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ノンバーバルのコミュニケーションのワークショップに出た

会社のワークショップでノンバーバルのコミュニケーションの勉強会に出た。半日。

ノンバーバルというのは、例えばしぐさとか、服装とか、印象とか、、、そういうのを勉強することで、クライアントのハートをゲットする方法を学んだのだが、これが結構面白い。

先生が、女性二人に前に出てもらって、普段どおり喋ってもらった。

次に男性二人に同じことをしてもらった。

あ、立った状態でね。座った状態じゃなくて。ミーティングなどの会食のときに、立った状態でネットワークすることがあるでしょう。それと同じ感じかな。

面白いことに、女性二人が喋っているときは、面と向かって喋っている。ところが、男性の場合は、ちょっとずらして、しゃべっている。面と向かうというより、ちょっとV型みたいになって喋っていた。

これ意味分かる?

で、自分でもそれをしていることに気がついた。相手をまっすぐミルンじゃなくて、ちょっと横に向いて喋る、、、と。

ポイントだけど、女性のやりかただと第3者が入ってきにくい。二人が喋っていると面と面がまっすぐ向かいあっているので、他者が入ってきにくいわけ。で、女性の場合、見つめあっている状態(男性の場合は、ちらちらと目をそらすようだ)。男性のやり方だと、他の人が途中から会話に入ってきやすい。二人が立っていてもV字型に立っているので(Vって感じ。女性の場合はI Iって感じ)、隙間があるから、第3者が入ってこれる。

そしたら、ある参加者が面白い例を出した。その人はクリントン夫妻が出る会食?か何かに行ったんだって。夫、ビルの場合、人がたくさん回りにあつまっていたそうだ。V字型で会話をするので、他人が割り込みやすいんでしょう。

ところがヒラリー夫人の場合は、ある一人の人とだけ喋っていたんだって。II型で喋るので、第3者が入りこめないようだ。

男性、女性でそういう根本的な違いがあって、それを発見したというのは(誰がしたかしらんのだが)、喉パラダイムに関係するものがあるね。

さて、二つ面白いことが起こった。

話を聞いているとき、私の頭に何か意見が浮かんだ。それを言いたいというほどではなかったのだけど、なぜか、そこで息をすってしまったわけ。そしたら、先生と、その周りの参加者が私のほうを、ぱーと向いた、、のでちょっとあせった。

ネイティブは人が息を吸い込む音に非常に敏感に反応するんですよ。静かな部屋だと特にね。他の言語では、息を吸い込む=これから喋ります!ということですからね。ただ、これはあまりに根本的なことなので、日本人、韓国人以外には教える必要がない事項ですね。

だから意見のないときは、口をしっかり閉めておこう、、、と思った。

喉で発音を始める前は、ネイティブが誰も私のほうを見なかったのにね。

面白いですよ。参加者4人ごとに、テーブルを囲んでいたのだけど、息を口(と鼻)の両方でしだすと(口をだらーんしておいてね)、ネイティブが私のほうにちゃんと目配りをして話しだす。それをしないと、無視される。そういう環境にある人、試してみて。

もう一つ、休憩時間に一人の参加者にシカゴで大学院に行ったというと、「シカゴで生まれ育ったのか?」と聞いてきた。完全に私がネイティブだと思い込んでいる。まあ、いつものことだ。特に、緊張しないで喋っていると、喉発音がうまく実行できる。

緊張すると、ちょっと困るが、最近はコントロールできるようになってきたぞ。

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