自分を取り戻す方法としての料理

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さ~て、始まりました~~。クッちゃんと喉やんの英語教室です。今日の表現は、WHAT TYPE OF MUSIC DO YOU LIKE?です。英語喉の225ページにある表現です。MUSICのところを色々変えて言ってみましょう。英語喉発音記号では、

W_-u_-T/T-AI-P/P-u_-v/M-IU-Z/Z-i_-K/D_-U-Y_/Y_-U-L/L-AI-K

(Lは本では小文字ですが、大文字のほうが見やすいので大文字にしました)

[audio:http://nippondream.com/eigonodo/wp-content/uploads/2011/08/kaz_08_04_2011.mp3|titles=kaz_08_04_2011]

直リンはここをクリック

さて、英語喉パラダイムにおいては、自分をいかに取り戻すかというテーマが大きなテーマだ。これを「ガイジンになる」と私は表すことがある。

一つには、多くの英語教育者や、どちらかというと保守的な論者達が決まって、英語は内容が大切であり、発音を極めようとするのは、邪道だ、、、あなたはガイジンに、あるいはアメリカ人にそんなになりたいのか?と問うことに対する、私なりの「カラカイ」、「おちょくり」である。

はい、ガイジンに私はなります。ただし、日本人である私がガイジン化してもアメリカ人にはなりません。日本人ですから。

過去の自分を写真で見たときに、そこには、やせこけた若者がいる。栄養失調のようであり。私は、以下のことを実践することでガイジンになることにしたのである。

角刈り+たんぱく質補給+懸垂+ネイティブの標準姿勢(英語喉29ページ参照)を保つ

なぜ角刈りなのか、なぜ懸垂なのか、などはすでに色々なところで述べている。

私にとって、ガイジンになるとは、本来の自分を取り戻すことである。

さて、私は、今日は料理に関してふれたい。うちは、健康ブームで運動がはやっているのだけど、この数ヶ月、私は料理を本格的に始めたのである。

それも、原始的なる料理を始めたのだ。どんなに原始的かというと、例えば、牛肉を買ってきて、それをフライパンに落とし、塩、コショウをするだけだ。

いや、本当にそれだけだ。それがきっと原始時代の食べ物だったと思う。

さて、英語喉が、いわば、従来の言語学、音声学に対するアンチテーゼだったと思うが、この原始的なる料理法は、料理にまつわる全ての言説への挑戦である。

我々は小さいころから、米をたくのでも、まずは、水につけて、何時間待てとか、炊き方にしても、最初はこうで、なかぱっぱだとか、色々聞いてきている。

実際、そんな方法で米をたくものなら、時間がかかってしょうがない。

そこで、私は、もっと原始的な料理法はないものかと考えたのである。日ごろから、ジーナが、強靭な体を作るには、肉を食うことが大切だと言っていた。

あるとき、ハンバーガーを作ってみたくなったので、ミンチを買ってきた。ジーナにアメリカ風のハンガーバーの作り方を聞いてみた。

日本だったら、醤油をいれるだの、パン粉を混ぜるだの、寝かせるだの、ということを私は想像する。

たまねぎを切って入れるというのもありえる。

しかし、ジーナが教えてくれた、最も正統的なハンバーガーの作り方とは、ミンチを手でつかみ、適切な形にして、フライパンに置くだけだったのだ!!!!!

な~~~んと豪快な料理法だろうか!!!!

そこで、私は、え?油は引くでしょ?と思い、オリーブオイルに手を伸ばした。

すると、そこで出てきたジーナの言葉、英語は以下のようなものだった。

Let it do its own thing. 肉が自分でそれなりに対処しますよ。

え~~~、オイルも要らないのか???

じゅ~~~と肉が音を立てると同時に、肉汁というか、油が出てくる、出てくる。その油が、オイルの役割をするのである。

そして、味付けは、なんと塩と胡椒だけだ。え~~、それでおいしいのか?と食ってみるのだが、これがうま~~~い。

料理時間はほんの10分だ。

そしてその10分のあいだに、私はインド米を水にぶちこみ鍋で煮るのだけど、これが本当に10分程度でできてしまう!

日本米を炊飯器でたくなら、少量でも30分ぐらいは’かかるのに~~~。

試しに日本米を同じやりかたで鍋で炊いてみた。すると10分でできあがったのである。今まで、炊飯器をつかわないといけないと思い込んでいたのだ。

なんたる原始的な料理法なのか。そして、たんぱく質はたっぷりである。これに懸垂を加えると、筋肉がつく、つく。

運動を全然していない白人レベルの体には到達している。

日曜日にスーパーに自動車で行くのだが(そのスーパーはホールフーズという名前だ)、買い物法も、料理法にあわしている。

パックを買うのである。ステーキのパック(月曜日用)、豚肉のパック(火曜日用)、しゃけ(水曜日用)を一切れ、チキン(木曜日用)のパック。どれもこれも、一回の料理でフライパンにぶちこむサイズだ。

たんぱく質がよくとれるぞ~~。どれもこれも、ただ単に軽く、塩コショウである。

料理時間は10分程度。野生の匂いがするのか、うちの犬が、料理中さわぎまくるのである。

これこそ、野生の料理である。

今までの自分は、料理の言説にとらわれすぎていたのである。タレがどうの、しこむがどうの、「ねかす」がどうの、味をしみこますがどうの。

しかし、よく考えてみると、もう肉自体がうまいじゃないか?

実はさっきも、シャケを食ったのだ。うまい、うますぎる。

これこそが狩猟時代の食生活だ~~~。自分で自分が食っているものが何か分かる、そしてそれもシンプルな食材だ。

これこそ、自分自身を、「食の言説」から解き放つ方法なのだ。

週末はさすがに、レストランに行ったりしています。

さて、このBLOGも影響力を持ってきている。実は、私の影響を受けて(?)PROJECT Xさんが角刈りではないが、ボウズ頭にして、なかなか似合っているというのである。前に教えた人が、懸垂用の道具を買ったと言っていた。

たった数人程度だけどね。

原始的な料理ぜひ試してみてください。

あれ~~、今気づいたけど、PROJECT Xさん、英語が文句なしに国産ネイティブになっているではないですか!!!

おめでとうございます!こちらをクリック!

http://pr0jectx.blog.fc2.com/blog-entry-9.html

 

 

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4 thoughts on “自分を取り戻す方法としての料理”

  1. カズ先生、こんにちは。日本は今日は久しぶりに、全国的に晴天のようです。
    ところで、What type of ~ のお間違いではないですか?

    いやはや、アメリカの料理が大雑把で不味いことは、昔から噂では聞いてましたが、やっぱりという感じであります。
    そういえば、アメリカは世界一の超大国のはずでありながら、アメリカ料理なるものを、ほとんど聞いたことが無いのは無理も無いか?
    日本の料理学校にて、正式にアメリカ料理と言われている物は、クラムチャウダーだけのようであります。ハンバーグは、料理の範疇に入らないらしい。
    日本人の体質には、動物性のプロテインの採りすぎは毒になりますよ。植物性の特に大豆系統が良いが、ただし、筋肉を太く早くするには、動物性が効果的らしいです。
    私は昔、筋力トレーニングを続けていたときは、大豆プロテインを飲み続けていました。確かに筋力は付きましたが、外見上はボディビルダーのように格好よっく筋肉モリモリのマッチョマンにはなれませんでした。ボディビルダーは、短命の人が多いので、真似をしたくありませんでした。
    しかし、カズ先生は天下一品がお好きのようですから、肉食が向いているのかもしれないね。私は昔、最初にあのラーメンを食べたときに、少し吐き気を催しました。元々が九州人なので濃い味の物が好きですが、あれはやり過ぎだと思った。京都人は、一般にあのような濃い味が好きなのかもしれないが、私とは人種が違うのかな? 大阪人のような関西人は一般に、薄味の物が好きだが、京都人は関西人の一種ではないのかな? それとも、京都人は長年の怨霊に祟られた影響で、ドロドロした濃い味の物への嗜好が、精神的にも肉体的にも強いのかな?

    ところで、最近感じる英単語発音のシラブルについて、新たに質問させてください。
    power, hour, tower などの a_U を母音とする単語は、後にw_ が自然に生じるせいか、2拍になってしまうような言い方をするアメリカ人も多いように感じます。
    私もときどき、そんな感じで声が出ることがあります。
    元々は1拍の単語ですが、上のように2拍で言っても問題ないのでしょうか?
    イギリス人の場合(特に英国放送などのRP発音は)母音を、a_w_ のように言うみたいで、確かに1拍のままですね。

    その他に、fire, hire などの母音が AI の単語の場合も、自然と後に半母音・幽霊子音の Y_ が軽く出るせいか、2拍で喋っているような感じのアメリカ人がいるようですね。
    私の場合は、最近はほとんど喉下で Ai_ と声が出るので、1拍のままですが。

    以上、よろしければ、ご返答お願い致します。

  2. Kazさん、国産ネイティブ宣言ありがとうございます!本購入以来、まずは国産ネイティブを目標にしていたのでとてもうれしいです。ただ、日によってはうまくできたりできなかったりと不安定なので、Kazさんの「テクマクマヤコン テクマクマヤコン えいごのどにな〜〜れ」くらい瞬時に口⇔喉を切り替えられるようにこれからも精進します!

    あと料理の話ですが、私もここ1、2年、塩コショウ派なんです。おいしいですよね、なんというか肉だっただら肉、魚だったら魚の素の味がして。牛ステーキは塩コショウで焼き、食べるときにわさびをつけて食べるととても美味しいですよ。私は今これにはまっています。

  3. PROJECT Xさん、国産ネイティブおめでとうございます。ちなみに、長崎の雨さんもコメント欄で絶賛されていました。私はもう最初の文の出だしを聞いただけで、もう充分でした。そんなものです。というのは喉発音は、この音のときはいって、この音のときはいらないというものではないので3秒聞けば、充分です。いや1秒かもしれません。

    近所でたまたま日本人っぽい人が歩いていたとします。HIとか私がぼつっと挨拶して、相手が、HIと、本当に1秒もないような発声だけで、「あ、日本人じゃないのか」と分かるほでです。

    料理のほうですが、塩コショウ派が長いのですね~!びっくりです。

    よく、「だしが肉にしみている」とかいいますが、そもそも肉がうまいわけだから、だしがしみるとかどうのこうのというのは心配しなくていいのだなと思います。

    あと塩コショウって結構、塩分の料すくなくていいような感覚があります。

    だた、ミンチの肉をかっていためるとかなり、こってり油がでます。でもステーキではそれほどでません。あの違いは何なんだろう、、、。

  4. アメリカの料理は大味と言うことがありますが、アメリカの料理は、いろんな国、文化の料理がアメリカ料理だと思っています。そう考えると、とってもおいしいと思えるようになりました。例えば、タイ料理だって、アメリカ料理だと考えています。

    >power, hour, tower

    あれ?これらって2シラブル語じゃなかったんですか?そう発音していましたよ。どっちかな~???

    ところで、HEREとかってアメリカで1シラブルだけどイギリスだと2シラブルみたいに発音してますよね。

    ちょっとお医者さんにいって、コレステロールとか血圧とか、新しい食生活の相談をしてこようと思います。

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