フリーウェイでパンクして、経験したアメリカ人の親切

昨日、フリーウェイを走っていたら、急に目の前に人の頭ぐらいの穴が出現し、タイヤを飲まれたと思ったら、数秒で、パンクしたと感覚的に分かったので、路肩に停車したのだが、私の前には、すでに同じ穴でパンクした3台の車があった。

パトカーも止まってくれた。

パンクした経験がないので、どうしようかと戸惑っていたら、警察官が、やさしく、スペアタイアの使いかたを教えてくれたので、実行。ちょっと恥ずかしかったが、でも、実際、今までパンクしたことがなかったので、よくわからんかったのだ。

ちょっととまどっていたら、ポリスが、わしがやったると言って、世話を焼いてくれた。どうも、車体をあげる道具(名前忘れた)が、うまく作動しない。すると、前の自動車の世話をしていた、道路整備士みたいな人が、本格的なのを持ってきてくれて、今度は彼が黙々とスペアタイアをつけてくれた。

ちょうど、大雪でフリーウェイには、作業員がたくさんいたので、助かった。

さら、スペアタイアが空気が足りないということだったのだが、今度は、CVSというコンビニの善意活動員(サマタリアン)のバンのおっさんが(すでに、他の自動車を助けていたのだが)、助けてくれた。これまた、本格的な空気ポンプで。

善意でわざとこの大雪の時期、人助けにバンでうろうろしているのが、サマタリアンである。本当に、感謝したい。

その間、いや、ものすごい親切な人たちだなあ、、、アメリカって、こんなに前から親切だったのか、、、口発音時代には、全然、分からなかった、、、とちょっと感動した。

あ、今考えたら、警官は白人で、その他は黒人だったけど、自分のなかに、ただの人達という感覚があるのに気がついた。口発音時代は、黒人は黒人、白人は白人みたいな感覚があったのだが、今は、同じ共同体に住む人達という感覚で私はアメリカ人に接している。

道路の穴はポットホールと呼ぶみたいだ。POT HOLEと書く(1語かもしれない)。ジーナがTの発音が聞こえないといったのだが、それにしても、Tはスウィングだけだから、舌が付くまでだと思うのだが、そうするとTが聞こえにくくなるんだが、どうしたものか。

スペアタイアのことは、ドーナッツと呼ぶ(DONUT)とジーナが教えてくれたが、本当に、ドーナッツみたいに見える。

帰宅して、自動車保険会社に電話したら(GEICOだ)、怪我はしなかったか?とか、非常に親切な言葉をかけてくれて、さらに、敏速に、対応してくれて、翌日の9時に、修理工まで予約してくれた(今朝すでに行ってきた)。

これも喉発音だから、この人の誠意などを大きく感じることができたような気がする。口発音時代は、だまされてはいけない?みたいな感覚があるので、聞いたことをよく確認のため繰り返していたのだが、それが逆に相手に、「馬鹿にしている」みたいな、感覚を与えていた可能性がある。

GEICOのコマーシャルだと、とっても簡単な自動車保険ということで売っているのだが、うん、確かに、非常に簡単だった。でも英語が分かるからかもしれない。

喉で喋っていると、本当に、日本で日本人と話しているのと同じで、相手と波長がよく合う。

今朝は、朝早く、その修理工場に行ってきたのだけど、3人ぐらいの人に接したが、どの人もものすごく親切に思えた。私自身も、その人たちと波長を合わせて話すことができたような気がする。そこを去るときに、レンタカーの受付の人が、すでに名前を覚えていてくれて、BYE KAZと言った。うーん、アメリカよ、どうして、いつのまにかそんなに親切になったのか(というか、喉発音で私自身の世界が変わったのである、、)。

自動車保険がカバーしてくれるのだが、それでも、DUDUCTABLEとして(スペルがわからん)5万円は払わないといけないようだ。うーん、穴があって、そこにタイヤが落ちて5万円は痛い。

それにしても、昨日から、非常に人々が親切だし、今日のサービスもよい。

日本の食堂に入った瞬間、いらっしゃーい、って感じのサービスが日本のサービスだと思うが、それと同じようなノリのサービスを私は感じた。

でも、これは私が喉で対応しているからかもしれないなと思った。

本当に信じられない。

私は口発音時代、アメリカ人はみずくさい、日本人には興味がない、、、サービス、対応が悪いと思い込んでいたからだ。

大昔、アメリカ人のスチュワーデスは絶対あやまらない、、、みたいなことを日本人の誰かが言っていた(それは、日本人の口発音に対して、緊張してしまうからではないだろうか?)。日本人と同じで周りの人に、気を使っていると思う。ものすごく。

喉発音になり、聞き取り100%になったとき、アメリカ人のサービスが悪いなどと全然思えない。 

よく考えると、資本主義の最も進んだ国だ。そんな国でサービスが悪いわけがない。

それと同じで、口発音時代は、アメリカ食がまずいと思い込んでいた。今はそれが信じられない。レストランに行くと、おいしいものばかり食べている。

そんな食べ物が一律にまずい国なんて存在するわけない(とはいえ、イギリスの飯はまずいとアメリカ人でも言っていたが、どうなんだろうか)。

自動車を修理に出し、レンタカーで会社に出勤。同僚も非常に明るく、またフレンドリーに接してくれる。廊下でも遠くから、手を振ってくれるのだが(きまってこれは女性であるが、日本人が写真を撮るときにVサインをするのと同じ勢いで、手を振ってくる、、、これは文化であろうか?)、あれは、やはり、自分の存在を認識してくれているという感じがして、悪い気がしない。

あ、今日はHAPPY HOURだ。会社の部署で、飲み?に行く。飲み?に行くという表現は正しいのだが、HAPPY HOURというのは、5時ぐらいに軽い食事と飲み物を楽しみに会社の人達と行ったりするのをHAPPY HOURと呼ぶ。レストランが客寄せに、早めの時間は、HAPPY HOURの値段でサービスをする。

口発音時代は、そんなことが存在するとは知らず、アメリカ人は、仕事が終わったらすぐ帰宅するから、日本人と全然違うと思い込んでいたが、喉発音に変わってから、よく誘われるので、アメリカ人と日本人が、この点においてはあまり違わないような気がする。

英語喉革命を未経験な人は、「英語は、議論ができるレベルでいいです」という感じで目標をしぼりがちだが、ぜひ、喉をもっと実践し、実際に英語を使い、そして、日本人以外の人の親切などを体験すると楽しいだろう。

今日の音声ファイル POTHOLEの説明

www.estat.us/blog/pothole.wav

 

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2 thoughts on “フリーウェイでパンクして、経験したアメリカ人の親切”

  1. 今回のお話は、もしかしたら日本人とアメリカ人(その他の国々の人)は、発音の違いで
    意思疎通はできるけど心や気持ちが伝わりにくい状況がずっと続いているって事かなって
    思ってちょっと心配になりました。

    お互いの文化や政治など様々なことが発音が原因でしっくりこないのでしたら本当に良くないですね。

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