田地さんの質問に真顔で答える 音が100%聞けるようになった後はどうする?

田地さんが、先日のコメントで、英語の音が100%聞けるようになった後はどうしたらいいものか(田地さんが、100%聞き取りOKになったということです)という相談があったので、それに真顔で答えたい。 私の答えは、英語耳の松澤さんとかと違うと思うのだ。松澤さんだったら、きっと語彙を増やそうとか、多読をしようとかそういう方向じゃないのかな?1万語を覚えましょうとか、ビートルズの曲を3万回聴きましょうとかそういうことだろう。 でも、そんなもん、面白い? 私の場合、これを言いたい。 全世界の人達がするであろう、人類として本来、当たり前のことをしたらどうか?と。 例えば、日本語を勉強しているアメリカ人男子がしていることは何だろう????スペイン語を勉強しているフランス人男性がしていることは何だろう? 男子、男子と言っているのは、田地さんが男性だからということだけが理由ではないので、これは後で述べる。 答えは明白である。 英語音が100%聞けるようになったあとは、ネイティブのガールフレンドを見つけると言うこと以外に何ものもあるはずがない。 わが国、日本は現在、20年にも渡りそうな、経済不調だ。しかも、小子化傾向が続き、このままでは、日本の人口が減ってしまい、最後には人がいなくなってしまう。 日本を救うには人口を維持し、増やすことであるが、そのためには、外国の人口を日本に移動させることしかない。そのためには、なにがなんでも、外国の人達を、日本におびき寄せておいて、そして、居つかせてしまう、、、、これこそが、日本の生きる道である。 そもそも「政府」は個人個人の教育などに、投資をしてきている。小学校から大学まで教育の投資をしているから、一人あたり、よく分からないが1千万円ぐらいは投資するのではないだろうか?つまり、外国の人を日本にいつかせると、ただで人口を一人増やすことができるのである。 事実上、外国の政府が投資したものを盗むということだ。 だから、独身であれば、音が100%聞けるようになった後は、世界の外国語学習者が普通にしているように、その言語におけるネイティブのガールフレンドをつくるしか道はない。 世界の外国語学習者がそうしている、、、と私は言ったが、その証拠はここにある。先日紹介した、達人のページだ。マブソンさんのインタビュー記事だ。 http://ee.asahipress.com/interview/mabesoone.html 記事の後半を引用する。 「私は部活で剣道部に入り、よし日本人になるぞ、と思いました。剣道をしたり恋をしたり、生の日本語と触れ合う経験がなければ、日本語の勉強は続けられなかったと思います。」 と朝日出版社さんのenglish expressさんが、達人とみなしているマブソンさんでさえ、私が上で言ったことを、訴えているではないか。 さて、私は上のことを独身男性に対して書いたのだが、既婚の男性の場合はどうするか? その場合は、語源を利用した単語の暗記しかない。松澤さんのホームページなどで100万語ボキャブラリーの習得を30年以内に達成してほしい。ビートルズをcdが擦り切れるまで聞いて、頭に英語を擦り付ける。 グラック というのはもちろん冗談だ。 さて、なぜ男性にだけ向けて書いたかということを書こうとしたのだが、今日は力が尽きたのでこの辺で。

最悪のシナリオ 喉トラダムスの大予言

さて、私の考える最悪のシナリオは以下の通りである。 最近、英語を公用語とする会社が出現している。もちろん、目的は、経営戦略である。しかし、以下のような最悪のシナリオも私は、「そうなると期待したわけじゃないのに、起こってしまうかもしれない」シナリオとして、予言しておきたい。 それは、日本におけるプロの仕事が外国の人によって独占される ということだ。 ありゃ、これは下手をすると外国人排他論になってしまう。全然、そういうつもりではない。 私が大学を卒業し、就職して、広島の田舎に帰っていたときのこと。前から、どっかで見たことのある人が歩いてきていた。ありゃ、お前、同志社の1年のとき一緒の体育のクラスにいたA君じゃないか! うん、M金属に勤めているんだ、、、。 私の田舎には、M金属(だったかな?)がある。 田舎に企業があると、てっきり、その田舎の人達が雇われていて、活躍していると考えがちだけど、トップは、都会から来た人、都会で教育を受けた人達だ。 さて、現在DCに住んでいるが、DCの地元の人があまりいない。アメリカ、いや、世界の色んなところから来た教育レベルの高い人達がたくさん働いていて、地元の人があまりいない。地元の人は、どちらかというと地味な仕事をしている人達だ。 日本もそのようになるのではないか? 英語が仕事の言語と化した場合、日本の外、つまり台湾、韓国、中国のプロたちがやってきて、日本のプロの仕事は、外国人がやるということにならないだろうか? ある日、気づくと、え?日本人?この会社にはいませんが?とならないだろうか?あ、人事課にはひょっとしたらいるかもしれないけど、、、とか。 私が恐れるのは、日本の中学、高校が受験勉強にフォーカスしているので、グローバルに競争できるような知識とかスキルを教えていないように思えること。それから少なくとも文系大学では、別に何もしていないということだ。何かするとなると、試験、資格の準備とか。 となると、大学を卒業しているのに、スキルレベル、英語レベル、などが低い可能性が出てくる。さらに、大学などでは資格だとか、試験準備だとかそういうのが多くて、本当に大切なスキルを付けることの邪魔になる。 1995年に、私は大学院でリサーチアシスタントになるべく、面接をした。すると当時の先輩(?)が面接をしたのだけど、「え、コンピュータプログラミングの授業、高校でとらなかったの?」とか聞かれた。1995年の話ですよ。 一方で、韓国人や中国人は聞き取りに問題がないし、発音もわりとできるので、ぐんぐん、HUMAN CAPITALをつけていく。 私と一緒に大学院にいった中国人たちは、多くの大学に就職しているし、会社に入った人達も、なんか活躍しているように思える。なんか、大きな部署のDIRECTORとかになって、アメリカ人をマネージしている。英語のハンデがないのだ。 先日、20代後半と思われる中国人の同僚の英語を読んで、全く外国人だというハンデがないことに愕然とした。 一方で、日本では、英単語のアクセントの位置がどうのこうのということをいまだにやっている。 その最悪のシナリオを回避するには、やはりまず英語が聞けて言えるようになること。