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そんなことは一言も、1音節も言っていない

今朝、テレビにTV心理学者のDR PHILがでていて、なぜ有名歌手BRITNEY Sの病状を公で発表したのか(家族の了解なく)、ということの非難をあびていた。そのときに、こんな表現で言い訳をしていた。「私はそんなことは一言も、1シラブルも言っていない、、、」。シラブルというのはこのように日常会話の表現でも使えるのか、、、と思った。

で、チャンネルをかえる日本語のテレビニュースをやっていた。朝の1時間だけ日本語の放送が(ケーブルで)あるのだ。そのときにニューヨークでの取材で日本人のインタビュアーがアメリカ人にあることを英語で尋ねると、そのアメリカ人は、ものすごいロボティック(おおげさで、単語単語をきりながら読む)な英語で、何かを答えていた。

なるほど、これが我々が長い間、手本として真似てきた英語なのか、、、と実感した。アメリカ人のほうにはなんの悪気もないが、口発音の英語を聞いて、「あー、この人にはゆっくり、音をぶつ切りにして答えてあげないといけないな」と無意識に感じ取り、ロボティックな英語を返してくるのである。

ところが小林克也氏とか、渡辺謙氏に対しては、ネイティブが非常にリラックスしたかんじ、自然な感じで、英語をしゃべってくる。そしてそういった英語こそ、我々が手本にすべき英語なのだが、そういう英語は、喉+3ビートでやって初めて、相手から聞ける英語なのだ。個々の音をそれほど厳密にする必要はない。だって、英語でさえ色々な変種があるのだから。

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マリナーズのイチローは根本的にパラダイムが違うのではないだろうか?

私はスポーツ観戦に関しては素人だが、小学校のときに野球部だったので、基本は分かる。 さて、マリナーズのイチロー氏に関してのエッセイとなるのだが、その前にサッカーの話。会社の食堂で、サッカー好きの人(中央アメリカの人だと思う)とスペイン語で議論をしたのだが、彼いわく、日本のサッカー選手は走りすぎであると。ヨーロッパチームは頭を使うのだと。だからあまり走らない。さらに、日本と対戦するときは、相手が走るのを逆に利用して、走らせることで疲れさすのだ、、と。 ふーん、そうだったのか、、、と思った。でも日本では、勝つためには全員が走れというようなことを奨励していると思ったのだが、、、。なるほど、逆効果である可能性もあるのか、、、と。相手にばれているばあい。 まあ、これは試合に関する考え方のパラダイムがぜんぜん違うということである。そのパラダイムの違いに気づき、相手の習性を利用する、、、あれ、これって空手とか、武道の世界と同じだな。 さて、マリナーズのイチロー氏の話だ。氏ははげしく、ヒットを飛ばす。連続ヒットの王者である。 私はこのことを非常に不思議に思った。だって、野球を地元で見に行ったら、アメリカの選手は次から次へとフライでアウトになるのである。 はっきり言えば、ホームランを狙っているのである。 ところが、イチロー氏はゴロによるヒットを狙っているように思える。 これは私が完全に間違っているかもしれないのだが、そもそも野球というのはホームランを打つのが、目的なのではないだろうか? 地道にヒットを重ねていって、それを点につなげるというのは、アメリカで生まれた野球の文化ではないのではないか。 、、、と文化的観察をしてみたが、実は、アメリカのやりかたが、経済原理にそっているのではないかということも思う。  さて、アメリカの野球選手は、何アウトかによって、どうも、狙いを変えているのではないかということだ。ノーアウトの場合、地道にヒットを狙うよりも、ホームランを狙ったほうが、結局は、その回の終わりまでに、点がはいっている確率が大きいのではないだろうか。 だって、ヒットで一塁に出たところで、次のバッターがごろをうてば、二塁でアウトだ。 つまり、まだ誰もアウトになっていないならば(あるいは、誰も塁に出ていないなら?)、ホームランを狙ったほうがましというような、計算があるのではないだろうか。 もしかしたら、日本の選手とアメリカの選手の勝負のアルゴリズム(計算方法)が違う可能性があるのではないだろうか??? 統計分析をしてみたいものだ。着実にヒットを狙って点数が出る確率と、ホームランばかり狙って点数が出る確率は、結局のところどちらが大きいのか、、、と。 あと、思うに日本チームでは大振りをすると、あいつは生意気だとかそういう風に思われることがあるのではないだろうか??? 私は、小学校のとき、バットを短くもて、短く持てと言われて、本当にいやだった。短く持つと振りにくいのだ。だから、あるとき、バットを長くもって挑戦したのだが、空振りだった。あとでコーチに怒られた。大きいのを狙っただろう、、、みたいに(謙虚さがない、、、というニュアンスだった)。  <これを書いて思い出したのだが、高校のとき、年に一回の球技大会があり、これが非常に楽しかった。ソフトボールで、おもいっきりバットを長くもち、振り回したら、結構、長距離が打てた。> 「走るサッカー」でGOOGLE(いろいろと議論があるようだ): http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E8%B5%B0%E3%82%8B%EF%BD%BB%EF%BD%AF%EF%BD%B6%EF%BD%B0&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=&aq=f&oq=

音楽と英語

小学校に入る前から、音楽教室というのに通った。母や、おじいさんにバイクか自転車で送ってもらっていたと思う。記憶は薄いのだが、オルガンでメリーさんの羊だけは弾いたが、その最後のときに、先生が、「メリーさんの羊しか弾かなかったと指摘したような記憶があり(本当かどうかわからん)、え?でも他の曲弾けと言わなかったのに、、、と5歳ぐらいのときに思ったような気がする。グループ指導だったのだが、子供にとって、文字通り、他の曲も弾いてと言われないと分からない。 次の音楽の思い出は小学校の4,5、年ぐらいだと思うが、ウクレレを買ってもらった。教則本も買ってもらい、にらめっこしたのだが、コードの意味が分かるのに、2,3日かかった。あ、そうか、左の指で押さえておいて、右手でジャーンと弾けばよいのか、、、と。じゃあ、最初から言ってくれればいいのにと思ったのを覚えている(その後、シカゴの大学院でSASプログラミングを始めてPROC MEANSの意味が分かるのに2日かかったことに似ている)。 どちらも、じゃあ、最初っからそう言ってくれればいいじゃないかということだ。自明でなかったのである。子供にとって、ギターを弾くということの意味が、2日ぐらいがんばって分かった。 その後、子供用のアコースティックギターを買ってもらったのだが、これは、なかなかうまくマスターできなかったが、後で考えると、弦圧が高すぎて、子供の指には痛い、痛い。 中学でエレキギターを買ってもらい、そこからは、水を得たような魚であった。思うに、TAB譜というのが腑に落ちたのだと思う。TAB譜というのは、横線が、ギター弦の6弦に対応している。そして、その上にふられた数字は、何譜レットめをさすかを示す。 特に当時、ヴァンへーレン、AC/DC、LOUDNESS、OZZY OSBOURNEで出会うことができた。さらに、そのギター譜が、当時のギターマガジンだったか、プレーヤーだったかにのっていたのだ。自分の知っている曲でタブ譜を見ながら曲を一曲、一曲コピーしていく。やっているうちに、音楽のシステムが分かってくる。 当時のヘビメタで私が感謝するのは、ヒット曲が押し寄せてくる+音楽誌が楽譜を掲載してくれる+地元の楽器がライブの機会を与えてくれる+学校にいけばライバルがいる+近くの高校にも化け物のようなバンドがいる+ベストヒットUSAを見る、、、(小林克也氏のかっこいい英語を聞く)、、、という風に、あちらからも、こちらからも、学べる、楽しめる機会があったことだ。 英語学習に関しても、こんなインフラがあったらいいなあ!日本にはありそうで、ない。インフラになりうる英語喉コミュニティーの発展を願う。 ジャーニーをコピーしているころに、あ、こういうことかとピンときた。メロディアスなソロがよかった。さらに、セパレートウェイという曲では、なるほど、E単調だと、開放弦が使いやすいことに気がつく。AC/DCやVAN HALENも、開放弦が使いやすい調の曲が多い。 おそらく最も数多くコピーしたのは高崎晃氏のギターだと思うが、おそらく彼が世界最高のギタリストではないかと思う。エディーバンへーレンなどを総合的に見ると超えているように思える。もちろん、ランキングにはあまり意味がないのだけど、あえて言うならということです。 中学だったか高校だったかでヒロシマ市の郵便貯金ホールで見たコンサートは、LOUDNESS2回とマイケルシェンカーグループ。特にLOUDNESSがよかった。LOUDNESSの魔界転生のテーマから、ミラーに移るときの盛り上がりがすごかった。 とどめをさしたのは、イングウェイマルムスティーンというスウェーデンのギタリストで、当時、アルカトラスというバンドに参加していたのだけど、ヒロシマモナムールでノックアウトされてしまった。その曲を懸命にコピーしているうちに、なるほど、このようにしたらよいのか、、、というのが理解できた。さらに彼の影響で、クラシック音楽からも聞くとよいということだったので、ビバルディとか、モーツアルトとかを聞いて、そのメロディーラインをギターで再現する練習などもした。しかし、これは微妙に役にたったのかよく分からない。 OZZY OSBORNEバンドの故ランディーローズの曲を聴くたびに、ランディーローズの若き死をまだGET OVERできないと感じるのは普通ではなかろうか。彼は2枚しかアルバムを残さなかった。 2007年にDCにてついにVAN HALENのライブを観た。さらにAC/DCも近年2回みれた。 AC/DCを見たときは、アンガスヤングのギターを聴きながら、彼のやっていることを自分もおもわず再現してしまう自分がいたのだが、やはり彼のスタイルの影響は大きいと思った(というかコピーしやすい、、非常に感覚的なブルースを基調にしたロックだ)。 おっさん、ありがとう、、、と思いながら鑑賞した。その尊敬するおっさんが、大観衆の前で服を脱いで最後にはパンツを下ろしたのにはおどろいたが、、、(THE JACKの演奏をバックにだったと思う)。 さて、英語の話に移る。昨日、AC/DCの楽譜を買ってきたのだけど、歌詞を読みながら、うーん、でもシラブルをちゃんとして歌うのはどうしたらよいか?と思っていたのだが、今まで見えていなかったことにきがついた。歌詞がシラブルごとに分かれているのである。 そこにあるのに見えなかったものってこのことだ。 例えばだけど、 For those about to rockという歌詞だと、 For…

誰をお手本にするのか?私が大学1年生のときの思い出

同志社大学にまずESSに入部した。おじさんが大学時代に立命のESSで活躍したと聞いていて、父が薦めてくれたので、じゃあ、入ってみようかと入ったのが、これがものすごい大所帯。 なんと当時、一回生だけで100人近く部員がいた。だから、たくさ~んの友達ができた。 で、昨日、ふと思い出したのだけど、そのときに、誰から刺激を受けたかというと、高校時代に1年留学をしていたという人達だ。同級生もいたし、先輩もいたし、後輩もいた。 ESSに大集合していたのだな。 帰国子女もたくさんいたけど、彼ら、彼女らは、もう英語ができるので、ESSには入らないし、またなんというか、同志社国際高校とかから来ているので、社交の範囲が違って、一緒に遊んでくれない感じだった。リッチな感じもした。バブリーの時代だし。 さて、その当時、たくさんいたのだ。高校のときに留学をしていた人達。彼ら、彼女らは、本当に英語がぺらぺらだったし、さらに、留学のときの話などをしてくれた。 アメリカで彼女ができたとか、モンタナで誕生日の日に、校長先生に呼ばれたのでなんかいなと思ったら、全校生徒が総出で、サプライズの誕生会をしてくれたとか、苗字にSHITという文字があったので、クソと呼ばれたとか、、、ニュージーランドではこうだったとか。 AYUとか、YAUかなにかYの入った名前のついた高校留学の制度ってある?それで行った人だったと思う。 そ~んな面白い話をたくさん聞かせてくれたのである。 本当にありがとう!と思う。 確かに、英語がうまかったし、あ~、なるほど、この人達のように1年ぐらいいけば、なんとかなりそうだ!という希望も与えてくれた。 その人達と一緒に、また普通の他の学生と一緒に、ランチのときに集まって英語を喋る練習を毎日か、あるいは一日おきかな?にしていたのです。 でも、しかし、やはり歴史的なものもあったってことだと思う。当時、日本の経済がよくなっていって、高校留学を経験をしていた人口が増えていて、そのことの恩恵に授かったわけだ。 戦後、大変だったと思うけど、私達のお父さんやお母さんの時代が、経済を築いてくれたわけです。 でも、今、逆に、多難の時代になっている。 それは、英語ができないのに、英語について語りすぎる言説があり、それらを聞いていると、本当に英語ができなくなるのではないかと心配する。 語彙を増やすのは良い。文法を勉強するのはよい。 でも、じゃあ、どれだけそれらを使って英語を喋ってますか?使っていますか? 私は、その高校時代に留学している人達があまりにカッコよかったから、自分もどんどん英語を使ったわけです。 またESSの普通の部員やら先輩だって、貪欲なほどに英語を使っていたわけです。 そのときに、断じていえるけど、 Rのときに唇を丸めろだとか、口を大きくしてこの母音を発音しろ、、、なんてことを言っていた人は、一人もいなかった。実際、ネイティブはそうしていないのだから、そもそもそんなことをするという感覚がなかった。 なにかが、80年代から今の間に変わったのだと思う。 こないだ、高校の国語の教師をしている私の級友で、広島県で賞をとったほどの実力者の友人が、こういっていた。最近の子供は、情報が多すぎて、どれを選んで良いかわからない状態になっている。 やっぱりそれ本当だ。…

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