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ある米国地方空港で英語のアナウンスを日本人の人が読んでいてびっくり

世界で活躍する日本人! 普通のアメリカの国内線なのだが、日本人の人が英語でアナウンスをされていて、ちょっとびっくりした。 [audio:http://nippondream.com/file/airport_announcement_10_26_2012.MP3|titles=airport_announcement_10_26_2012.MP3] airport_announcement_10_26_2012

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学会の成果

ミネアポリスにいて、学会に参加したが、評価研究という分野が自分にあっていると思った。 評価研究というのは、なんらかの公共投資をしたときに、その成果があるのかを評価する。 非常に面白いプレゼンテーションがあった。アメリカの政府が、アメリカの学者に援助をして、アジア諸国の国に留学できるような制度をつくった。その投資の成果が本当にあるのかを評価する、、、これが、あるDCにある会社の仕事となった。 まずは、留学生として選ばれた人の成果、例えば論文数などを結果として数字で表すわけだが、じゃあ、その人たちと誰を比べるのか? というのは、選ばれた人だけの成果を見ても、プログラムの成果があったかどうか分からない。 だから、もともとの応募者のなかで合格者と非常に似た特徴を持っていた人たちを選ぶ。その人たちは不合格だったけれども、合格していた可能性がある人たちだが、その人たちの論文数などと、選考に受かった人が後でなしとげた論文の出版数を比べる。そうすることで、政府の投資にリターンがあったかどうかを評価する。 こういうのを評価研究と呼ぶ。 ちなみに、合格者と似た特徴を持つ人たちを選ぶときに、PROPENSITY SCORE MATCHINGというテクニックを使う。 でも、色々と当然問題がある。 政府の投資は常に、その効果があったのかを調べないといけない。 日本人も多く来ていて、日本の政府の科学技術分野での投資の話も聞けた。 さらに、今日は、シカゴ大学時代の友人とも10年ぶりぐらいに会えて、楽しいときを過ごせた。彼は日本文学が専門でアメリカのカレッジで教授をしているのだ。 彼の前で「くっちゃん」を演じたら、興味をもってくれた。彼はアメリカ人学生に日本語も教えているのだ。 私が、アメリカ人の人に、日本語とジェスチャーを教えているが、私の動画を見てくれると約束してくれた! さらに、そのあと、日本ののリサーチャーさんと、なんとたまたま、宿が一緒だったということが判明。さっきまでビールを一緒に飲んだ。 そのかたは、なんと、もともと豪快なる喉発音で英語を話されていたのだ。 その人は、バーテンダーさんと話すときでも豪快な喉発音、そして体全体から発せられるフレンドリーなオーラで、アメリカ人と同等の立場から喋っていた! 今日は、喉発音の問題だけでなく、体全体のリラックスした感じが大切なのだ、、、というような話などをして、非常に楽しいときをすごしたのである。 ネットで、あ~、こういう人に理解してもらいたいなあ~~と思っていた人が、なんと同じ学会にいらっさっており、さらに喉発音をされており、さらに、たまたま宿が一緒で、ビールを飲みながら、談笑できた~~~。 明日は、朝のセッションを2回分見てから、空港に行く。  

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誰の仕事でもない 

よく、大きなゴールを忘れないようになどということを言う。 現代の生活において、仕事、役割が分割化されている。 だから、英語喉?と聞いても、私の分野ではない、、となるので、なかなか日本社会に広まらない。 そういう意味で、MASA氏が以下のシーンを描写してくれているが、これは奇跡の瞬間だったと思う。これが起こらなければ、今日、この瞬間においても、多くの喉実践家でさえ、英語がきけず、でてこずに悶々としていたことだろう。 http://nodo-journey.blog.so-net.ne.jp/2012-10-25 昨日、数人に、3ビートを説明したら、レスポンスがよかった。今日、学会のどこかで出会ったら効果を聞いてみたい。

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