ランジエッジ・エクスチェンジという語学学習方法。

フランスのルイさんと日本とフランスのクリスマスの祝い方の違いについて、日本語とフランス語で話しました。

このように録画したあとで、出てきた単語を復習すると、まるで会った人の顔を覚えてしまうような感じで覚えることができるように思います。

今のところ、聞き取れて、意味が分かるのはラッキーな時です(パターンA)。聞き取れるけど、意味が分からない、、が書いてもらったら分かることがあります(パターンB)。そして、聞き取れているがスペルを聞いてみたら、やっぱり知らない単語だったというのもあります(パターンC)。

パターンBをとりあえず増やしていくと楽になると思っています。というのは、フランス語は3年間、大学時代に勉強したのと、ラテン系の言葉は英語や自分がまあまあ知っているスペイン語にたくさんあるので、見たら分かる単語がたくさんあるはずだからです。

この動画の下には、この動画の中でてきた表現をメモをしてみましたが、これらの単語は次にでてきたら分かると思います。あと、この動画を見ていて思うのですが、英語喉をやっているので、ルイさんが言っていることが繰り返せていると思います。これができると、勉強が楽のように感じます。

ルイさんとは土曜日に30分、練習をしていますが、今日は録画しましたので、次の週はスカイプで、「あにめ」について話す練習をします。そしてその次の週にまだ放送形式でやりたいと思います。

つまり、ある週はテーマを決めた上で会話の練習をします。そのために予習をしますし、また新しい表現を復習するようにします。次の週には放送をしますので、言いたいことを準備します。放送の後はこのように動画にしておいて、メモをする、、、と。

au sujet de (=on the subject of)

des (about)

nous collaborons
(Christmas) eve = La veille
Je n'ai pas besoin de ~ (I don't need to)
recevoir de l'argent (receive money)
dans mon cas (in my case)
vingt cinq cousins (25 cousins)
je connais (I know)
Se détendre (relax)
être détendu (relaxed)
tendu (to be tense)
amical (friendly)

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