July 2019

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Japanese intonation theory

I spoke about how Japanese intonation varies by dialect types.

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英語ができると、隠れた世界が見える

2000年ぐらいから、私は自分の仕事関係のことをメモするウェブサイトを持っています。そのサイトは www.estat.us というものです。これは、完全に私のためのサイトです。 私の仕事はデータ分析で教育関係の分析をしているのですが、そのためにSASという統計分析ソフトを使っています。あるいは統計手法として、ラッシュモデルとか、HLMといった手法を使ってきました。 コードを書いて分析するのですが、当然、忘れてしまうことが多いのでややこしいことをしたときは、そのコードをメモしておきます。そのメモの場所としてこのサイトを持っているのですが、、、 2000年ぐらいから、中国人や中東の人からメールで質問が届くようになりました。その時思ったのは、日本人の知らないところで英語ができる人達が無料で情報交換をず~~~とやってきているということです。 そのあたりを英語でVOICYにて話してみました。ぜひ聞いてみて下さい。 https://voicy.jp/channel/834/50842

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VOICYの経験

3月にVOICYの番組パーソナリティーを始めました。皆さん、ぜひ聞いてみてくださいね(この記事の最後にURLを載せました)。 きっかけは英語喉の実践者のかたが、今年、2月ごろに、VOICYさんが英語によるパーソナリティーを募集していると知らせてくれたことです。東京、渋谷で顔見せがあるということだったのですが、たまたま、その時に日本にいたのです。父の80歳の誕生日だったので1週間帰国していたのでした。 合格の知らせを受けた後で、東京で羽根田から成田への移動の間に渋谷に寄らせていただくことになりました。そこで、スタッフのかたとお話をさせていただきました。 VOICYは声を通じてコミュニ―ションをしようという企画なのですが、英語喉の主旨とばっちり合っていると思いました。というのは、皆さんもご経験されたかもしれませんが、声を深いところから出すと、日本語でも英語でも、感情移入がしやすいのです。 こういう言い方もできます。英語を話すときに、そんなに難しい言葉や、回りくどい言い方をしなくても、シンプルな表現を使いながら、声によって感情を色々と表現できる、、と。 例えばSTOPという簡単なことでも、怒って言う時の声、優しく言う時、、と色々違いますね。 学校の授業では命令文と習いますが、優しい声で言えば、命令にはならない、、、これが英語の特徴です。だから、難しい表現を知らなくても、声の音色で伝わり方を変えることができます。 よく学校英語ではMUSTとHAVE TOはどちらが意味が強いのか、、などと悩む人がいますが、そういう心配はいりません。意味の強さを声の音色で表現しましょう。 喉の深いところから発声していれば、心の中の感情が声に自然と出てきますよ。 犬でもやっていることですw。以下、最初のころのVOICYの番組です。ぜひ聞いてみて下さい。アプリをインストールすると聞きやすいようです。また、フォローもお願いします! https://voicy.jp/channel/834/40570

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