タカさん どうも

イギリスのタカさんに電話で指導させていただきました!  タカの英語教師日記  http://blog.alc.co.jp/blog/3302866 ブログの人気投票です。 http://blog.with2.net/link.php?709532       

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常に喉の旅の最先端にいるぞ!

まあ、なんちゅーか、英語喉は私の本にみえて、そうでないところがありまして、、、。というのは私が発見したわけじゃないんです。共著者が全部発見しました。 喉から喋るなんて、全然考えてもみなかった。またシラブルなんて考えたこともない、、、。まあ、それなりに60%ぐらいはやっていたのかもしれないが、、、。 そういうわけで、少なくとも、実践することで、喉のたびの最先端にいたいという気持ちはありますが、今日は、そういう意味でも、よっしゃ、成功だ!と思えたことがありました。 同僚のベービーシャワーってのがありまして(説明ははぶく)、まあ、それでちょっと会話しておりました。でそれが終わって、エレベーターにのったら、あんまり喋ったことのない同僚が乗ってきて、「いやあ、あなたは本当に面白い人なんですねえ。あまり話したことがなかったので、知りませんでした。私の夫にも報告したぐらいなんですよ。この間のミーティングのとき、本当に面白かったです」と。 この間のミーティングというのは、私が途中までシャイに話したけど、途中から、「自信を持って話します」と宣言して、小林克也さんのような声にして、大きくしっかり話し始めたら、受けがよかったという件。 おー、これはよい評価ではないか。よーし、喉の実践者は増えているが、まだまだ先頭を走っておるぞ!!! ブログの人気投票です。 http://blog.with2.net/link.php?709532       

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タカさん、いきなりフリマスよ! タカの英語教師日記 +シラブルの話

タカさんのBLOGです(あ、DCのタカさんじゃなくてイギリスのタカさんです)。 タカの英語教師日記 http://blog.alc.co.jp/blog/3302866 現在、イギリスに留学中で、英語教授法を研究されています。英語喉を試していただくということになりましたのでご紹介します。まだ英語喉はゲットされておりませんが、さっそく喉音と聞くこと、シラブルを聞くことを連絡させていただきました。 イギリス人(とかフランス人)はアメリカ人以上にゲップエリア発音が多いです。げろげろって感じがしませんか。 うろ覚えですが、コックニーの英語で、3ビートが目立ったような気がします。あ、アメリカ英語だと南部なまりも、3ビートというか音節があまりに明らかな喋りかたをしますね。あ、BBCのアナウンサーもそうですね。まあ、結局、皆そうですね。 フランス語で、以下はミシェルフーコーが喋っているところだけど、特にシラブルの存在が目立つように思う。 http://jp.youtube.com/watch?v=kAwWwQZ_3FQ ボンボンボンってのがはっきり聞こえる?その一つ一つがシラブルですよ。 これはコックニー英語。ボンボンボンっての聞こえる?まあ録音用のメーターを想像して、そのメーターがチョコ、チョコ、チョコ、チョコ、と触れてる感じ分かる。それがシラブルです。ただし、3ビートってのがいるんですが、それは英語喉の後半で。 http://jp.youtube.com/watch?v=53oDPlzJnTI&NR=1 ブログの人気投票です。 http://blog.with2.net/link.php?709532       

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