July 2011

喉スカイプ講座レビュー
英語喉SKYPEセミナー

さて、今週末の英語喉セミナーのレビューです。それぞれのセッションで、まなんだこと、他の実践者に役に立ちそうなことを書くのが目的です。 個人的な情報を書くのが目的ではありませんから、安心して読んでくださいね。 さて、書いたことは全部音声でも説明しましたので、聞くほうが楽な人はこちらをどうぞ。 http://www.nippondream.com/file/seminar_07_24_2011.mp3 さて、今週末の英語喉セミナーのレビューです。それぞれのセッションで、まなんだこと、他の実践者に役に立ちそうなことを書くのが目的です。 まずは、愛知県のJさんです。Jさんは、発音は最初は、単語と単語の間が離れた感じの喋り方だったのですが、途中ぐらいからとてもスムーズになりました。ネイティブとあまり変わらないぐらいになりましたよ。 そのコツとして、使ったのが、まず、あ~~~とかう~~とか言って、継続した音を喉で出しておいて、そこから急に英語を喋り始める(そして英語のときは、あ~~で体感するように、喉の音を継続して出します。 そこで小さいッのことを言いました。あ~~とか喉で継続するわけですが、小さいッを含んだ単語を喉で言うと、どうしてもそのッの部分で音が切れます。これは、本当に日本語の特徴ですね。おそらくッがあるのは日本語だけでしょう。 朝鮮語はどうなのでしょう。ビビンバのバの最後ってバップみたいじゃなかったですか?でも、たぶん、朝鮮語にもないでしょうね。 Jさんは、授業内ではシラブルの音をボンボンボンと体感するのができなかったので、継続してモニターさせていただこうと思います。他の言語を聞くというのもありますが、特に、自分でも3ビート・シラブルを意識しながら喋る、、、ことを続けてください! 自分で、ドッジボールを一個づつ投げるように、シラブルを大切に(かつ、スムーズに流動的に)英語をしゃべっていると、聞くのもうまくなります。 自分が投げるように取る感じです。 私はSASプログラマーでありますが、やはりプログラムを書けると読めるって感じかもしれませんね。 さて、次はNさんです。なかなかリスニングが上達しないということで継続してモニターさせてもらっています。これまで、スエーデン語とか色々聞いてもらっていました。 さて、今回のレッスンでは、上で書いたようにご自分でも3ビートを意識して喋ってもらって、あるいはドリルを一緒に読んだあとで、またバチェラーのYOUTUBE動画にチャレンジしたら、あれ、聞き取り度が向上しているかも、、、というとこまで行きました。 あと、感情を声に乗せるなんて練習も一緒にしました。皆さんもやってみてください。笑いながら喋るとか。そうすると、喉が緩むという相乗効果もあり、いい感じになります。特に、自己紹介などで面白い感じのことを言うとき、感情を声にのせると、聞いているネイティブも思わず笑ってしまいます。面白い感じの話をマジ顔、マジ声でやってしまうと、ネイティブが「え、どこで笑っていいかわからない」と思うか、あるいは、「この人はブラックジョークを好むのかな?」みたいな感じで納得するかも。私の場合は、後者だったと思います。カズはマジ顔でジョークを言うタイプか、、、と。 Nさん、コンスタントな聞き取りが定着したでしょうか?また報告御願いします。 さて、最後は、さっき終わりましたが、北海道のごろぞーさんです。すでに英語喉での修行で聞き取りがかなりよいということでしたが、実は今回のレッスンで、もっと細部までよく聞ける感じになったとのこと。 それは、BとVの発音の違いが聴き取れるようになったこともきっかけでは??? ごろぞーさんの発音は、とてもよかったのですが、Vのときにまだ唇付近の振動にたよっている感じ、無理に音が出ている感じだったので、喉の音を出してくださいと指導しましたが、そのとき、ごろぞーさんが、「音の聞き分けができないんですよ」とおっしゃったので、ちょっと時間をさいたのですが、 Vのときは、喉の音がもっとがらがら聞こえる感じ。 Bのときは、なんとなく、そのがらがら感が、ストップしている感じ。唇付近で音が一瞬遮断される感じ と表したらよいでしょうか??? その他、ごろぞーさんとのレッスンで有意義だった点 有声音のTHの発音がZになっていました。この点に関しては、以前のある方のレッスンのときからの書き込みを私が本にしていました(誰だったかは、BLOGを読み直すと分かりますよ~)。 THEがザに聞こえる人は、Dを言うつもりでTHEをいうと、直る、、、と。 それを使うとごろぞーざんのTHEが一瞬で正しくなりましたよ!!!! つまり、ごろぞーさんは、前歯と下唇のあいだから継続した音をだすという基本的なプロセスには成功していたけど、ちょっとだけ、そのプロセスが間違っていてZになっていたのですが、Dを発音するイメージに変えたら、完全に正しくなったのです。 最後に、ごろぞーさんが、YOUTUBE動画を適当に選らんできいたら、聞き取りの鮮明度が増したということでした。 たぶん、喉の音を本当の意味で、音の弁別要素として聞くように脳が設定されたのではないかな??? 脳って本当に、すぐ、情報の選択方法を変えることができると思う。 今、こうして書いているときも、背後でエアコンの音がなっていますが、聞こえるときと、聞こえないときがあります。聞こうとすれば、聞こえる、、、でも、書く事に集中して無視すると聞こえなくなります。 脳って、そういうものなのでしょう。 さて、最初の部分で書いたJさんだって、今は、発音ができていても、脳が喉音を聞こうとしていないかもしれないし、3ビート・シラブルに注目していない。 でも、聞けはじめると、聞けはじめる。元には戻れない感じになります。 その瞬間が絶対来ますので、楽しみにしてください。 このBLOGエントリーの最初にも載せましたが、音声はこちら。 http://www.nippondream.com/file/seminar_07_24_2011.mp3  

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批判的コメンタリー
「内容」とか「論理」とか「主張」は全く要らない

週末英語喉セミナーの申し込みはこちらから。 http://www.doodle.com/ziiicwc489s3mf8e そして、本日の練習です。先日、ヨッシーさんが、喉の根元を鳴らしながら喋るという言い方をされていました。小さいときに喉を鳴らして遊ぶことがあったそうです。私も宇宙人の真似をするときに、そうしていたと思います。あと、やったもんさんが、喉で出す音は「音」で、日本語風の声は「声」だとおっしゃっていました。確かに、ネイティブの出す響きのある喉音は音って感じですね。そこで、そのあたりからヒントを得て、以下の音声ファイルを作りました。お経のように英語や日本語、フランス語、スペイン語をとなえていますが、喉の奥で音を出して(声にならないように???)、やります。そのときに、音がとぎれないようにしてください(日本語でやっているところだと小さいッのときにどうしても切れてしまう~~~)。ではどうぞ: http://www.nippondream.com/file/okyo_07_22_2011.mp3 それでは本日のテーマです。 よく英語の発音が大切だとか、ネイティブ発音が大切だというと、決まって 発音より内容が大切だとか、論理力も大切だとか、主張できることが大切 という方向に走る。 たしかに、内容を持っている人、論理力のある人、主張ができる人というのはいるように思える。しかし、私の考えでは、内容、論理力、主張などは、表面的な「現象」であり、その背後にあるのは、「経験」であると考える。 知識と経験と言おうと思ったが、やはり経験という言葉を使わせてもらう。 というのは、英語ができる人達の世界の話だけど(日本以外か~~汗)、いちおう、3種類の統計モデルのグルー?みたいになっている。 先日、KENJI_Yさんが言っていたのだけど、統計学のことで、KENJI_Yさんのボス?あるいは同僚が、このサイトいいねと言ったのが、なんと、私のサイトだったそうだ。 実際、ぐぐってみると、少なくとも3つの統計モデル名で私の統計学サイトがトップあるいは2位(WIKIに負けるぐらいだ)に来る。その分野の親玉をさしおいて(笑)。 実際、感謝のメールがいっつもくる(英語で)。スコットランド、カナダ、中国、インドネシアとか。 つい先日も、アメリカ人から、あなたのマニュアル参考になりました。ところで私が校正してあげようか?なんてオファーが来た。そのすぐ後に、「もちろん無料でね」とか。なんか、すぐお友達状態だな。 なんか自慢みたいだけど、同じことを長くやっていると、つまり経験を積むと、さすがにつぼ?というかコツみたいなのが分かってくる。 そのコツというのは、統計モデルも色々あるけど、結構、親戚関係みたいになっていて、このモデルとこのモデルは実は兄弟でほとんど同じだとか、このモデルとこのモデルは従兄弟だという感じの関係がある。 長い間やっていると、さすがに、その関係が分かってくる。 しかし、それぞれのモデルの専門家は、独自の言葉使いをするので、そのことを理解していても、あまり丁寧にそのことを教えてくれない。 例えばだが、教育計測のラッシュモデルは、どう考えても、たんなるLOGISTIC REGRESSIONモデルなのだ。 それは当たり前すぎるほどのことなのだけど、当たり前すぎるのか、あまり言わない。 でも、私は、思わず、言ってしまう。そう表現すると、LOGISTIC REGRESSIONを知っている人にラッシュモデルを説明しやすいと経験で分かっているからだ。 またラッシュモデルはLOGISTIC REGRESSIONです、、、ということだって、あまりに当たり前すぎて、それを言うこと自体が恥ずかしい感じがするので、本当の専門家は言わない。 それ言っちゃうと、じゃ、あなたの開発したソフトウェアを買わなくてもSPSSで出来てしまうってこと?、、と下手するとなっちゃうというのが原因かもしれない(実際は、そこまではいかんと思うが、、。実際、特化したソフトウェアはかゆいところまで手がとどくような機能が満載だから、、、)。 統計モデルの名称にかなり問題がある(問題があっても直せない~~名前がないと困るから)。例えばだが、HLMを授業でとった人は、マルチレベルのLOGISTIC REGRESSIONのことをHGLMと呼ぶことがあるのだけど、その呼び方自体、微妙に違う、、、(というのはHLMも究極的にはHGLMだから、、、わけわからんでしょう?)。しかし、ま、そう読んでおいたほうが、便利だということが言える。 ま、今回のエッセイのポイントは、経験が大切だということで、経験を積むと、難しく思えるものが結構シンプルに思えてくるのです。 で、内容とか、論理とか、主張はいらないのです。 ある分野(なんでもいい)で経験があると、内容がどうのこうのといきどおらなくても、自分の経験から物が言える。 論理的に、、、なんてかっこつけなくても、自然と論理的になる。 主張しなくても、専門的なことから発言するわけだから、自然と周りの人が聞いてくれるのです。 ただし、これは仕事の上での話です。日常生活で論理がどうの、内容がどうの、というような話はいらん(日本も同じだと思う)。英語だと日常生活でも論理的にならないといけないと思っているのは勘違いで、英語教育に関わっている今のオピニオンリーダーの人達が、かつて留学したときに(今もだと思うけど)、英語が通じなかったこと、聞けなかったことの落胆、疎外感みたいなのが根底にあると思います(私も口発音時代は疎外感を感じていた!)。だから、特にアメリカにかすかな「落胆」、「がっかりの気持ち」があるので、すぐに「国際時代の英語」とか、グローバルな英語とかの方向に行ってしまいがち。 今日書いたのは私の経験で、たまたま専門知識みたいだけど、学術的でなくてもよくて、ダンスだとか、サーフィンだとか、リーダーシップだとかなんでもよい。 経験、経験って何回もここで言うけど、きらびやかなものじゃない類の経験。OLSの結果と、HLMでランダム効果を求めないモデルを走らせたら結果がまったく同じになったとか、そういう泥臭いレベルの経験で、え~、OLSでもMAXIMUM LIKELIHOODでも、ある条件下では同じ結果になることがあるのか~、、、って感じの本当に泥臭い、地面に近いレベルの体験的経験のこと(専門家には軽蔑されそうな類か~~笑)。 ま、このことでHLMと、OLSの関係が分かる。OLSとANOVAの関係も知っているので(同じじゃん)、そこからANOVAとHLMの関係が分かる。一度、HLMでSEMをやったので、SEMとOLSの関係、SEMとANOVAの関係も分かってくる。 決して必死こいて文献をあさったとか、そういうことじゃなくてね。 ま、料理に例えるなら、味噌汁と親子ドンブリって絶対に違いますね。でも、ある日、ふと、味噌汁に卵落として、なんとなくそのままご飯の上にぶっかけたら、味としては、親子ドンブリと同じっぽくなった、、、だから誰がなんといおうと、味噌汁と親子丼は、従兄弟だ、、、みたいな感じです。大阪の「料理の東大」の調理師学校の先生がなんといおうと、、、みたいな。 グローバル経済っていうけど、大切なのは、自分自身の中にあるものじゃないかと思います。体験みたいな、経験みたいな。 そういえば、統計モデルに関して英語で喋るならば、えんえんと喋れるように思います。 でも好きかといわれると困る。実際は、人に教えて分かってもらうとうれしいとか、巨大なデータをそれで処理して、簡単な情報にまとめたら、ちょっとだけうれしいとか、そういうのはある。 なぜ、今日、これ書いたかというと、 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/082/houkoku/1308375.htm で日本人の英語を強化するには、生徒にグローバルの世界でいかに英語が大切かを分からせるとあり(提言2)、「グローバルな夢を与える」とある。そんなことしたら、英語ができたら日本から出てしまうではないか。 私としては、日本にいながら、自分自身を見つけ、経験をつんでいくのが良いと思っているからだ。英語喉だったら、日本にいながら、ネイティブ化できる(アメリカ人になるということではない。無理だしw、、日本人としてガイジン化するということ=本来の自分を取り戻すという意味)。 経済が悪いと職がないので、経験が積みにくい世の中だ。それなら、とりあえず、英語喉で経験つんだら? きっと花開くでしょう。  

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勉強の仕方
私自身の文法の勉強の仕方

週末英語喉セミナーの申し込みはこちらから。 http://www.doodle.com/ziiicwc489s3mf8e 英語喉をやると、アメリカ人が話しかけてくる。それは、やはり自信のようなものもあるかもしれないし、姿勢もあるだろう。このことは何度も書いた。 昨日も、近所で突然、「あなたはここのアパートに住んでいるのですか?」とアメリカ人(インド系の学生っぽい女性。近くにジョージタウン大学があるので学生さんだろう。)が問う。「実は、もう申し込みはしたのだけど、ネットで、悪い評価が出ていたんです。住み心地はどう?」。「全然、心配することはないですよ。きれいですし、庭なんかも手入れされているしね。虫も蝿ぐらいです(ごきぶりは出ない)。」と言ったら、安心していた。 DCではどこのアパートでも、だいたいエルサルバドルかホンデュラスあたりの移民(不法移民だと思う)が、ものすごい勢いで朝から晩まで掃除をしているのである。 プールがあるが、その横を通るたびに、ライフガードの黒人のおじさんが、会釈をしてくる。まるで親戚か何かのように。 犬の散歩をしていたら、向こうから、日本語の書いてあるT-シャツを来た白人の若者が歩いてくる。ちょっとめずらしくてなんて書いてあるのかな~なんて(気づかれないように)見ていたら、「ハ~イ」とか言いながら会釈をしてくる。 このように、周りから話しかけてくれると、本当にアメリカ人と私が平等なる立場にあることがわかる。いや、本当は最初から平等だったのだろう。今思えばね。 さて、今日は私の文法の勉強の仕方について述べる。 MIXI上ではRONさんのhttp://mixi.jp/view_bbs.pl?id=63775066&comment_count=52&comm_id=1301094 で熱い議論が交わされている。 もともとの発端は、英語喉会議(アット広島)で文法が大切かどうかみたいな会話から始まった。 よく発音の次は文法だとか語彙だとか言うが、実際は、ネイティブと会話をしだすのが一番だと思う。というのは、文法や語彙は会話をしながら覚えるものだからだ。その模範というか、例を示したい。 RONさんの影響で、昨日、中国語を勉強してやろうと思いたった。それも、中国語の文法書を一度も読まずに会話ができるようになってやろうと思った。 そこで中国人の同僚にちょっと聞いたのだ。 まず、私は、It is interesting to watch TV という文を持ってきて、それを中国語でなんと言うかを問う。 すると、中国人の彼女は、 カン、デン、シューがどうのこうのと言った。 私はもうその時点で、中国語が聞き取れていた。恐ろしいことに英語喉をやっていると、聴き取れる。 大昔の大学時代に中国人の学生が、映画を見るは カン、デン、イン だと言ったのを覚えていた。だから、カン、デン、まで聞いただけで、 あ、中国語では、It is interesting toというような構文を使わなくてよいのだ、、、あるいはIT~TO~構文を使わなくてよいのだ、、と言うことが分かった。 この段階で私はすでに中国語の文法を自分自身の頭で解析しはじめている。 中国人の同僚に書いてもらったら カン、デン、シュー、シー、ヨウ、チュー と発音し、漢字では(うろ覚えだけど) 観 電 視 是 有 趣 (最初の観で合っていたかどうか、今自信なし) と書いてくれた(最後に的をつけるのもありと言った。こういうのは後で詳しく学ぼう、、と判断。今はこれでいい。) な~るほど、是がBE動詞にあたるのだな、、、と分かる。というのは、前に、 私は日本人です が 我 是 日本人 だということは知っていたからだ。 ここで是がBE動詞であるということが分かるし、また中国語では主語がなんであろうと、動詞が変化しないとういことも分かる。 これも自分の頭で確認したということだ。本を読む必要はない。 そこで、私がその中国人にこう言ってみた。今まで聞いたことのある中国語を応用して、 ニー、的愛人 是 有 趣? (ニーの漢字は忘れた、、、あなたのご主人は面白いですか?) そしたら、この表現が合っていると言ったと思う(今となってはうろおぼえ)。人のときに有 趣って言うかな~と一瞬、悩んだようだがOKと言った。 じゃ、否定だったらどうなのだろう。 ちょっと度忘れしたけど、是の前か後ろに、否定を現す漢字を一つ足す。 昨日の段階では、前か後ろかは覚えていた。ノートが今目の前にないが、 あれ~、どっちだったかな~、と悔しがりながら、昨日のメモをみたら、永久に覚えてしまうだろう。 実は、最初の例文でシーとシューが逆になってないか不安だけど、それもメモを悔しい気持ちでもう一度見れば覚えてしまうだろう。 このように、自分の頭で、目の前に提出された文を解析し、理解し、忘れたらくやしがりながら、自分のものにしていくのだ。 (あれ~、有って動詞じゃないのかな。是がBE動詞ならだぶらないかな~、なんてことも頭をかけめぐる。それは聞いてみたら、有 趣でINTERESTINGだとか。ま、こんなことは後で分かってくるだろう。) これが文法の学び方である。 […]

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