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登録メンバーオンリー記事

皆さん、お元気ですか?こちらは、ハリケーンが接近中で、雨が降っています。風はそれほど強くありません。 さて、地味なお願いがあります。英語喉の姉妹本の機関銃英語ですが、出版当時からの酷評キャンペーンの結果、アマゾンのほうで、この本が忘れられた存在になりつつあります。 酷評を読んでいただくと、分かりますが、本を読んでいないのに、クリティークをしているようです。そして、さらに、過去のアンチの活躍で、それらの酷評ばかりが、「参考になった票」を集めています。新しい考えかたを嫌う連中が、酷評に対して、参考になった票を投じてきた歴史があります。 読んでもいないのに、書かれた酷評ばかりです。たとえば、機関銃英語は、ボンボンボンと言っているだけだ、、、というのがあります。以下などはひどい例です。おそらく、例のネット嵐氏の仕業でしょう。 ********** 説明があまりにも感覚的すぎます。日本語が「ダダダ」で英語が「ボン、ボン、ボン」と聞こえるの意味が分かりません。 「ボン、ボン、ボン」が3拍であるということはまだ理解できます。 英語を聞いても音の違いが「感覚として」分からない人に対し最後まで「感覚で説明される」ので意味が分かりません。 CDは日本語の説明が多く、冗長で、トレーニング数が少ないです。トレーニングをして答えを間違えても、筆者の「感覚」が理解できないので 軌道修正できません。 たとえて言うなら、長島がホームランを打つ方法を説明しているようなものです。「球がビューと来たらバーンだ!」この説明でホームランが打てる方なら 「ボン、ボン、ボン」が理解出来るかもしれません ************** 皆さん、お時間がありましたら、アマゾンレビュー自体の評価、また、新しいレビューのほうで、この本の応援していただけませんか?過去にアマゾンで買い物をしたことのある場合だけ、そういうことができると思います。 上のように読んでいないのに酷評しているものには、「このレビューは参考になりましたか?」という質問で「いいえ」と投票していただくと、それらのランクが下がるので、この本が復活するきっかけになると思います。 また本を買われたかたは、レビューなどいただくとうれしいです。 それでは、よろしくお願いします!

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剣道の間合いと教育制度への疑問

今日は、剣道の稽古中、細かく言うと、先輩剣士たちに相手をしてもらっているときに、注意を受けました。間合いが近すぎると。間合いというのは自分と相手の距離のこと、、、。 http://blog.with2.net/rank1932-0.html ところが、相手と私の距離というのは、私だけでなく相手の動きも関係してくるので、相手も間合いが近すぎるということになる。 だから、なぜ私が注意?を受けるのかが、理解できなかったのだ。 私がじわりじわりと近づくのは、相手が前に出る瞬間を売ってやろうという気持ちがある。じゃないと、相手が遠すぎる。 相手が固定地点にとまったままで、理想とされる間合い、つまり剣先と剣先がちょこっとついたところから、もう少し近づいたところ、、、から、飛び込むと、相手に竹刀が届かない。 先輩の剣士は、私に、まず打たせてあげようという指導の観点から構えておられるので、あまり動かない。しかし、その指導をしていただくということがあるからこそ、私のほうが間合いを取りにくくなるのである。 ちょうど、ネイティブ先生が日本人に発音を教えてあげようとするから、口の動きが大げさになることに似ている。 もしかして、日本の教育制度全体に似たようなことが起こっていないだろうか。 35人、40人の若者を教室という空間に集める。授業がどうしても、講義形式になる。するとどうしても退屈になる。本に書いてあることを聞くことになるからだ。すると、退屈になった生徒は、騒ぐ。すると怒られる?  

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ピンクレディーのミーとケイさんが、なんと、くっちゃんと喉やんをすでに演じていた!

ペッパー警部の以下の部分で、ミーちゃんがくっちゃんを、ケイーちゃんが喉やんを演じていた! - YouTube http://www.youtube.com くっちゃんと喉やんをご存知でないかたは、こちらをどうぞ! - YouTube http://www.youtube.com

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