ベトナム人の奥さんの英語のほうが通じたというエピソード

http://ameblo.jp/o-shirai/entry-10466841447.html

は、言語学者の白井恭弘 先生のblogですが、アポロオーノさんのことが書いてあります。その記事も興味ぶかいですけど、今回、面白いと思ったのは、その記事にコメントされていたかたのエピソードです。ずーと下にコメントがあり、そのタイトルは、「発音と母語の干渉」というやつです。

その日本人のかたの奥さんはベトナム人で、英語力では自分のほうが、上だと思っているのに、他の国(マレーシア)に行ったときに奥さんのほうの英語がよく通じたというエピソードでした。

これはおそらく、シラブルの関係だと思います。シラブルの数が増えてしまうのは、韓国人と日本人だけです。例えば、spring roleは本来2シラブルなのに、日本人がいうとどうしても、増えてしまいます。

す、ぷ、り、ん、グ、ろー、る

と。訓練しても、どうしてもSPRを口で発音するとSUPURIとなってしまう。

これで思い出したのですが、ジーナとベトナムのラーメンを食べにいったら、私には聞き取れないのに、ジーナには通じているということがよくありました(前は)。例えば、大ですか?とサイズを聞かれたとき、LARGEの発音が、単にラーに私には聞こえるんです。だから、「え?」と聞き返していましたが、ジーナには確実に通じています。

シラブルというのは本当に大切です。

だから、日本語英語でも大丈夫ということには絶対にならないわけです。個々の音で見れば、確かに、色んな英語がありますが、シラブルの数が違うのは、日本語と韓国語だけだからです。

 

 

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