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アルゴリズム人間宣言

Try TOEIC Part 5 

The white farmer who’s part of a controversy involving ***** Agriculture Department employee Shirley Sherrod says he believes she’s been wronged.
(A)   jolted
(B)   ousted
(C)   thrown
(D)  drawn
 

私自身は、アルゴリズム人間だと思う。ジーナのほうは、何かを発見できるタイプの人間だと思う。ジーナは観察を重んじるタイプだろう。私、アルゴリズム人間は新しい発見はできないが、いったん発見されたものを、できるだけ楽ができる形で応用していくタイプの人間だと思う。

例えば、私のコンピュータは古いので、新しいPCを買いたいけど、苦痛だ。というのは、ウィンドーズ7に移行するのが激しく苦痛である。単純なシステムで多様、複雑な世界に対応させるのが好きなのだが、ウィンドーズ7のPCに買い換えて、またウィルスのソフトを4千円ぐらいで買って、一年ごとに、お金を払ってUPDATEさせねばならないのが苦痛である。そして、システムが遅くなるたびに、いらいらするのが嫌だ。

私が今一番したいのは2001年に買ったラップトップをLINUXを搭載することでよみがえらせることである。FEDORAというのをさっそく入れた。すると、結構、動く動く。さっそくLINUX用のSKYPEを入れた。うーん、動きそうだ。どうやったら日本語が打てるのか??それが次の課題だ。(従兄弟が、日本のLINUXグループで活躍しているのだが、LYNIX入れたいのだがと相談したら、それってLINUXのことか?と言われた。なんか似たようなウェブブラウザーがあるらしい。激しく基本的なことだけど、LYNIXかLINUXかを正しくスペルすることですら、アルゴリズム人間である私には苦痛なのだ。)

3万円出して、新しいPCを買うよりも、1万円だして、2001年のラップトップをよみがえらせたいタイプ。これがアルゴリズム人間だと思う。

できるだけシンプルなシステムによって、多様性に対処したいのだ。

今考えると、この性格は私のギター演奏にも関係している。指が、演奏のアルゴリズムを覚えているので、感性にしたがって動かしている。その感性とは、かっこいいか、かっこよくないか、、、という非常にシンプルな指針だ。ところが、一旦、ギタリストの完全コピーをしろといわれると、やる気をなくしてしまう。面倒くさいからだ。ピアノは、小学生のときから中学の中ばまで、やった。音符が読めないままにやったので全然上達しなかった。今となっては、なぜ私のピアノの先生が根本的に音符が読めるように指導してくれなかったのかが、よく分からない。読めるマネを10年ほどしていただけだった。

ピアノの鍵盤のシステム、音符のシステムがあまりにも複雑すぎて、対応できなかったのである。ところが、ギター演奏のシステムは、シンプルだ。あるポジションで弾くC長調のメロディーを、1フレット上で弾くと、C長調が、C#長調になる。2フレット上で弾くとD長調になる。

長調を短調にするのも単純だ。3番目の音を半音落とすだけである。

3番目の音を半音落とすというと、非常に面倒に聞こえるが、実はC長調をA(ラ)からはじめると、自動的にA短調になる。つまり、どれみふぁそらしどを、らしどれみふぁそら、、とやると、自動的にC長調がA短調になるのである(つまりAマイナー)。

アルゴリズム人間である私にはこのシステムは非常に分かりやすく、使いやすい。

さて、話は英語に移る。メールでSHINさんに、なぜ私が英語喉以前でも英語がすんなりできたのかを教えてほしいと聞かれたことがある。

私は同志社大学の1回生のときに、ESSに入部したが、英語を言うほうには全く困らなかった。ところが、他のESS部員は、何か言うことさえも非常に苦労していた。

思うに、私は、超アルゴリズム人間なので、英語というものを非常に感覚的にシンプル化して覚えていたのだろう。例えばだが、I AMという言い方だけで、色んなことが言えるのを直感的に知っていた。

I AM A STUDENTでもいえるが、I AM TIREDとかもいえる。I AM SINGINGともいえる。

I AMの部分は同じである。だから、とりあえず、何を言うのでもI AMではじめておいて、その後は適当につなげるというアルゴリズム的な部分を知っていたのだと思う。

ところが他の人達は、まずは、日本語で考えて、それに訳を当てようとしていたのではないだろうか?

 そんな気がする。

例えば彼は歌がうまい、、、ということを言おうとすると、人は、IS GOOD ATというような熟語を思い出すだろう。で頭の中で英訳をする。

ところが私の場合、HE iSとまず言っておいて、それから、直感的にA GOOD SINGERとさくっと言ってしまうことができた。

そもそも私は高校生のときの受験英語で、訳なんてしたことがない。文を読んで、意味が分かったと思ったら、それをいちいち訳す必要はないと思う。試験のときに、面倒だけど、しょうがないから日本語にするかという感じだった。

ところがそういえば、級友には、いちいち訳を書き込んでいる人がいた。

そういうのは、根本的にレイジーであるからこそ、単純なアルゴリズムを求めるところが私にはあるのだと思う。

私は語学をマスターするには、レイジーさがとても大切だと思う。特に発音と聞き取り。発音って本当に、ゲップエリアで真似ていればある程度までいける。自分の現在のフランス語の発音が恐ろしいほどネイティブっぽいと私は思うが、それはただ単に、首のあたりをレイジーにしているだけである。

さて、このことを言ったときに、謙虚に言うことさえも面倒くさい。

面倒くさすぎる。

あ、統計学の話もしたい。SPSSというソフトとSASというソフトがある。私はSASが大好きだ。というのは、SASはSYNTAX DRIVENで使うのが主流なので、アルゴリズム人間にはぴったりだ。SPSSは、インターフェースがとても使いやすいので、CLICKしながら使うのが普通。このCLICKをすること自体私にとって苦痛なのだ。

CLICKするのが苦痛。これ分かる?なにか間違ったら、前回100回クリックしたものをまた100回クリックしなおさないといけない。これでは仕事にならないのだ。

でもシンタックスで書いていくのは良い。そしてそのシンタックスを何回も使えるのが、アルゴリズム人間としては楽しい。

もちろんSPSSでもシンタックが使えるけど、この10年、SPSSがあまりに使いやすくなりすぎで、シンタックスを知っている人が減ってしまったので、何か、特殊なことをしたいときに、聞ける人がいない。

もっとも基本的なマクロの使い方だって、SPSSだと100人聞いても誰も知らないという状況がある。 

一方、SASは、シンタックスを書きまくっている人が何万人もいると思うので、何か分からないことがあると、教えてくれる人がかならずいる。

 

 

Answer: (B) ousted
Let’s use this expression today
involving {i_-N-V / V-A-LV / V-I-NG}
Example:
… a car accident involving five drivers …
Source:
http://content.usatoday.com/communities/theoval/post/2010/07/farmer-defends-shirley-sherrod-/1

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Responses

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  1. カズ先生、こんにちは。日本は正午であります。

    >例えば彼は歌がうまい、、、ということを言おうとすると、人は、IS GOOD ATというような熟語を思い出すだろう。で頭の中で英訳をする。
    >ところが私の場合、HE iSとまず言っておいて、それから、直感的にA GOOD SINGERとさくっと言ってしまうことができた。

    これは、とても興味深いお話です。私も学生の頃ならば、「彼は歌が上手い」はおそらく、He is good at singing. のような受験英語的な文を作ったと思います。「~が上手い」は、be good at ~ と覚えましたから。まあ、これでもネイティブに通じるでしょうが、普通は、He is a good singer. と言う人が多いみたいですね。日本語でシンガーと言うと、まるで本職の歌手みたいなイメージがありますね。
    私は今まで、これは英日の文化の違いなのだろうと思っていました。それで、とりあえずネイティブの言い方はこんなもんだと暗記してました。
    しかし、今日のカズ先生のお話によると、これは、英語で喋るときの、基本的な姿勢の違いの問題だったのですか?

    日本人の場合は、基本的な構文・熟語などに沿って、その中に英単語を入れて文を作るという感じですが、英語ネイティブの場合は、カズ先生のように、とりあえず適当に I am, He is のようなよく使う連語(コロケーション?)を口から出しておいて、その後に意味を示す単語を続けるという感じなのでしょうか?
    次回の英文法の本では、その辺りが解説されるのですか?

    >SPSSというソフトとSASというソフトがある。私はSASが大好きだ。というのは、SASはSYNTAX DRIVENで使うのが主流なので、アルゴリズム人間にはぴったりだ。

    私が使っていた数式作成ソフトに、有名な LaTex という物がありましたが、あのような自分でコマンドラインのような所に論理的な意味を示す式を書いてからそれを実行して表示させるような形の物は、今時の若者には不評のようですね。おそらく、SASも同様でしょう。
    最近の学生達が使っている数式ソフトは、名前は忘れましたが、パソコンの画面上でカラフルに数式を表示させるアイコンを、マウスでカチャカチャと非常にやかましくクリックさせながら書いてました。私は、あれは一種の騒音にしか聞こえません。

    SASとSPSSの使い勝手の違いは、ちょうど、LINUX と Mac,Windows7 の違いと似たような物でしょうか?
    私は使ったことありませんが、SPSSばかりを使っている人は、おそらくプログラミングとかシンタックスという概念自体が、分かっていないのでしょうね。マクロなんて、聞いたこともないのでしょう。
    今時の若者は、LINUX のようなコマンドライン操作のあるOSを見ると、化石のような印象を受ける人が多いみたいです。
    今後は、使用する世界を、住み分けるしかないみたいですね。
    おそらく、SASやLINUXは、自分でプログラミングして新しいものを創る大人の世界、SPSSやMac,Windows は、画面上をクリックしたり触っていじくり回す自分では何も創らない子供の世界でしょうかね。

    今日も、少し長話になり、失礼しました。