お蔭さまで、YOUTUBEの英語喉チャンネルで、登録者が1万5千人に達しました。

オッサン、笑顔なし部門では、トップかも?

最初2千人に達したころは、ワンオクロックについての動画で、ファンに皆さんのお蔭かと思います。何年前か覚えていませんが、コンサートに行ったんです。前座での演奏だったので、30分程度の演奏だったのかもしれません。なぜか最前列のチケットがとれて、ギターの人の真ん前でした。

その2千人から今まで何が起こったのかな、、日本語にこだわらずに、英語でのコンテンツを増やしてみたところ、日本語を勉強しているかたの登録が目立ってきました。

日本語だとコメントがあまりつかないんですが、英語だと色々と質問やコメントがつくので、英語での動画を最近は作っていました。

尺八の師範であるショーンさんが、日本語の発音の本を私が出したら買うと言ってくれたのと、プエルトルコのラフィーさん(私のvoicy番組の定期的ゲスト)も日本語の勉強になる動画を作ったらどうか?と言ってくれたので、日本語のことについて動画を作りました。

やはり日本人に英語を教える場合(英語喉を教える場合)、日本語の特質を理解する必要がありますね。日本語の発音の核は喉ブレーキにあるようです。

「が」を言ってみると分かりますが、喉が完全に閉じたところから音が始まります。英語では喉が開いたままです。

まだ日本語の発音で個々の音は「ん」と「わ」しか作っていません。が、コメントなどをたくさんもらっています。

特に「ん」ですが、たまたま、その前の日に、近所のレックセンター(recreational center)のジムに行ったら、日本人かな?韓国人かな?という感じの人がいて、少し話していたら、そのかたの英語でNが日本語の「ん」だったんです。喉を閉じる感じの音です。英語のNは舌を口の屋根に着ける感じですよね。

さて、私の日本語の発音の解説に関して、日本語学習者さんは意外と素直に反応してくれているようです。なかには非常に専門的なコメントも見られます。

日本語の発音の解説をもう少し作ってみて、反応を見たいと考えています。

英語喉コミュニティーの応援には以下のどれかをお願いします!ブログを書く上でアフィリエイトはどうかなと思ったのですが、自分のサイトなので自分の本などを宣伝すればいいんじゃないかなと素直に思っています。

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英語喉か機関銃英語の本をゲット。

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それでは、今後もよろしくお願いします。そう言えば、この記事にもコメントがつけられるような設定にしています。下のほうにコメント入れていただくとうれしいです。ログインしていなくても書けるはずです。

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