ギターでのアドリブの考え方

アドリブはおそらくネック上のどこからでもドレミが弾けると良いのではないかと思います。一番有名なのは解放弦を含むドレミですが、3パターンか4パターンあります。解放弦を含まないもののほうが応用がしやすく、ドレミを2フレットブリッジ側にずらして引けば、レから始めるドレミになりますね。

練習しているうちに、ある音を出したとき、それがドレミのどの音なのかが感覚的に分かってきます。あ、ドだ!という風に絶対音感的にではなくて、その地点から、上下のどちらの方向でもいいですが、半音上げたらスケールとして正しい音が出るのか、全音あげたらいいのかが感覚的に分かると良いかと思います。例えば今出した音がミだとすると上方向には半音(ファになります)、下方向には全音(レになります)が「正しい音」、「理にかなった音」です。もちろん、「正しくない」音でもブルースっぽい感じがしたり、ジャズっぽかったりで、正しい、正しくないという問題ではありませんが、とりあえず、この言葉は便宜的に使っています。

プラス、ペンタトニックスケールを最初は手癖で覚えておいて、組み合わせるといいと思います(ドレミで考えるとミがフラットになるとかいうシステムになっています)。

さて、今勉強しているのが、それ以上のことで、モードとか、ペンタトニックでも3種類ぐらい使うとかです。でもモードは基本的にドレミが分かればよいのかなと昨日思いました。ドから始めるけど、ドをファのふりをして運指すれば、リディアンとか。

今後の予感としては、たぶん、キーに対してスケールとかモードを選ぶだけでなく、個々のコードによって変えるとかを教えてもらうのではないかと想像しています。次はその展開しかないかなと。

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脳科学と暗黙知 

池谷さんのエッセイ(http://gaya.jp/english/katakana.htm)を読んで思ったこと。今日はそれを書いてみる。 池谷さんの言っているをまず引用 引用始め************* 英語の上達はあきらめよう!?  自転車の練習は、40歳になってからでも、50歳になってからでも可能である。運動制御系の可塑性は年齢に無関係で、歳をとっても衰えることがない。一方、言語を習得するための可塑性は、年齢とともに急激に衰えることが知られている。言葉を覚える能力は、一般に8歳までであると言われている。この年齢を過ぎると、新しい言語を覚える能力は急速に低下する。「9歳の壁」と呼ばれる脳の変化だ。こうした現象が脳に備わっている理由は明らかになっていない。しかし、私たちはこれを事実として受け止めなければならない。 引用終わり*************   断っておくが、このエッセイはすでに英語喉革命を経験した人を読み手と想定して書いている。当然、上の池谷さんの発想は(といっても、脳科学を待つまでもなく普通の人が考えている典型的なことかもしれないが)、英語喉実践者から考えると間違いである。   もちろん、英語喉をまだ未経験の人には、理解できないことだろう。が、それはしょうがない。 しかし、池谷さんのやっている脳科学の観点から見ると「真」なのであろう。ということは、脳科学の何かが間違っているということになるが、一体、どこが間違っているのだろうか(結論としては、間違いということではない、、、という方向に行く)?   一つには、日本人以外であれば、8歳すぎても、英語を使いこなすようになるのだが、日本人が例えばメキシコ人の喋る英語を聞いて、なまっていると思い、結論――>大人になって英語を喋るとネイティブレベルにならない、、、と勝手に決めてしまうところがある。実際には、メキシコ人はなまっているだけであり、普通に勉強していれば、しっかり英語が喋れる。また2010年の現在では、常に、なまりが強いとは限らない。特に英語よりも、音が多そうな言語を喋るヨーロッパ人(例スウェーデンとかドイツ)は、ネイティブかどうかちょっと分からんぐらいの英語を喋る。   日本人が、いや、自分にとって英語が困難だったからということで、他の外国人も8歳すぎたら苦労するものだと思いこんでしまうのだ。   しかし、これから、脳科学が間違っているとはいえない。   池谷さんが間違った(?)部分があるとすると、ここだろう。 脳は、何かを時間をかけて吸収する。英語も時間がかかる。だから、大人になったら遅いかも、、、というロジックにおいて、ある誤りがある。   脳が何かを長い時間をかけて学ぶプロセスにフォーカスした点が、間違い?だったのではないか(正しくは、脳が瞬間的にどう情報を処理するのか、、、にフォーカスするべきだった)。それが顕著に現れている箇所を引用してみる。   引用はじめ************* 生まれたときは白紙であって、環境に応じて能力の色付けをしていく。それが脳の姿なのだ。赤ん坊が英語圏に生まれたのなら、英語を話す脳に変化するし、日本に生まれたのなら日本語の堪能な脳へと変化する。これらはすべて訓練の結果に生じる可塑性である。自転車に乗らなければ脳は変化しないし、英語に触れなければ脳は英語に順応できない。あまりにも当たり前な話である。…

英語喉パラダイムでは英語は「たかが英語」です

数えていないのだけど、これまで二百人ぐらいは英語喉指導をしただろうか? http://blog.with2.net/link.php?709532:1932 同じ単語、文章で教えているので弱点のパターンが見えてくる。 まずは、大阪より東の地域(東日本)と、西の地域(西日本)で違うのは、a_ i_ u_が、すぐできるかどうかだが、西日本の場合、音を聞いて喉をリラックスさせるだけで、できるようだ。東日本の場合は、喉の奥の広げ具合を説明している。 口の動きに連動しているとおもうので、例えば、map のa_だと、喉がリラックスできない人は、口を横に広げたくなる衝動にかられるだろうが、それは、首の底の筋肉が似たような方向に動いていて、首が口が硬いので、それに連動して口も横に開くのだとおもう。 ある友人に、教えたのだが、大阪出身の彼女もかなり硬く、口を広げないでと数回言っても、広げて発音されていた。 これは、コミュニケーション不可能状態だと感じた。なぜかというと、口を広げないでと言っても、口が広がっていたからだ。 あと、コミュニケーション不可能状態だと感じたのは、アメリカ英語以外の発音を覚えているかたに、とりあえず、英語喉で頼んでも、その例えばイギリス英語的な発音を維持して、変えてくれないことが、これまで2回あった。 やっぱりそれもコミュニケーション不可能状態かもしれない。 英語喉は、おもうに、従来のパラダイムを超えてしまっていて、コミュニケーションが不可能になるのかもしれない。 英語喉パラダイム的には、 口を広げずにMAPと言ってくださいと、いっても、広がる場合は、コミュニケーション不可能状態。 でもきっと、従来の考えから見ると、口を広げても、同じような音が出ているので、それを変える必要がない??ということなのかな? 英語喉的には、とりあえず、いままでやっていることを、やめてください、、、というお願いがある。じゃないと、色々、矛盾が起こるのだ。 さらに、英語喉はアメリカ英語のこだわっているのではなくて、ま、とりあえず、物理的なモデル音として、真似してくださいといっているわけで、極端な話、例えば、あ、い、う、え、おを英語風に練習するときに、あえてスペイン語をつかってもいいのです。犬や狼のほえ声でもよい。 今は、COPY KEEP COOL KEPT COAL と英語を使っていますが、スペイン語をもってきてもいい。 英語喉=アメリカ英語とおもわれてしまうが、実際のところ、英語喉のパラダイムでは、「たかが英語」なのです。 i_ が最初できない人にi_ができるようになるテクニックを用意してあるが、これは、効果が個人によって異なる。 このあいだは、i_を言おうとすると、…

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