英語は喉です

フェースブックの米国在住日本人のグループで、英語がどうしたら上達するかという質問があったので、以下のように書いてみました。

英語の質問があるたびに同じことを書いています。自分は帰国子女ではありませんが、英語を聞いて100%理解することができるのでその方法をシェアしています。


そもそも、英語を聞いた時に、空耳にならず、音がクリアに聞こえないと、どんな勉強をしても、絶対に絶対に英語は上手になりません。日本語で例えると、「わさび」と聞いた時に、意味は分からないけど、「わさび」と言ったのだと分かる状態です。英語で言うと、例えば、stirps(今日私も初めて知ったラテン語系の言葉です)という意味は知らなくても、STIRPSと言ったということが分かる感じです。

最初に言っておきますと、音の聞き取りができて初めて、単語の意味を知っていれば意味がわかるというレベルにこれます。

音がクリアに聞き取れるためには2つのことをする必要があります。


1。シラブルを一拍として聞き取ること。例えば、This is a penであれあ、四シラブル、四回手を叩くことになります。

本当にこれだけです。ラジオなどをかけて、このリズムをつかんでください。手をラジオの表面に置くならば、ビリッ、ビリッ、ビリッ、ビリッ、とシラブルのリズムを感じることができます。

This is a penですら聞き取れないとすると、それはシラブルを意識せずに聞いているので、このような感覚になるのでしょう。
thisisiapen
これでは聞き取れません。

にほんごでもひらがなばかりのぶんはよみにくいですよね

シラブルはどこが区切りなのかを教えてくれます。

2.英語は喉であることを理解すること。日本語は口先で話す言語で、特に関東地方の日本語と関西弁の一部は、とても甲高く、スピードが早いです。その逆で、英語はまるで野獣のような声で話すことになりますが、これは、首の奥の肉を響かせていることが原因です。

普通の人は音というと空気の振動というイメージを持っていると思いますが、思い切って変えてみてください。たとえばご主人がアメリカ人だとしますと、豪快なライオンのような声を出すと思いますが、首の肉が振動、共鳴、地響きをおこしているとイメージしてください。女性は声が高めではありますが、響きは深いです。

英語を聞く時に、首の底あたりの肉が響いているのだと、発想を転換して聞けば、音がクリアに聞こえだします。WやR、YやDの音でも顕著ですが、首の奥すぎて、日本人の感覚では雑音として処理していたものが、人間の言語として聞こえだします。

以上、2つのみで、スタート地点に立てます。英語が音として、はっきり聞こえだせば、勉強がしやすくなります。

以上でした。

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