでてきて、理解度が落ちました。 あるとき、思い切ってアメリカ人のボスに私の英語をどう思うかと聞いてみたのですが、答えは、「私はあなたの言っていることが理解できる」でした。これはちょっとびっくりしました。「あなたの英語はアメリカ人と変わらない」という返事を期待していたのに、「理解できる」ということで、びっくりしました。 また、いつだったか、私の英語を録音して、ネイティブに聞いてみたら、LとRができていないところがあると言われました。これは本当にびっくりしました。 というのは、LもRも完璧にできていると思っていたからです。少なくとも、舌の位置はちゃんとしていると思っていました。 そこで、英語喉の発案者であるジーナに相談しました。 同僚にBUSYと言ったら、通じなかった、、、と。 あるとき、ジーナが言いました。喉のBACKで発音してみてくれ、、、と。BACK????後ろ?え?喉の後ろって何?とすぐには意味が分かりませんでした。 よく聞くとBACKというのは、奥という意味で、喉の奥という意味です。そこで、喉の奥で、BUSYと言うと(特にイのところ)、正しい音でBUSYが言えました。 その段階では、母音は喉だけど子音は口でしょ?と思っていましたが、実は、子音も喉が大切だということが分かりました。…

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