国産ネイティブ ASHURAさん
まだ練習の途中であり、リスニングのほうにまだ問題があるとのことですが、どこから聞いても、ネイティブレベルなので、宣言してしまいます。 http://ashrafieh.seesaa.net/article/160391243.htmlでアシュラさんが、発表された音声に対しての音声によるアドバイスです。 www.estat.us/blog/ashura_d1.mp3 www.estat.us/blog/ashura_d2_3.mp3
UMEKOさん、喉発音位置を1センチ落としてください。
喉の発音位置が、もう少し深まるだけで、全てが解決します。個々の発音のときに、結構、深まっていました。発声練習などが良いと思います。発音位置が落ちたら、ネイティブと同じになるでしょう。今のままでも完全に通じますが、欲張っていきましょう! 音声でのアドバイス www.estat.us/blog/umeko_d4.mp3 www.estat.us/blog/umeko_d5.mp3
ジュリアロバーツ
本日は2度目のエントリーです。 ユミさんが、BLOGでジュリアロバーツの動画を紹介されています。 http://ameblo.jp/englishbootcamp/entry-10626360951.html 私のほうからは、皆さんに以下に注目してほしい。 最初に、ロバーツさんともう一人の女性がコニチワといったときの発声が、日本人的な感覚では、下品で、ゲロゲロゲロって感じの声であることを確認してください。西洋人の感覚では、あれは下品ではないのです。 途中でジュリアさんが、爆笑していますが、そのときの笑いも喉から豪快に出ています。これも確認してください。 日本人の通訳さんの平たい感じの日本語の音と、ジュリアさんの喉発音の音を比べてください。 ジュリアさんの首の根元、、、より下の、鎖骨と鎖骨が交差するあたりの喉の筋肉の動きに注目してください。文の終わりで、そのががくーんと下に落ちている感じがします(発音位置が定位置に戻っている感じです)。 音を消してしまって、ジュリアさんをみてください。唇の動きや、体の動き、時には、手の動きに、シラブルのリズムが一致しています。音を聞いていなくても、ボンボンボンのシラブルのリズムが聞こえるようです。 以上です。 あ、アシュラさん(http://ameblo.jp/englishbootcamp/entry-10626360951.html)、3ビートは暗記の対象ではなくて、喉をゆるめていれば、かってに子音がつながる感じです。