英語の勘3

明日あたり、英語の勘3というキンドル本を出版する予定で、最後の校正をしていますが、コーヒーブレークと称して、以下の文を足してみました。ぎりぎりで足したんですけど、どうかな、、。

コーヒーブレーク 方言は英語に似ている?

日本人が英語を話すと、名詞が強調されたような話し方になってしまうので、主語と動詞をしっかりと言ってしまうことが大切です。

日本語では名詞を強調する傾向があるので、英語でもそうなってしまうのでしょう。例えば、I went to schoolだと、なぜかschoolのところを音程を上げたり、音量を上げたりで、日本人は、名詞の部分を強調してしまいます。

日本語でも、「今日、学校だった」という感じで、やはり「学校」という名詞が音的に目立ちます。

ところが、著者の母語にあたる広島弁では、なんと英語に似ていて、主語と動詞が強調されます。声が少し大きくなり、音程が上がります。

わし、今日、学校、行ったんじゃあ~。
わし、今日、中華料理、食うたんよ。
あんたあ、日曜日は、テレビ、見ようたん?

これらを言う時に、強調されるのは、自分を表す「わし」と、動詞のあたりです。英語によく似ています。理由は想像にすぎませんが、文が、「わし」とか、「あんた」で始まるのが広島弁では普通なので、どうしても、その主語がどうしたのか?にあたる動詞が強調されてしまうのだと思います。

標準語であれば、名詞が強調されるように思います。いかがでしょうか?どこの部分で声がうわずりますか?

今日は、学校に行ってきました。
今日は中華料理をいただきました。
日曜日は、テレビを見ていましたか?

方言の感覚で英語を話すといいということかもしれません。方言を持たないかたは、子供の時のカジュアルな日本語の感覚で英語を話すと良いと思います。

Related Articles

英語の勘3 ネイティブのように話す方法  英会話の基本発想と語彙

英語の勘3 キンドル出版されました。「英語の勘3 ネイティブのように話す方法  英会話の基本発想と語彙」。構想10年、執筆1年かかりました。これで英語の勘1,2,3と揃いました。よろしくお願いします。 https://amzn.to/3bCrDI9 「英語喉」、「機関銃英語で聴き取れる」では発音と聞き取りのメソッドをお教えしました。その後、どうすれば、英語会話ができるようになるか…に答えるのが、英語の勘シリーズです。すでに、「英語の勘1」において、名詞の使い方(冠詞、単数、複数)を、そして2においては、「文法の使い方」を示しました。 本書、「英語の勘3」においては、さらに、どのように話せば、すらすらと言葉が出やすいのか…のメソッドを示しつつ、すらすら話すための語彙の使い方を示します。やや言い方が抽象的になってしまいますが、英語を話す際には、頭の中で日本語を英語に訳していると、うまくいきません。英語の勘2と少しだぶりますが、「見たまんま」を言う方法を紹介します。 さて、本書では、英語の話し方について色々なコツを紹介します。以下は一つの例です。 「言葉が出てにくいと思ったらセリフでごまかしましょう。」 例えば、「日本政府は、その新しい法案に対して、慎重な立場を表明した」と言いたいとしましょう。英語な苦手な人であれば、「法案って、英語で何ていうのかな?慎重な立場?表明する?」と悩むことでしょう。ここで語学のセンスがある人は、セリフでごまかします。 The government is like, “We can’t do that.” 政府が言うには、「そりゃでけへんわ」だって… で良いのです。それを言うまでの文脈や、顔の表情、声の音色などでネイティブは意味を分かってくれます。英語が得意な日本人が、すでに無意識のうちに、実践していることです。 さて、バラバラの知識の切り売りが本書の目的ではありません。一言で言うと、私から、読者の皆さんへのアドバイスは 「英語は見たとおり」に言う。という原理に収束します。 日本語を英語に訳すのではなく、目に見たとおりを英語にするのです。 上で紹介した The government is…

広島にて地元の小学校でミニ講演

1243 この日曜日はSAMPAさんと12時半からラジオです。2時間ですので、聞いて下さいね。SAMPAさんのBLOGをチェックお願いします。 さて、昨日は、小学校の先生がた10人ぐらいに英語喉指導をさせていただきました。45分ぐらいを目指したので、どうかな~、つたわるかな~と緊張しましたが、私の感じではよい印象を持ちました。 発音のほうは、みなさん、比較的簡単に喉ブレーキがとれました。基本母音も、LとR、Y、Wなども結構楽にできました。聴き取りのほうは、どうかな~~。1対1の指導ではなかったので、わかりにくいですが、3ビートはかなり納得してもらい、また実際に練習してもらいました。 不思議ですが、広島のみなさんは喉ブレーキが比較的簡単にはずれますよ。 小学校英語の目的はとりあえず英語で楽しむということもなるのですが、英語喉でやると、面白い、楽しいことがたくさんできるでしょう。 息をすいながら練習とか、、、歌で練習するとか(げっぷエリアで歌ってみよう)、、、とかね。手をたたきながら自分の名前をネイティブ発音とかね。 くっちゃんと喉やんを演じてみるとか、、ね。 発音、言ってみる、ってことは、楽しいです。 英語喉って比喩の宝庫ってかんじですが、小学校英語、楽しむ英語にたくさんのネタを提供しそうです。楽しみだ! さて、今日は、長崎の雨さんとMASAさんが、うちに来てくれます。RONさんは、昨日から来てくれて、まだ寝てます(笑)。昨晩は、10半ごろまで意見交換で、その一部は、RONさんが、起きたらMIXIにUPするゆーとったよ。 MASA RADIOもあるのかな???

喉実践者コミュニティーにいきなりひきづりこみました

人気ランキング、まずは、クリックをお願いします。いい感じでトップ10内に入っています。今は何位かな??? さて、昨日は学会で、朝、発表がありまして、土曜日の朝8時と早かったのに、13人ぐらいの観衆が集まってくれまして、無事終わりました。 この学会は、評価研究の学会なのですが、政府や団体が、科学研究のインフラに投資して、その結果をどう測るかというのが、多くの人の課題のようです。だから日本からの研究者の発表も、そういう内容でしたし、アメリカの研究者の多くも同じような設定での発表でした。 しかし、やはり結果を知るためには、まず、何を測るかを知らないといけないのですけど、その場合、どのようなことをするのか、何を期待するのか、、、をまとめるためにLOGIC MODELというのを組み立てておくのです。私の会社でLOGIC MODELの作り方などを専門にしている人がいます。どのように改革を行うかの指標になるわけですが、また評価研究をどうするかの指針にもなるのです。 例えば、大学の改革をどうするか、、、となると、例えば、研究者間の協力度を増やす、、、そして、それが、例えば、査読つき論文の投稿採用の数につなげる、、、とか、そういう関係をはっきりと絵で示すのです。そして、そういうのをどうやって測るか、、、を考える。協力の度合いであれば、サーベイで調べるとかして、数値化していきます。サーベイ調査の専門家が活躍します(質問票、アンケート調査のことです)。 ネットワーク分析というのがありまして、例えば、10個の団体があり、その間の関係を調べるには、それぞれに、どの団体と密な関係がありますかと聞くようなサーベイをしておいて、そのネットワークのマップをつくります。ネットワークの濃度なんてのも計ります。ネットワーク分析の専門家がいるし、そのためのソフトウェアを作る人がいます。私自身は、自分で行列計算を使って、シンタックスを書きながら計算するのが好みです(ソフトウェアでクリックしたりするのがいやなので、、、一体、何が起こっているのかがわからないのがはがゆいから嫌です)。 もし、例えば、大学内の学部間のコラボレーションを上げるのが目的ならば、そういうネットワーク分析をつかって、コラボレーションの度合いを数値化してみると。その数値化するのを、英語にするほどではないけど、MEASUREMENTと読んでいて、それ自体が専門分野です。 コスト&ベネフィット分析なんてのもあるのです。例えば、政府が、青年たちのドラッグ使用を防ぐために、1億円使ったとします。そのおかげで、例えば、1000人の若者が監獄にいかなくてもよくなったとしてます。1000人の若者を監獄に入れるのに2億円うくとします。すると1億円、国家は得をすることになります。これは、勝手に例として考えた例です。 私たちの発表自体は、生徒のドロップアウトの予測モデルをつくって、すにであるデータを使って、これまで言われている理論を検証することでした。 色々な専門分野がありますが、一つぐらいは、学校での勉強+経験で非常に深く知っておいて、あとは、仕事、経験を通じて浅く広く知っておくのが大切じゃないかと思います。 そういう意味で、就職難は、決定的な打撃となり、のちのちの国家運営に深刻な結果をもたらすことでしょう。今分かることではありません。 対抗案としては、自分たちの生活、仕事のなかで、なにか自分なりに工夫して、今日よりも明日、明日よりもあさって、、、と言う具合に、スキルや知識をつけていくことです。そのスキルは、自分で見つけないといけないでしょう。結構、お金がいらないものだったりするのでしょう。例えば、エクセル関数の使い方とかだと、地味な仕事をしながらでも、ゆっくりとエクスパートになりえますね。 やはり情報収集能力において英語はすごいと思います。ネットの検索にしても英語でやれば、早いように思います。よく日本では翻訳がさかんなので、困らないと言う人がいますが、それは英語が理解できないので、いかに英語の世界が情報にあふれているか、お人よしでただでなんでも教えてくれるギーク達に満ちているか分からないからでしょう。 この点はMASAさん、KAZYさんのように、ゲリラ的に英語を話すことです。ただし、頭をフルに回転させて、英語の勘をつけてください。 さて、今週末の英語喉ライブの直後に、KAZY氏のリーダーシップのもと英語喉SKYPEクラブを開催しますので、ご期待を。SKYPEで初心者さんたちにも英会話をしてもらおうということで、KAZY氏のご提案を受けて、いかに初心者の英会話力をつけてもらうか、、、ということを毎週1回やりますので、参加希望のかたは、本サイトにご参加されるとよいのじゃないかと思います。本サイトでレジスターすると、外国人メンバーとの交流ができます。フレンドシップ申請をして、SKYPEIDを交換するとよいのです。 参加の条件は、英語喉実践者であることです。 今の自分の英語で困りません(だから発音をよくする理由がありません、、、と言う意味)と言う人でも、英語ができないために、いかに、損をしているのかさえ、見えないわけで、これは困ります。例えば、私は英語ができるから、その人がいかに、透明人間化しているかが見えます。しかし、透明人間の立場からは、いかに損をしているかがわかりにくい。 英語喉をやっていると今回学会で発表すると、人が発表のあとで質問をしてくれたりとか、ちょっと人と話すと名刺をくれたりとかです。ある発表のときに質問したら、後で、発表者じゃないアメリカ人の人が私のところにやってきて、説明を始めます。 今回特に、同じ会社から来ているのだけど、普段は一緒に仕事をしていないメンバー達と喋るときに、本当に、仲間と喋っている感じで一体感がありました。 ホテルでは朝、朝食が出るのですが、知らないおばさんが、(ここは、大阪かよ?という勢いで)、ワッフルを自分でつくろうとしていたら、「私のうちに同じ器具があるのだけど、こうやってこうやるのよ」とお人よしに指導してくれるだけでなく、勝手に、ひっくり返してくれていたり、その人のお母さんが、「あなた、あのピザみたいなのは、ソーセージがのっていていいよ」とか教えてくれます。たまたま、今日の朝食には、ソーセージやベーコンのような肉類がなかったので、私が従業員さんに尋ねているのを横で聞いていたのです。 おい、ここ大阪かよ??? ってのは、大阪の電車で、XX駅は行きますか?と聞くと、実際に聞いた人じゃなくて、たまたま横で聞いていたおっさん、おばはんが、「あんた、次の駅やで」と教えてくれる様子を指しています。 これは広島でも同じじゃないかな。 会社がブースを出していたので、その片付けが私の係だったのですが、なにか準備の手違いで、走り回りましたが、電話で業者に聞いたり、ホテルの人に聞いたりと、色々な人に助けられました。なんか、あんまり関係なさそうな、UPSの兄ちゃんが、なぜか、特に助けてくれたのですが、これが口発音だったら無理だったなと思います。アメリカ人は合理主義者だというのは、それは英語が分からないから出てくる発想だと思います。…

Responses

Your email address will not be published.

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.

Skip to toolbar