Try TOEIC Part 5  

Floodwaters covering the Chicago area were receding Sunday, as damages ***** and communities began the clean-up process.
(A) surfaced
(B) conducted
(C) disappeared
(D) broken
さて、史上最強(かどうかは知らん)の英会話訓練メソッドを紹介したい。最適化という言葉を使ったが、すでに自分が持っている語彙を駆使しながら、また自分が言いたいことを中心に、頭のなかにある英語の勘をじわ~じわ~と伸ばしていくメソッドである。

私はこれをスペイン語とフランス語に採用している。さて用意するもの。

1.ネイティブの友人。日本語に興味があり、日本語を教えてあげるかわりに英語を教えてくれるという感じの人。そういう人は、もちろん近くにいればベストだが、KAZYさんのように、ネットで語学を教えあうという感じのも良いと思う。

あ、それだけか。

さて、方法。通勤通学の時間を利用します。机についてまじめにしないこと。面倒で、あきてしまうので。

まず、頭のなかで、声が止まらないように、連続的に英語で何か言う。自分の自己紹介でもよいし、仕事のことでもよい。なんでもよい。日常的なことを言い出す。

大切なのは、声をとめず、ず~~~と喋り続けること。

そうすることで、和訳を強制的にやめる。

そうです。まず日本語で言うことを考えてから、それを訳すという悪習をやめるのです。

言うことが分からなかったら、しょうがないから、HOW CAN I SAY THIS?とか言って、間をつなぐ。

さて、もしバスや電車の場合だったら、あ、これ言いたかったのに言えなかったということをメモする。

そして、後で、その言えなかった単語や表現を調べて、覚えたり、理解しようとする。

しかし、ノンネイティブなので、使い方などがいまいち分からないと思う。ある程度、質問をまとめておいて、今度は、ネイティブに聞く。

やっているうちに、自分の頭の中にある文法がまとまってくる。ぎこちない受験英語の文法が使えるものへと変わっていく。

こつ

できるだけ簡単な表現を言うこと。

例。

I got this, so I can give it to you. じゃなくて、

I got this for you.とかね。

やっているうちに、あれ?、単純な単語で、ものすごく長く感じられる節を言い換えることができるじゃないか!などということに気づくのです。

音声にて、この練習法を説明してみました。

www.estat.us/blog/optimization2.mp3

Answer : (A) surfaced

Source:
http://www.cnn.com/2010/US/07/25/chicago.area.floods/index.html?hpt=Sbin

 

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