RYOGONさんが、ヒロさんのアドバイスを利用して、Aとu_の違いをUPされています(ヒロさん、お元気ですか?!)。

だいたいできています。だいたいと言ったのは、定位置になっていて出てきた音かどうか、決めかねる感じがしたので、だいたいにしました。

http://language-study.blog.so-net.ne.jp/2009-11-23-1

音声でのコメントはここ

www.estat.us/blog/aa.wav

さらもRYOGONさんがBとVの違いについて格闘されております。ここ。

http://language-study.blog.so-net.ne.jp/2009-11-22-2

たしかに、これまで信じられていたBとVの違いは、ネイティブが日本人に分かりやすく教えてあげようとして、歯と唇があたるときの、息?振動?の鋭さを強調しすぎていました。実際には、BとVの違いは、ブルブルタコの振動音の違いだと思います。ちょっと違う言い方をすると、Vのほうが、息・音を唇で止めるような要素が少なくて、逆に脱力が頂点に達しているので、ミツバチの振動音のような音色を感じることができます。つまり、これまで従来のやり方で大げさに教えられてきた音では、感じることができないですね。力みすぎてしまい。さらに、日本人がそれをすると、Vの唇の形にしていても、ブルブル凧音がSUPRESSされてしまい、Bになってしまうわけです。

あり地獄のようですね。もがけばもがくほどVができなくなるという。音声で説明してみましょう。

www.estat.us/blog/bv.wav

 

 

 

 

 

 

 

 

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One thought on “RYOGONさん、だいたいできています Aとu_の違い。VとBも解説しました

  1. hiro says:

    元気ですよ!!

    RYOGONさんのBlogもみましたよ!!みんな頑張ってくださーい!!

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