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「ン」で日本人かどうかが分かる

自分は米国バージニア州のフェアファックスというところに住んでいますが、昨晩、近所のレックセンターに行きましたところ、、、韓国人かな、中国人かな、日本人かなという感じの日本人の女性がおられて、空手のクラスが終わるのを待っておられました。息子さんが空手を習っているようでした。

少し英語で話しましたが、ンの発音が日本語のンだったので、あ、日本人ですか?と聞いたら、そうですということで、日本語にスイッチしました。

英語ではNがどこに来ても同じ発音です。例えば、

NUN

ですと、最初のNも最後のNも同じです。

ところが、日本語で

なん

と言いますと、最初のNは英語のNに似ていますが(英語よりも音が短くてチョッピイーですが)、最後のNは喉を閉める感じで発音しますね。

この点は、外国人のかたが日本語を喋る際に、よく間違っておられるので(といっても間違っていても通じますけどね)、修正すると、日本人っぽい日本語になるでしょうね。

ちょっと確認したいのは、中国語話者と朝鮮語話者がどう「ン」を発音するかです。調査してみます。

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シラブルが絶対的に重要

昨日、中国語話者の英語について書いたが、そのきっかけについて少し話したい。ある日本人の人に本のことを話していたら、その横にたまたまいた見知らぬ人が、「いや、でもインド人や中国人でもなまりがありますよ」とおっしゃったことが一つのきっかけだ。「日本人だけが苦労しているんではありませんよ」というメッセージがこもっていたように思う。 喉に関する話に触れた人は、きっとそう思うことだろう。日本人だけが苦労しているんではない。フランス人だってHが言えないし、皆アクセントがある、、、と。 ところが、、、日本人が英語で苦労するレベルと他の外国語話者が苦労するレベルは結構違っている。そして、このことは日本人の学習者にはわかりにくい部分だ。見えない部分といったらいいだろうか。 他の外国語話者は、例えば、アメリカに移民してきたとすると、ふつうの状況にある人であれば、英語を結構うまくマスターする。ふつうの状況と書いたのは、ケースによっては、毎日働きづめで、英語を勉強する時間のない移民もたくさんいるからだ。 ずばりいえば、日本人以外の殆どの外国語話者は、最初っから英語の音が聞けているのである(殆どと書いたのは、東アジア系の言語話者、例えば朝鮮語話者や中国語話者もも、西洋言語話者に比べると、日本語話者の比ではないが、苦労している可能性がある)。 例えば、TAKE IT EASYという発話を聞いたとき、日本人以外のほとんどの外国人はTAKE IT EASYをTAKE IT EASYと認知しているのである。そして発音するときも、それなりにTAKE IT EASYと発音する。 ところが日本語話者がTAKE IT EASYと聞いたときに、テイキリージーと聞いてしまうのである。これはシラブルの構造が日本語と西洋言語では根本的に異なることが原因である。この点は英語喉で力説している。 外国人は発音するときに、それなりに発音している、、、と書いたが、もちろんなまりはある。しかし、そのなまりは、ちょっと聞いていればすぐになれるようななまりなのだ。一度、ローマニアの人と喋ったが、彼らはTHをFで置き換えて発音していた。I THINKがI FINKとなる。ところが、ちょっとなれると容易に理解できるのだ。THのときにFがいつも出てくるので。 ところが日本語のカタカナを通じた英語は、ネイティブにとってそのシステム性が見えにくい。例えばだが、STICKだとスティックだったり、ステッキだったりするが、Kがクだったりキだったりするわけで、そのあたりがネイティブの想像力を超えてしまう。 日本人だけが苦労する、、、と極端に言ったが、誤解のないよう願いたい。もちろん、英語をマスターするのは、簡単なことではないが、日本人の苦労は本当に大きい。 これはシラブルの構造の違いが原因である。 英語を3ビートで聞くことになれると、あたかも日本語を聞いているかのように英語が頭にはいってくる。実はそんなに難しいことではない。シラブルの中心にはいつも母音がある。だから、シラブルには規則性がある。本能的につかみやすい規則性だから、誰でもできるようになるのだ。 いったりきたりするが、アメリカ人が日本語を聞いたとき、最初っから聞けているのだ。日本人の観点からすると、例えば、「わさび」という単語をアメリカ人に教えるとすると、何回も繰り返して、言ってあげないと、聞き取れていないと思ってしまう。だって、自分だったらそうしてほしいから。英語の単語を何回か聞きなおしたいものだ。ところが、アメリカ人が「わさび」という単語を聞いたとき、WASABIとしてすでに聞こえているのである。 昔、ツルコウのオールナイト日本という深夜のラジオ番組があり、この歌(洋楽)のこの部分はこう聞こえる、、、というコーナーがあった。品性下劣な例ばかりだったので、紹介はできないので、かってに作って説明すると、例えばレッドツエッペリンのWHOLE LOT OF LOVEはホラララララアに聞こえる。 このような冗談、、、というか番組は、西洋言語話者を対象としてはできない。というのは、例えば、日本語で、「ゆーきやこんこん」と歌うと、その個々の音は正確に聞き取られているからである。外国人にとって個々の音を聞き取るというのは、息をすうとかと同じぐらい基本的なことなのだ。 もちろん、歌詞がはやすぎたら、覚えきれない、ちょっと聞き逃した(音がちいさくて)、、、ということはあるかもしれないが、基本的に音は聞き取れているのだ。 3ビートの話者は2ビートの言語を聞いたとき、あ、これは2ビートだな、、、と分かるのである。分かるから聞き取れるのだ。 日本語話者も3ビートになれれば、どんな言語でも、意味はわからなくても、書けといわれれば書けるようになるのだ。  

文法は大切かどうかという議論のクリティーク

このブログでは、できるだけ、思っていることをずばり言ったほうが面白いと思うので、ずばりと書きます。カウンターによると1日300人ぐらい?のクリックです。これが、1000人を超えるようになったら、もっと社交辞令で書きますね。 さて、文法が大切かどうかとう議論が時々あるけど、結局のところ、文法が大切だという人も、そうでないと思っている人(会話が大切と思っている人?)も、両方とも、英語力に限界がある。どっちみち、英語が聞こえないし、英語が通じないことが多いからだ。英語喉をやっていない場合は、そういうものだ。いや、それでも通じるとか思っている人は、たまたま喉に重心をおいて話しているか(それはそれで素晴らしい)、あるいは、日本にいるネイティブが日本人英語になれているかのどちらかだと思う。 <ビジターが一日千人以上になったらもっと社交辞令度を高くしますね。> 全然、自慢ということではない。私のまわりのノンネイティブは皆そうだが、私は、英語を日本語と同じレベルか、あるいはそれ以上で喋ることができる。日本語と同じかそれ以上で書けるし、読むのも、できる。そして、繰り返すが、私の周りのノンネイティブは、それが当たり前で、何度も書くけど、中国人は若手でも、それが当たり前である。それは、英語喉状態(少なくともシラブルを知っている)で英語を中1のときぐらいからノンネイティブは勉強しているということと、あと、英語がとても簡単な言語であるということだ。 さて、この立場から発言する。 日本人が文法だと思っている事項の99%は語彙の事項である。本当の文法は1%ぐらいだ。それほど本当の文法事項は少ない。 99%は語彙といったが、言い直す。そのうちの20%は喉発音の問題だ。例えば、英語喉では、動詞の最後につけるEDをトみたいに無声音で言うか、ドみたいに有声音で言うかを説明しているが、これは、日本では、文法問題と思われているが、実は喉発音の問題だ。正しく、喉発音をしており、3ビートをしていると、自然にトとドの違いがついてしまう。それは、そうしたら楽だというほうに音がなるからだ。 例えばLIKEDのDはトのように発音する。日本人は、文法項目と思い込んでいるので、単語の最後がKのときは、トだみたいかことを言って、生徒をテストするだろう。しかし、喉発音と3ビートを実践していると、自然にトに落ち着く。K(アクビエリア発音)のあとにD(ゲップエリア発音)を言うのは面倒だからである。 AとANの違いは、日本ではまたしても、文法事項である。しかし、実際は、母音の前でAを言うのはしんどい。Aで急ブレーキをかけて、それから次のAを言うのがしんどいからだ。ネイティブは、喉の奥でスムーズに音をつなげるからである。だから自然と楽なANになる。 A APPLEと喉発音と3ビートをちゃんとしながら言うと、しんどい。しかし、AN APPLEだとしんどくない。 もちろん、これらの例を口発音、日本語発音でいうと、どちらが言いやすいということにはならない。だから、ドライな暗記問題としてしか処理できない。  さて、これらは日本人が文法と思っているものが、実は喉発音の問題だということだ。 もっと大切なのは、実は日本人が文法だと思い込んでいるものが、語彙の問題だということだ。これは悲劇的な結果をもたらす。だって、語彙の問題なのに、文法だと思い込むと、覚えることが、数倍に膨らむのである。 たとえばだが、TOということを教えるのに、日本人は、TOの用法としょうして、下手をすると7つも8つもあるという。TOの副詞的用法がどうの、TOの空手馬鹿一代的用法がどうの、と色々である。 しかしTOはTOなのである。言い換えたい。大切なのは、英語を実際に使うなかで、中学校1年2年ぐらいの知識を手がかりに+聞いたことを手がかりに、自分のなかで、TOの使いかたを体験的にマスターすることである。 というと、よく、他人の英語を聞いて、「この人は耳でまなんだ英語だな」とクリティークする人がいるが、そういうことではない。現在の状況では、英語喉なしでは、英語をどう学ぼうと、英語は難しい言語だ。 日本の言語の専門家の悪い癖は、何々は、こういうときはこういう意味、あのときはああいう意味と、永久に分類?し続けてしまうことだと思う。 例えばである。「私」はIだ。しかし、言語学者の真似をするなら、こうなるだろう。英語のIには複数の用法がある、、、と。 日本語で「わたくし」にあたるときのI 日本語で「俺」にあたるときのI 日本語で「拙者」にあたるときのI というふうに。 これを実際に日本の文法ではやっていると思うが、以下のITの例だ。 それをさすIT 天気をさすIT…

喉実践者コミュニティーにいきなりひきづりこみました

人気ランキング、まずは、クリックをお願いします。いい感じでトップ10内に入っています。今は何位かな??? さて、昨日は学会で、朝、発表がありまして、土曜日の朝8時と早かったのに、13人ぐらいの観衆が集まってくれまして、無事終わりました。 この学会は、評価研究の学会なのですが、政府や団体が、科学研究のインフラに投資して、その結果をどう測るかというのが、多くの人の課題のようです。だから日本からの研究者の発表も、そういう内容でしたし、アメリカの研究者の多くも同じような設定での発表でした。 しかし、やはり結果を知るためには、まず、何を測るかを知らないといけないのですけど、その場合、どのようなことをするのか、何を期待するのか、、、をまとめるためにLOGIC MODELというのを組み立てておくのです。私の会社でLOGIC MODELの作り方などを専門にしている人がいます。どのように改革を行うかの指標になるわけですが、また評価研究をどうするかの指針にもなるのです。 例えば、大学の改革をどうするか、、、となると、例えば、研究者間の協力度を増やす、、、そして、それが、例えば、査読つき論文の投稿採用の数につなげる、、、とか、そういう関係をはっきりと絵で示すのです。そして、そういうのをどうやって測るか、、、を考える。協力の度合いであれば、サーベイで調べるとかして、数値化していきます。サーベイ調査の専門家が活躍します(質問票、アンケート調査のことです)。 ネットワーク分析というのがありまして、例えば、10個の団体があり、その間の関係を調べるには、それぞれに、どの団体と密な関係がありますかと聞くようなサーベイをしておいて、そのネットワークのマップをつくります。ネットワークの濃度なんてのも計ります。ネットワーク分析の専門家がいるし、そのためのソフトウェアを作る人がいます。私自身は、自分で行列計算を使って、シンタックスを書きながら計算するのが好みです(ソフトウェアでクリックしたりするのがいやなので、、、一体、何が起こっているのかがわからないのがはがゆいから嫌です)。 もし、例えば、大学内の学部間のコラボレーションを上げるのが目的ならば、そういうネットワーク分析をつかって、コラボレーションの度合いを数値化してみると。その数値化するのを、英語にするほどではないけど、MEASUREMENTと読んでいて、それ自体が専門分野です。 コスト&ベネフィット分析なんてのもあるのです。例えば、政府が、青年たちのドラッグ使用を防ぐために、1億円使ったとします。そのおかげで、例えば、1000人の若者が監獄にいかなくてもよくなったとしてます。1000人の若者を監獄に入れるのに2億円うくとします。すると1億円、国家は得をすることになります。これは、勝手に例として考えた例です。 私たちの発表自体は、生徒のドロップアウトの予測モデルをつくって、すにであるデータを使って、これまで言われている理論を検証することでした。 色々な専門分野がありますが、一つぐらいは、学校での勉強+経験で非常に深く知っておいて、あとは、仕事、経験を通じて浅く広く知っておくのが大切じゃないかと思います。 そういう意味で、就職難は、決定的な打撃となり、のちのちの国家運営に深刻な結果をもたらすことでしょう。今分かることではありません。 対抗案としては、自分たちの生活、仕事のなかで、なにか自分なりに工夫して、今日よりも明日、明日よりもあさって、、、と言う具合に、スキルや知識をつけていくことです。そのスキルは、自分で見つけないといけないでしょう。結構、お金がいらないものだったりするのでしょう。例えば、エクセル関数の使い方とかだと、地味な仕事をしながらでも、ゆっくりとエクスパートになりえますね。 やはり情報収集能力において英語はすごいと思います。ネットの検索にしても英語でやれば、早いように思います。よく日本では翻訳がさかんなので、困らないと言う人がいますが、それは英語が理解できないので、いかに英語の世界が情報にあふれているか、お人よしでただでなんでも教えてくれるギーク達に満ちているか分からないからでしょう。 この点はMASAさん、KAZYさんのように、ゲリラ的に英語を話すことです。ただし、頭をフルに回転させて、英語の勘をつけてください。 さて、今週末の英語喉ライブの直後に、KAZY氏のリーダーシップのもと英語喉SKYPEクラブを開催しますので、ご期待を。SKYPEで初心者さんたちにも英会話をしてもらおうということで、KAZY氏のご提案を受けて、いかに初心者の英会話力をつけてもらうか、、、ということを毎週1回やりますので、参加希望のかたは、本サイトにご参加されるとよいのじゃないかと思います。本サイトでレジスターすると、外国人メンバーとの交流ができます。フレンドシップ申請をして、SKYPEIDを交換するとよいのです。 参加の条件は、英語喉実践者であることです。 今の自分の英語で困りません(だから発音をよくする理由がありません、、、と言う意味)と言う人でも、英語ができないために、いかに、損をしているのかさえ、見えないわけで、これは困ります。例えば、私は英語ができるから、その人がいかに、透明人間化しているかが見えます。しかし、透明人間の立場からは、いかに損をしているかがわかりにくい。 英語喉をやっていると今回学会で発表すると、人が発表のあとで質問をしてくれたりとか、ちょっと人と話すと名刺をくれたりとかです。ある発表のときに質問したら、後で、発表者じゃないアメリカ人の人が私のところにやってきて、説明を始めます。 今回特に、同じ会社から来ているのだけど、普段は一緒に仕事をしていないメンバー達と喋るときに、本当に、仲間と喋っている感じで一体感がありました。 ホテルでは朝、朝食が出るのですが、知らないおばさんが、(ここは、大阪かよ?という勢いで)、ワッフルを自分でつくろうとしていたら、「私のうちに同じ器具があるのだけど、こうやってこうやるのよ」とお人よしに指導してくれるだけでなく、勝手に、ひっくり返してくれていたり、その人のお母さんが、「あなた、あのピザみたいなのは、ソーセージがのっていていいよ」とか教えてくれます。たまたま、今日の朝食には、ソーセージやベーコンのような肉類がなかったので、私が従業員さんに尋ねているのを横で聞いていたのです。 おい、ここ大阪かよ??? ってのは、大阪の電車で、XX駅は行きますか?と聞くと、実際に聞いた人じゃなくて、たまたま横で聞いていたおっさん、おばはんが、「あんた、次の駅やで」と教えてくれる様子を指しています。 これは広島でも同じじゃないかな。 会社がブースを出していたので、その片付けが私の係だったのですが、なにか準備の手違いで、走り回りましたが、電話で業者に聞いたり、ホテルの人に聞いたりと、色々な人に助けられました。なんか、あんまり関係なさそうな、UPSの兄ちゃんが、なぜか、特に助けてくれたのですが、これが口発音だったら無理だったなと思います。アメリカ人は合理主義者だというのは、それは英語が分からないから出てくる発想だと思います。…

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