「ン」で日本人かどうかが分かる

自分は米国バージニア州のフェアファックスというところに住んでいますが、昨晩、近所のレックセンターに行きましたところ、、、韓国人かな、中国人かな、日本人かなという感じの日本人の女性がおられて、空手のクラスが終わるのを待っておられました。息子さんが空手を習っているようでした。

少し英語で話しましたが、ンの発音が日本語のンだったので、あ、日本人ですか?と聞いたら、そうですということで、日本語にスイッチしました。

英語ではNがどこに来ても同じ発音です。例えば、

NUN

ですと、最初のNも最後のNも同じです。

ところが、日本語で

なん

と言いますと、最初のNは英語のNに似ていますが(英語よりも音が短くてチョッピイーですが)、最後のNは喉を閉める感じで発音しますね。

この点は、外国人のかたが日本語を喋る際に、よく間違っておられるので(といっても間違っていても通じますけどね)、修正すると、日本人っぽい日本語になるでしょうね。

ちょっと確認したいのは、中国語話者と朝鮮語話者がどう「ン」を発音するかです。調査してみます。

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人気ランキング、まずは、クリックをお願いします。いい感じでトップ10内に入っています。今は何位かな??? さて、昨日は学会で、朝、発表がありまして、土曜日の朝8時と早かったのに、13人ぐらいの観衆が集まってくれまして、無事終わりました。 この学会は、評価研究の学会なのですが、政府や団体が、科学研究のインフラに投資して、その結果をどう測るかというのが、多くの人の課題のようです。だから日本からの研究者の発表も、そういう内容でしたし、アメリカの研究者の多くも同じような設定での発表でした。 しかし、やはり結果を知るためには、まず、何を測るかを知らないといけないのですけど、その場合、どのようなことをするのか、何を期待するのか、、、をまとめるためにLOGIC MODELというのを組み立てておくのです。私の会社でLOGIC MODELの作り方などを専門にしている人がいます。どのように改革を行うかの指標になるわけですが、また評価研究をどうするかの指針にもなるのです。 例えば、大学の改革をどうするか、、、となると、例えば、研究者間の協力度を増やす、、、そして、それが、例えば、査読つき論文の投稿採用の数につなげる、、、とか、そういう関係をはっきりと絵で示すのです。そして、そういうのをどうやって測るか、、、を考える。協力の度合いであれば、サーベイで調べるとかして、数値化していきます。サーベイ調査の専門家が活躍します(質問票、アンケート調査のことです)。 ネットワーク分析というのがありまして、例えば、10個の団体があり、その間の関係を調べるには、それぞれに、どの団体と密な関係がありますかと聞くようなサーベイをしておいて、そのネットワークのマップをつくります。ネットワークの濃度なんてのも計ります。ネットワーク分析の専門家がいるし、そのためのソフトウェアを作る人がいます。私自身は、自分で行列計算を使って、シンタックスを書きながら計算するのが好みです(ソフトウェアでクリックしたりするのがいやなので、、、一体、何が起こっているのかがわからないのがはがゆいから嫌です)。 もし、例えば、大学内の学部間のコラボレーションを上げるのが目的ならば、そういうネットワーク分析をつかって、コラボレーションの度合いを数値化してみると。その数値化するのを、英語にするほどではないけど、MEASUREMENTと読んでいて、それ自体が専門分野です。 コスト&ベネフィット分析なんてのもあるのです。例えば、政府が、青年たちのドラッグ使用を防ぐために、1億円使ったとします。そのおかげで、例えば、1000人の若者が監獄にいかなくてもよくなったとしてます。1000人の若者を監獄に入れるのに2億円うくとします。すると1億円、国家は得をすることになります。これは、勝手に例として考えた例です。 私たちの発表自体は、生徒のドロップアウトの予測モデルをつくって、すにであるデータを使って、これまで言われている理論を検証することでした。 色々な専門分野がありますが、一つぐらいは、学校での勉強+経験で非常に深く知っておいて、あとは、仕事、経験を通じて浅く広く知っておくのが大切じゃないかと思います。 そういう意味で、就職難は、決定的な打撃となり、のちのちの国家運営に深刻な結果をもたらすことでしょう。今分かることではありません。 対抗案としては、自分たちの生活、仕事のなかで、なにか自分なりに工夫して、今日よりも明日、明日よりもあさって、、、と言う具合に、スキルや知識をつけていくことです。そのスキルは、自分で見つけないといけないでしょう。結構、お金がいらないものだったりするのでしょう。例えば、エクセル関数の使い方とかだと、地味な仕事をしながらでも、ゆっくりとエクスパートになりえますね。 やはり情報収集能力において英語はすごいと思います。ネットの検索にしても英語でやれば、早いように思います。よく日本では翻訳がさかんなので、困らないと言う人がいますが、それは英語が理解できないので、いかに英語の世界が情報にあふれているか、お人よしでただでなんでも教えてくれるギーク達に満ちているか分からないからでしょう。 この点はMASAさん、KAZYさんのように、ゲリラ的に英語を話すことです。ただし、頭をフルに回転させて、英語の勘をつけてください。 さて、今週末の英語喉ライブの直後に、KAZY氏のリーダーシップのもと英語喉SKYPEクラブを開催しますので、ご期待を。SKYPEで初心者さんたちにも英会話をしてもらおうということで、KAZY氏のご提案を受けて、いかに初心者の英会話力をつけてもらうか、、、ということを毎週1回やりますので、参加希望のかたは、本サイトにご参加されるとよいのじゃないかと思います。本サイトでレジスターすると、外国人メンバーとの交流ができます。フレンドシップ申請をして、SKYPEIDを交換するとよいのです。 参加の条件は、英語喉実践者であることです。 今の自分の英語で困りません(だから発音をよくする理由がありません、、、と言う意味)と言う人でも、英語ができないために、いかに、損をしているのかさえ、見えないわけで、これは困ります。例えば、私は英語ができるから、その人がいかに、透明人間化しているかが見えます。しかし、透明人間の立場からは、いかに損をしているかがわかりにくい。 英語喉をやっていると今回学会で発表すると、人が発表のあとで質問をしてくれたりとか、ちょっと人と話すと名刺をくれたりとかです。ある発表のときに質問したら、後で、発表者じゃないアメリカ人の人が私のところにやってきて、説明を始めます。 今回特に、同じ会社から来ているのだけど、普段は一緒に仕事をしていないメンバー達と喋るときに、本当に、仲間と喋っている感じで一体感がありました。 ホテルでは朝、朝食が出るのですが、知らないおばさんが、(ここは、大阪かよ?という勢いで)、ワッフルを自分でつくろうとしていたら、「私のうちに同じ器具があるのだけど、こうやってこうやるのよ」とお人よしに指導してくれるだけでなく、勝手に、ひっくり返してくれていたり、その人のお母さんが、「あなた、あのピザみたいなのは、ソーセージがのっていていいよ」とか教えてくれます。たまたま、今日の朝食には、ソーセージやベーコンのような肉類がなかったので、私が従業員さんに尋ねているのを横で聞いていたのです。 おい、ここ大阪かよ??? ってのは、大阪の電車で、XX駅は行きますか?と聞くと、実際に聞いた人じゃなくて、たまたま横で聞いていたおっさん、おばはんが、「あんた、次の駅やで」と教えてくれる様子を指しています。 これは広島でも同じじゃないかな。 会社がブースを出していたので、その片付けが私の係だったのですが、なにか準備の手違いで、走り回りましたが、電話で業者に聞いたり、ホテルの人に聞いたりと、色々な人に助けられました。なんか、あんまり関係なさそうな、UPSの兄ちゃんが、なぜか、特に助けてくれたのですが、これが口発音だったら無理だったなと思います。アメリカ人は合理主義者だというのは、それは英語が分からないから出てくる発想だと思います。…

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日本人が英語教育と称してやってきたことの多くは幻想であった。 http://blog.with2.net/link.php?709532:1932 例えば、今でさえ、中学高校生は単語のアクセントの位置を覚えている。センターテストでは、強く読む語を問われる。ネイティブにその質問をしても、とまどうのだが、実は、こういう強く読む、弱く読むというのは、 1.誰でもできる 2.暗記できる 3.試験形式にできる 4.人数が多くも教えられる から、大切だと勘違いされてきたのである。 もうひとつの勘違いは、熟語が存在するという勘違いである。日本では熟語集と称して、多くの熟語を覚える。日本語には4字熟語というのがある。日本語にもあるから、英語にもあるという発想である。 しかし、英語には熟語が存在しない。さっそく、それでは、VOICE OF AMERICAの記事を見てみよう。 BANGKOK – Burma’s democracy leader, Aung San Suu Kyi, is leaving the country…

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