そんなことは一言も、1音節も言っていない

今朝、テレビにTV心理学者のDR PHILがでていて、なぜ有名歌手BRITNEY Sの病状を公で発表したのか(家族の了解なく)、ということの非難をあびていた。そのときに、こんな表現で言い訳をしていた。「私はそんなことは一言も、1シラブルも言っていない、、、」。シラブルというのはこのように日常会話の表現でも使えるのか、、、と思った。

で、チャンネルをかえる日本語のテレビニュースをやっていた。朝の1時間だけ日本語の放送が(ケーブルで)あるのだ。そのときにニューヨークでの取材で日本人のインタビュアーがアメリカ人にあることを英語で尋ねると、そのアメリカ人は、ものすごいロボティック(おおげさで、単語単語をきりながら読む)な英語で、何かを答えていた。

なるほど、これが我々が長い間、手本として真似てきた英語なのか、、、と実感した。アメリカ人のほうにはなんの悪気もないが、口発音の英語を聞いて、「あー、この人にはゆっくり、音をぶつ切りにして答えてあげないといけないな」と無意識に感じ取り、ロボティックな英語を返してくるのである。

ところが小林克也氏とか、渡辺謙氏に対しては、ネイティブが非常にリラックスしたかんじ、自然な感じで、英語をしゃべってくる。そしてそういった英語こそ、我々が手本にすべき英語なのだが、そういう英語は、喉+3ビートでやって初めて、相手から聞ける英語なのだ。個々の音をそれほど厳密にする必要はない。だって、英語でさえ色々な変種があるのだから。

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