「くっつけておいて、離す」スタイルが日本語のスタイル

英語革命さん(http://blog.livedoor.jp/nodorevolution/)は、英語の聞き取りがほとんど100%となっているという。一方で、発音のほうはネイティブに完全に近づいたといいにくいので、英語喉に書かれていないことがまだ存在するのではないかということをかんぐられている。

私の感じでは、英語喉に書かれているのに、実践していない、、、ということが、ネイティブ度90%に近づかない原因ではないかな。特に、子音の始まりの切れにも注目してほしい。

どういうことかというと、日本語の音は前後で両方切れている。特に、前の部分だが、「(おもいっきり)くっつけておいて、(しっかり)離す」スタイルが日本語のスタイルだ。例えば、Mは、唇を合わせたところから突然始まる。突然始まるということは、Mの直前の音も、そのせいで切れているということだ。

ライフサイクルを大切にしており、口をリラックス口にしておれば防げることだ。酒を飲むと英語がうまく聞こえるというのは、口が自然とリラックス口になるからだろう(未成年のかたはお酒をのまないでね)。

英語では、「(おもいっきり)くっつけておいて、(しっかり)離す」スタイルじゃだめだ。Mなど確かに、くっつけるスタイルに見えるかもしれないが、そうでもない。全然、力がはいらない。THEがザになる人は、英語においても、「(おもいっきり)くっつけておいて、(しっかり)離す」スタイルで発音しているからそうなるのだ。

英語喉をやっていて、日本語を聞くと、音と音のあいだに切れが入っているが、これは、この「(おもいっきり)くっつけておいて、(しっかり)離す」というプロセスも一因だと思う。喉ブレーキにくわえて。

口ブレーキみたいなもんだ。

口ブレーキと喉ブレーキで、完全なるスーパー口発音が完成するのだろう。

中国語や韓国語などは、喉ブレーキが主だろう。

前は、日本人と韓国人だけが英語ができないと思っていたが、最近、まわりを見渡すと、韓国人には英語がうまい人が少なくないということだ。国連の総長もそうだが。

英語がここまでできないのは、日本人だけだったのか、、、学校で休憩時間に一緒に小便(しょんべん)をしに行っていた親友に、「もうおまえとは一緒につれションはしねえ、、、と宣言されたような悲しい気持ちだ。

もしかして、もしかして、韓国人がチーズをCHEEZUと発音したり、サービス(無料奉仕という意味)をSAR-VI-SUと、シラブル数を間違って発音するのは、もしかして、もしかして、日本語経由で入ってきた語彙とか????????誰か教えてください。間違っていたら失礼なのですが。

ところで、音声学が全く発音向上に役立たない理由がここにある。破裂音というのや歯擦音などと、子音の一部を呼んでおいて、摩擦を強くしろとか、しっかり破裂させよとか指導している点だ。

そもそも西洋でそういう専門用語が生まれたときは、破裂とか 歯擦とかいうのは、口のなかで起こるプロセスを記述しただけであり、実は、しっかり破裂させよとか、おもいっきり強く「磨れ」と言っているわけではないのである。

 例えるなら、焼き魚という料理の「焼き」はただたんに調理法のスタイルをいっているだけなのに、炭になるまで焼くということだと勘違いしているようなものだ。

そこで音声学は大きく間違ってしまった。勘違いである。この勘違いが前面的にですぎているので、英語は摩擦の多い言語だと、学習者が勘違いするだろう、、が基本的に他の従来の教材と全く同じアプローチなのだから、別に、音声学のアプローチだけが間違っているわけではない。

従来の音声学が広まると、ますます日本人の英語がダメになってしまうだろう。

笑える点がある。Mの発音で両唇音*だから*、唇をしっかり破裂?させろとかそういう言い方が書いてあるのだが、こらー日本語でも英語でもMは両唇音じゃねえかよお。なんで英語だけ強く発音せにゃいけんの?論理が破滅してないか?

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2 thoughts on “「くっつけておいて、離す」スタイルが日本語のスタイル”

  1. 音声学について、カズ先生と似たようなことを言っていた知人の英語教師がいました。英語など西洋の音声学は、元々が西洋の言語を母国語とする喉発音が出来て当然のネイティブ連中が創ったものでしょう。日本人とは、ベースが全く違う。そんな音声学を、日本人の学習者にそのままで適用すれば、おかしな結果になって当然だ。
    音声学を本気にして、おかしな発音教本を書いている人が多いみたいですね。
    既存の音声学の間違いを指摘することも、重要かもしれませんね。

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