さきほどは、ボランティア講座と称して、MIKIさんと英語喉の発音練習表(250ページ)を一緒に読みましたが、ゲップエリアの音がうまくでるようになりました!

その瞬間をとらえた、、、というか30分ぐらいのSKYPEの会話を録音しまして、掲載許可を快諾していただいたので、紹介します。

ポイントはこれです。これまでゲップエリアができなかった理由?がどうも、低く声を出そうとすると逆に失敗していたということのようです。かえって、地声、普段の声のままのほうが、ゲップエリアの音が良く出ました。

原因は分かりませんが、やはり、直接指導させてもらうと速いですね(とはいえ、MIKIさんは一度、喉セミナーを受けていただいていますが)。

実際の会話でも喉発音が安定するようにがんばってください。

さて音声ファイルは30分ぐらいで、14MEGです。

[audio:http://nippondream.com/eigonodo/wp-content/uploads/2011/08/rec_miki_cchi_20_Aug_2011_06_33_00.mp3|titles=aaa]

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 ローティーさんも、この要領でできるようにならないだろうか?と思ったら、たまたまSKYPE上にローティーさんが。アポなしで直接指導を申し込んだのでした。

なかなかうまくいかないな~と思ったところに、ジーナが(朝で)起きてきたので、「ちょっと、彼を教えてくれないか?」とタッチ交代。ジーナがゲップエリアの音 i_ を指導していたら、ジーナが、ヘッドフォンをつけて「そう、そのとおり、、、今のちょっと違う、、そうそう、できた」とか言っています。え?できてるの?

まだ硬い感じがするときがありますが、いい感じになってきているので紹介します。以下が、ジーナが指導した後の私とローティーさんの喉セミナーです。

[audio:http://nippondream.com/eigonodo/wp-content/uploads/2011/08/rec_st63094_20_Aug_2011_08_25_40.mp3|titles=aaa]

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2 thoughts on “MIKIさんがゲップエリアを征服された+ローティーさんもいい感じ

  1. Miki says:

    昨日はありがとうございました。
    正直に言うとレッスンを受けている間は自分の声の変化をあまり実感できていなかったのですが、こうやって録音音声を聞くとはっきりわかります。
    なるほどこれか~とつかめた気がするので、この声が会話で出るように練習を続けていきたいと思います。そしてまたBento Boxにトライするのでその時はまたよろしくお願いいたします。

    1. eigonodo says:

      自分で違いが分かることがとても大切です。というのは、できていても、その違いが分からないと、英語を日本語で聞いている感じだからです。

      それにしても、このように録音を聞きなおしてみると、あとで分かったという点、すばらしいですね。

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