April 8, 2010

眼球メソッドをガンバレ大学の作文学科で紹介

眼球メソッドをガンバレ大学の作文学科で紹介していますので、参考にしてください。 http://www.estat.us/kaz/id28.html 英語喉や、機関銃英語の執筆に使ったメソッドです。すでに、書くのが好きな人が 無意識のうちに使っている方法だと思います。 よく言われる起承転結のやりかただと、分かったようで分からないですよね。 誰でも持っている眼球の動きを利用した、作文メソッドです。シカゴ大学の 大学院で学んだ英語の作文法を元に、あみだしました。 ぜひ、小論文対策などに、ご活用ください。  

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わろた 天満さんセミナーのレポート

TOMMYさんが、レポートしてはります。天満さんのセミナーの。 http://blogs.yahoo.co.jp/abcsyu123/31853927.html そういえば、アメリカ人というか、外国人は、カオに全然力がはいっていないと思うことがあります。こないだ、ベーグルの店で、色々と注文していたら、注文をとるひとが、ものすごく脱力のカオで聞いていました。おそらく、ものすごく集中されているのだと思います。なんとなくですが、日本人が見たら、接客態度がなっていない?と勘違いしそうなカオでした。 英語喉はどちらかというと、アホ顔メソッドですね。脱力が大切なので、アホ顔をしてみる。逆に、従来のメソッドはバカ顔メソッドといえるかもしれませんね。唇を丸めたりとか、顎をおとしたりとか、指を三本口にいれるとか、カオが力んでしまうので。冗談だけど。 天満さんが、またセミナーをされるということで、サイトに書いてありました。要チェックですね。 http://processeigo.com/?cat=24

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