人づきあいのパターンが変わる 喉革命

最近、韓国人の話がよく出る。韓国、韓国というが、もちろん北朝鮮の人たちも口発音という点では同じなわけだから、朝鮮語話者と呼ぶと一番よいかもしれない。

やはり朝鮮語話者も、英語学習に関しては日本語話者と同じ運命をたどっているように思う。DCでは、会社とかのカフェテリアはきまって韓国系の1世がやっているように思う。どこに行ってもそうだ。特に年配のかたがたと英語を喋っていると、その苦労が分かる。

これは完全に通じていないなあ、と話していて分かる。はいはい、と返事をされるけれども、話が通じていないことがところどころで分かる。

これは日本人と同じで、ところどころ聞けた部分をつなげて理解しようとされているのだと感じる。で、話が通じていないのは分かるのだが、私としては聞き返すのが失礼に思えるので、うん、うんと話を合わせることにしている。

実践者でも複数のかたが、韓国人に英語喉的アドバイスをされたと報告していただいた。このブログのコメントでもテッチャンがそう報告してくれている。

あ、中国人の場合だが、これもあるかたが知り合いの中国人に英語喉をプレゼントされたのだが、音節の読み方は読まずとも、最初からあった読み方をされていたそうだ(とはいえ、音の流動性にはかけているだろうが、音節の数としては中国人は分かるのだろう。勉強しなくても。)

アメリカに留学している人、したことのある人は分かるが、アメリカでの日本人と韓い国人の学生の連帯は強い。ズバリ、なかがよい。私も大学院自体には多くの韓国人の友人がいた。底辺にはやはり口発音言語を喋る話者ということがあるのだと思う。口発音が原因なのか、姿勢などもよく似ている。だから親近感が沸くのである。

で、私は、喉以前は、友人といえば、韓国人、中国人、そして日本に行ったことのあるアメリカ人が多かった。仕事はどこにいっても、JETで日本に行っていましたというアメリカ人がかならずいた。

ところが、喉以降、国籍とか日本に行ったことがあるとかないとか、関係なくなってしまった。別に、そういうことに関係なく知り合いや友人ができるようになった。

例えば今の仕事では10メートル歩いたところに、JETで日本に行っていた人がいる。以前であれば、日本の話をしたりしたのだろうが、今はそうでもない。あるいは、日本に興味のある人とランチをしたりする必要性もあまりない。

つまり、アメリカで話をするときに、相手が日本のことに興味があるかないかは、どうでもよくなったのである。まあ、ある意味で、いいことだと思う。周りの人を単なる人として見ているということだと思う。これも喉革命の一部だろう。

喉をネイティブ信仰だとか勘違いするが、ある意味で逆だ。喉で言えて、通じて、聞けるようになると、周りのネイティブが単なる普通の人になるわけで、ネイティブ信仰する必要が全くなくなるのである。

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やはり教え続けていると、色々なケースに出くわす。 http://blog.with2.net/link.php?709532:1932 ひとつは日本語というのは、やはり特殊なのだろう。英語は、赤ちゃんが泣いているときの発声法とそんなに変わらない。しかし、大人が喋る日本語は、喉発音を元々しているひとがいたり、完全なる口発音だったり、小さいときから発音が悪いと注意されてきていて、実はそれが英語発音むきだったり、あるいは、注意されてきたから、それを直そうとして、口に力が入りすぎていたり、、、、。あるいは、日本語にもあるSが舌足らず的だったり。 さらに、地方によって、発声の深さが違ったり、、、。 極端に声が小さい人がいたり、、、。 日本語の発声のパターンは、日本語が、ある意味で、高度なのだろう。だから、その習得のレベルに違いがでてくる。 いろんなケースに出くわすなかで、最近は、二つ小さなコツを使いだした(この記事最後を参考に)。 さてっと、、、 先日、皮肉だと思ったこと。関西外国語大学の英語の先生が、Rの法則?という名前だったかな、、、で発音を指導していたのだけど、そのやりかたは、どちらかというと口に重心を置いたものだったので、正しくはなかったし、また、そこで紹介されていた日本人の発音は違ったものだった。 しかし、そんな感じで、一生懸命、ゲストのかたたちが、発音に取り組むなか、、、、アナウンサーのかたは、日本語を喉発音で喋っていたのだ。 完全な盲点になっていた。 まるで、現代哲学のよい例になりそうなかんじだ。 ミシェル・フーコーが、ベラスケスという人の絵をもってきて、そのなかの登場人物の視線がどうのこうのと論じて、それが、その歴史的時代のエピステーメー、解釈の原理を説明しているとか、そんな話をしていたけど、、、 「言葉と物」という本の第1章での分析だ。なんでも、奥のほうにある鏡にキングとクイーンが写っているとかで、実は、登場人物がその二人を見ている、、、みたいな話だったかな??? 見えそうで、見えないけど、実は皆に見えているもの、、、ってことだろうか?そして、そのキングとクイーンが実は主役。絵描きの人が、キングとクイーンの肖像画を書いているシーンなのである(、、、と思う)。 この番組は、まさに、今の日本の言説状況を理解できる内容だった。 http://www.youtube.com/watch?v=PqW7MxE1CG0&feature=related で、結局、誰も英語できないのではない?この教えている先生も含めて。もちろん、私はこの先生の英語を知らない、、、でも、私が分かるのは、本当に英語が分かったら、もっと英語をおもわず喋ってしまうということ(=例 英語喉ライブ)、、、そして、どうやって喋っているのか(=英語喉)、を伝えたくて、伝えたくてたまらなくなるということだ。 そして、実際、伝えまくってしまうのである(www.youtube.com/eigonodoを参照)。 さらに、皮肉なのは、合っていない英語の発音に対して、3人のネイティブジャッジが、今の発音OKって感じで、合格にしている点。日本に住んでいるネイティブのタレントさんも、日本の言説空間に放り込まれると、見えるものが見えなくなってくるのでしょう。 さらに、最も皮肉なのは、日本語のナレーションをしているアナウンサーのかたが、喉発音で日本語を喋っておられる点である! つまり英語の専門家に英語の発音を学ぶより、日本語を喋っているアナウンサーのかたの発声法に学べばいいのだ。 しかし、そのことに誰も気がつかない。 まるで、上で紹介したベラスケスの絵の主役が、登場人物ではなくて、鏡にうつっているから分かるキングとクイーンであることが分かりにくいように。 はやい話が、指導する前に、その指導する人が、まず英語が100%に近く、できるかどうかを問うべきである。…

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