September 2012

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スピーチ大会に出場!

水曜日は、会社のクラブでスピーチ大会。それに勝ったら、今度はエリアの大会です。 http://blog.with2.net/link.php?709532:1932 ユーモアスピーチなのですが、2日後のスピーチなのに、まだ書いてはいません。面倒なので書かずに望みますが、 アメリカにアメリカ文化と英語を勉強しにきたのに、ホームステイの家族がフィリピン人で(とはいえ、今考えると、彼らのライフスタイルはアメリカ的だったのだけど)、ルームメートが日本人だったことを面白く語れないかなと、、、。でもその後、メキシコに行ってスペイン語を学ぼうとしたら、クラスメートがアメリカ人ばかりで、英語ばっかりになったこと、、、をちょっと大げさに話したらうけるかな、、、。 受けなかったらどうしよう。

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THERE IS THE~はない?ある?

多くの英語の専門家が英語の「構造」にとらわれすぎているように思う。 http://blog.with2.net/link.php?709532:1932 以前、慶応大学の大津先生が、日本語の「え~と」にあたる、あ~ん、みたいな表現が入れるところと、入れないところがあると書いておられたが、それを聴いた瞬間、私が英語ができるので、それは絶対、おかしいと感じた。ジーナにも確認するほどでもないが、確認した。 I LIKE THE MOVIEとあったとしたら、Iの直後には、「あ~~ん」とか入らないというのが大津先生が書いていたことだけど、あ~んはどこでも入るのが真実なので、これはおかしい。 というより、普通人が喋りだすときに、Iを言っていきなり、考え込む人も珍しいだろう、、、という意味で、入りにくいということであって、朝寝ぼけていて、まだコーヒーを飲んでいないときなどは、可能だろう。 <後日談 正確に思い出しました。 My ∧ name is Jun.で、MYとNAMEのあいだにア~みたいなのは来ない と大津先生は書かれていました。でも、ま、これでも同じことです。ア~は、何をいいたいかよくわからないとき、いつでも言ってもいいのです。 > 英語の構造にとらわれすぎると、常識が働かなくなってしまうのかもしれない。 英語は語順が大切な言語だと思いこんでいる、、、。しかし、じゃ、なぜ、IがMEになるのか?語順に頼る言語であれば、IはIのままでいいではないか?SHEがなぜHERになるの?SHEのままでいいではないか?語順がそれほど大切であれば。 英語は構造で意味が生じる言語というより、その一つ一つの単語で意味が生じる言語である。これが分からないと、英語が普通に楽に喋れない。Iと言っただけで、その後に何がくるかにかかわらず、「私は」という意味になるのが英語だ。その後にCANが来たら、その後に何が来るか、まったく関係なく、可能を表すことになる。 この常識が分からないのは、他の人が書いた本の内容で英語を研究しているからだろう。 先日、日本で文法を教えるので有名な先生の本の一箇所に、THERE ISのあとにTHEが来ないと書いてあって、私は そんなことは絶対ない、、、ありえない、、、と思った。 その日に届いたシカゴ大学の卒業生用のニュースレターを開くと、いきなりこんな表現があった。言語の神様というのはいるのかもしれない。 And there was the friend who wondered if my children might become schizophrenic if I wasn't at home taking care of them. 根本的に、多くの人が本を読んで本を書いている。それは研究ではない。研究とは、実際の発話、自然に起こっている発話を聞いて、その発話が、理論とあっているか、仮説とあっているかを調べるのが研究だ。 昔、「生成文法は机とペンだけで研究できるからいい」と言っていた友人がいたが、そのこと自体、どこかの本に書いてあったことの引用だった。 日本の文系科目では、受験勉強の影響、それから大学教育が根本的に、「放し飼い」であるために、教育指導があまりない。本当は、科学的な手法などを教わるのが大学だが、先生が忙しいので、学生が、本を読むことが研究だと思い込んでくれたら、世話がかからない、、、ので、本を読むのが研究、、、ということになっているようだ。 この本にこう書いてあるから正しいと思い込むのはよくない。 普通、研究というのは、この本、論文にこう書いてあるけど、違うんじゃないか?と始まるのが普通だと思うのだが、、。

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DCで活躍中 佐藤さんを野外講義(笑)

8-28-2012 ワシントンDCで活躍中の日本人男性、佐藤さん(仮名)を、ボランティア指導させていただきました。背景に見える建物で普通は教えるのですけど、中国の学生たちがパーティ­ー中で、なんと英語喉の歴史上初めての野外授業となったのでした!!! http://blog.with2.net/link.php?709532:1932 中半から、その野外も追い出されてしまい(プールで講義をしていた)、その後は、近くのコーヒーショップに移動。 佐藤さん、ご協力ありがとうございました!

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