なれなれしい感じで喋ると英語はうまく行く+最近、強調している英語喉指導テクニック

今、家では、義理の父と母が来ていて、アメリカ人の割合が(3対1)で多くなっているので、家がアメリカになった。まあ、もともとアメリカだけど。

思うに、やはりアメリカ文化は浅いとか、歴史もないとか思うのは、やっぱり、それはそういう発言をしている人が英語ができなくて、根本的にアメリカ社会を知らないということだと思う。当たり前だけど、この文化は浅いとか深いとかいうことがあるはずがない。どこに国にも文化があり、人がおり、生活を何世代もしてきている。

英語ができないというとバカにしているようだが、実際、喉とシラブルをやって、しばらく喋っていれば、語学はそれほど難しくない。何回も書くが、ノンネイティブの外国人で一緒に働いている人などで、一人も英語に苦労している人がいない(中国人、韓国人、ギリシャ人、フィンランド人などなど)。

そして、このことは(どこの文化だって深いこと)、その国について本を読むとか言うことではなく、ただ喉で発音し3ビートをやることで英語が分かれば、自然と人との交流が増えるので、分かってくると思う。

昨日も、パイについて、30分も1時間も話が続いていたが、私にとってパイというのは、日本のお菓子のパイの実しか知らない(あれはパイじゃないと思う)。が、アメリカ人にとっては、家庭でつくるもののナンバー1で、私のおばあさんはこういうのを使ったとか、こんなレシピーだったとか、そういうネタが尽きない。

しかし、日本ではどうなんだろう。あまり、うちのおばあさんの味噌汁はあ~で、こ~でという話をするかな?

しかし、私がわかる限り、例えば、クリスマスや感謝祭前には、ジーナが家族と、そういう話をかなりつっこんでいている。パイはあ~だ、こ~だとか、今年は七面鳥はどうするかとか、野菜はこれにするとか、そういうのを結構、何ヶ月前から話が始まっている。

そういうのは、先祖代々、伝承された家庭料理に関することで、やはり文化であり、歴史であるから、深いものがある。さすがに、パイの話は、私には分からない。

なれなれしい感じで喋ると英語はうまく行くと書いたが、実際そうだと思う。試してみてください。

ASHURAさんが、喉の栓が抜けたという表現を使っていたが、アメリカ人との付き合いに関しても、私は栓が抜けた感じがする。難しいことではなくて、適当に喉で思いつくことをいっておるとよい。緊張なしに。極端な話、例えば、目の前に、スーパーがあったら、スーパーマーケットと言ってみるだけでもよい。意味なく。それだけで話が始まったりする。

寒かったら、寒いというだけで話が始まるだろう。日本語と同じだ。

セミナーに来ていただいたかたで、国際結婚をされておるかたがおり、親戚づきあいの点なども苦労されているのだが、そのあたりも、喉で改良できるならば、うれしい。

さて、最近強調しているテクニックについてもう一度おさらい。

1.息をすいながらの発声練習のときに、アクビエリアの音質の特徴(声優さんみたい)と、ゲップエリアの音の特徴(ゲロゲロってかんじ)を覚えておいてもらい、それが、その後に学ぶ母音や子音にも現れますよ、と念を押す。

2.英語が実にのろい言語であり、日本語こそが機関銃言語だということを、シラブルに合わせて、手をたたいてもらうことで、実感してもらう。これは念を押すことで、心構えをしてもらう(実際にCNNなどを聞いてもらう前に)。

これに、今度は、もう一つ実験的にたしたいことがある。それは、バスケットボールのようなボールを用意しておいて、それを、つきながら(床でBOUNCEさせながら)、そのリズムに合わせて、英語を喋ってもらうことだ。日本語だと速すぎて無理だ。

そうしたあとで、CNNを見てもらうなら、体で英語が遅いということが体感できるかもしれないと思う。

 

 

 

 

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