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今日のアメリカ東海岸は、晴天のようです。

先日、KAZYさんとの英語喉ライブにて、サイトが地味だという指摘があった。日本人の好むネタというのがありえるかもしれないのだけど、どうも本質的でないように思える。

私自身が、4こま漫画でなんてどうだろう。

1こまめ

私の参加した剣道クラブ。アメリカ人が、日本語を器用につかって指導している。当然だが、め~んとか、こて~とか。

2こまめ
「YOU NEED 気合(き~~あ~~~いい~~~)」。
私「ぎゃ~~~~」

3こまめ
「好き~~~~」
私「は????」 (困惑した顔)

4こまめ
私以外のメンバーが、「好き~~」と叫びながら「つき(喉元への一撃)」をしている。
私(困惑したまま)

注 これは実話です(高校レベルまでしか剣道をしていなかったので、「突き」の練習をしたことがなかったということもあり、突然、「好き~~~」と言われて困惑、、、突きは危ないので、大学レベル以上からしか認められていないと思う)。

解説 英語では、TSUという音の組み合わせがまれなために、英語ネイティブはTSUをSUと読んでしまう。発音できないわけではない(PIZZAのZZの部分と同じと教えればよい)。津波を「すなみ」とネイティブは発音する理由がこれ。

剣道の「突き」をSUKI(好き?)と発音してしまうので、日本人的には笑える?

昨日から、うちで日本語を使うことにしたのだが、まず「朝飯前」という言葉を使ったら、ジーナが「朝ごはん前ではだめか?」と聞いてきた。

こういうネタは、日本でははやりそうだし、実際、ベストセラーになったりする。

このネタは、ガイジンをガイジン扱いする気がするので、英語喉パラダイムの本質ではないようにも思える。

私の参加した剣道クラブだが、これはジョージワシントン大学の剣道部なのだけど、本当に部員にしてもらったのでした。剣道を知っている人にしか分からんけど、ゼッケン(「たれ」につける)も今作ってもらっていて、はっきりとGWと書いてあるのでした。

アメリカにある日系の剣道防具屋さんに頼んだんですが、なんとなく、「上」の字に外国っぽさを感じるのは私だけでしょうか?微妙ですが、、、。

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